2006/1/14

再び知人の映画にエキストラ出演  

知人の自主映画にエキストラ出演でロケに行く。2005年11月13日に記事を書いた自主映画のエキストラ出演の続きだ。総勢50名が出演する作品になりそうだとスタッフが言っていたが、自主映画なのに大丈夫かなあ?

未読のシオドア・スタージョンの短編集『輝く断片』を読みはじめる。スタージョンにしては珍しくSFでなくミステリーを中心に編んだものらしい。まず表題作の『輝く断片』を読んだが、今まで女性経験がまったくない中年男が雨の中、車から放り投げられた怪我をしている女を救い、家に運び込み、鬱屈した願望を果たそうとするという話。ミニアムな舞台設定の中で展開するすごくエモーショナルな作品。オチはアイロニーがこもっている。やっぱりスタージョンらしい作品だな。
それにしても、スタージョンはここ数年、再評価されてきていて作品集が続々、復刊されたり新しく刊行されたりしていて、ほとんどの作品がすぐに読めるような状況にいつの間にか、なってしまった。早すぎた作家、スタージョン、ようやく評価される時代になったのか?

続いて、福永武彦の短編『廃市』を読む。大林宣彦監督の映画『廃市』は未見なのだけど、福永武彦らしい変則的な三角関係もの。

それから、東中野ポレポレ座でレイトショーでいまおかしんじ(今岡信治)監督の『かえるのうた』鑑賞。
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2006/1/12

占いサイトをみてみたら  

細木数子の占いのサイトで調べてみたら、僕は「火星人の陰(ー)」らしい。
全体運は良さそう。
が、家庭運は薄いとか・・。あと性格の指摘はなるほどと思ったが、「精力絶倫」というのはどうなのでしょうか・・。

平成17年(ということは昨年か?)の全体運
 ようやく”大殺界”を抜け、<種子>の年に入ります。
 12年間の運命周期の始まりの年であり、いってみれば人生の節目というべき時ですから、もう一度、自分自身を見つめ直し、新たな決意を持ってスタートしてもらいたいものです。
 ただし、去年までの”大殺界”の影響が多少残っていますので、急激に事を起こすのはやめておいたほうがいいでしょう。
 行動を起こす前の準備期間ととらえ、いろいろな”種まき”をしておくことです。
 人間関係ではトラブル続きだった陰(−)の人も、今年はあなたの周りに自然に人が集まってきます。そうした人たちを大事にすると人間的な成長を図れますし、大きなビジネスチャンスをつかむこともできるでしょう。
 新しい出会いの中には、生涯を通じて深い間柄になる人もいますし、恋人や結婚相手となる人もいるはずです。人見知りすることなく、合コンなど出会いの場には積極的に参加するようにしてください。

「火星人」の人の特徴
性格[プライド高いフィーリング人間]
 火星人は「知恵の世界」に住み、マイペースでプライドが高く、反骨精神が旺盛です。しかし、その行動において「奇人・変人」が多く、まわりが理解されない傾向があります。
 火星人は、初対面の人に対して、とても”人見知り”をします。これは多分に火星人の中にあるプライドの高さや、警戒心の強さが影響しています。つまり、プライドが高いために、人に腹をさぐられたり、自分の考えていることを先回りして指摘されるのが何よりも嫌いですし、人から干渉されるのも大嫌いなのです。
 また”知恵の世界”に住むだけに、ものごとを深く考えすぎたり、警戒心も強く、そのため、心の底で思っていることを、なかなか人に明かそうとはしません。本音と建前をうまく使いわけ、相手の質問をはぐらかして楽しんでいるようなところがあります。
 それでいて、ひとたび心を許すと、相手を徹底的に信頼し、親密につきあるところもあるのです。それに火星人はマイペース人間ですから、人見知りをするのも親密につきあうのも、火星人にとってはごく自然な振舞いなのですが、でも第三者には、そのことはなかなか理解されません。そのため、人から誤解を受けることもしばしばです。

恋愛・セックス[陰(−)の火星人は精力絶倫]
 火星人のセックスの傾向は、家庭運の場合と同様に、陽(+)と陰(−)とで、かなり際立った違いがあります。
 まず、火星人の陽(+)の人はそれほどでもありませんが、陰(−)の人は、強烈なスタミナを発揮します。男性に場合、文字どおり、”精力絶倫”といってもよく、一人の女性のセックスだけではとても満足できません。
 結婚しても、かならずといってよいほど外で女性をつくり、それも気位の高い女性を求めるため、問題が公然化し、大ヤケドをすることが多いのです。それもこれも、ノーマルなセックスだけでは満足できないタイプだからです。しかも、生来セックス好きな陰(−)の火星人は、それにも懲りず、失敗しても「のどもとすぎれば・・・・」のことわざどおり、しばらくたつとまた浮気の虫が動き出します。これはもう一種の”クセ”といってもよいでしょう。

結婚・家庭[陽(+)はまずます、陰(−)は・・・・・]
 陽(+)の場合は、男女とも、比較的家庭に落ち着きやすく、結婚する年を誤らず、運気のいい年に結婚さえすれば、うまくいきます。とくに、子供ができると、それを中心に家庭を大切にします。
 しかし、陰(−)の人は、結婚運そのものにあまりめぐまれません。恋愛しても、それが結婚に結びつかなかったり、ないかの障害によって挫折したりするのです。よしんば、結婚しても、すぐ離婚したり、子供に恵まれないなど、いわゆる一般的な幸せな家庭生活とはいささか縁が薄いようです。

才能・進路・適正[自分の世界を生かし、芸術家か水商売]
 音楽家、漫画家、小説家などにはたいへん向いています。また、バーや喫茶店、スナックなどの経営もいいでしょう。あたなのどこかにエキセントリックな人柄が、特定の”常連”をつくり、安定した経営ができるはずです。
 また、骨董商、書店経営、雑誌の編集者なども適しています。さらに、流行を追うファッション関連産業などにも就いても、独特な異彩を放つ可能性大です。サラリーマンやOLになる場合でも、あえて浮沈の激しい産業、フィーリングが大事にされる部門を希望すると、あなたのユニークさはきっと目立つことでしょう。
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2006/1/12

映画やってる人ってなんか、めちゃくちゃ  

映像業界関係の人達と仕事の後に飲み出したら、止まらず、新宿ゴールデン街をはしごして朝帰りに。一番、年下の自分だけが先に帰るわけにはいかないから仕方がない。今日はポーとして仕事の作業が全然、進まなかった。
それにしても、映画人はなぜこれほど、飲む人が多いのか?と思うが、一番、不思議なのは、飲んで酔っぱらうと本当にただのおやじだったり、もう暴言のやり合い、喧嘩になることもしばしばなのに(映画人でも僕より若い人達はすぐ喧嘩するという感じではないかもしれないが僕より上の世代の人達は喧嘩ばかりしているような)、作品をつくる段になるとそれぞれがこだわりどころが違い、繊細さを発揮することだ。人柄(普段のでなく酔った時に出てくる本性みたいな人柄)と作品が結び付いていてなるほどなあと思うところがある部分と、あの酔っている時はめちゃくちゃになるあの人が、どうして作品においてはこうした繊細な配慮を見せるのかと意外さに驚く部分と両方が共存しているようなのが不思議だったり。

かと思うと、飲み屋(バー)のバイトの女の子の携帯に深夜に電話がかかってきて、ある映画で40歳ぐらいの外人で出てくれる人を知りませんかという問い合わせが来る。そんな、「40歳ぐらいの外人」ってなんだよ、大雑把すぎる・・。その女の子が、どういう人ですかとメールで尋ね返したら、白人でドイツ人に見える人がいいといった答え。40歳ぐらいの白人でドイツ人に見えるような人!?・・なんだか、やっぱり大雑把だよなあ・・。その映画、大丈夫なのか?などと余計なおせっかいの心配をしたりする。

ちなみに日本映画をたくさん見ている人による今、上映中のものでのおすすめは『ガラスの使徒』という映画でした。
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2006/1/8

今日も映画を見ず終い・・  

昨年末から自宅でだらだらとやっていた作業が昨日でひと段落し、明日からは予定があるけど今日はあいているので今年初めての映画を見に行こうと思っていたのだが・・。
まぁ、作業に時間がかかったのは、合間にしょっちゅう、インターネットであちこち見ていたからだけど(笑)。
で、映画を見に行こうと思いつつ・・。メジャーな「キングコング」「男たちの大和」からマイナーな「ゲルマニウムの夜」まで気になる作品はいろいろあるのだが、何を見に行こうと考えながら、ふと昨年末に部屋を整理したら出てきたシオドア・スタージョン「きみの血を」を読み出したら止まらなくなってしまい、結局、スタージョンを読むことで日を過してしまった・・。

大体、「キングコング」は映像は見たいけど、物語にそれほど、興味をひかれないのは単純な善悪の区別がついているものであるからで、つまりコングは結局、ただただ可哀想な存在という物語である。これが「きみの血を」みたいなヴァンパイアもの、あるいはフランケンシュタインものとかだと、当人が自らの化け物性に脅えていて内面的葛藤があるところが興味ひかれるのだけど、コングはそうした内面的葛藤はない世界なのだ。

で、スタージョンの「きみの血を」だが、ある意味、話の発想自体はそれほど驚くべきものではないのかもしれないが(1961年に書かれた当時は斬新だったんだろうけど、今となっては。展開も予測つくと思うし。)、やっぱりスタージョンにしか書けないヘンな味わいの傑作なのだった。スタージョンの独特の実存主義的な要素などといったことを考えたりしたが、もし考えがまとまったら改めて書くかもしれない。
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2005/12/15

亀山早苗、これは気になる・・  

たまたまネットのやり取りで亀山早苗という人の名前が出てきたので、どういう本を書いている人なのかを検索してみたところ・・

http://www.viofatale.com/works/books01.html

『不倫の恋の決断』『しない女』『もっと違う生き方がしたい!』『女がリセットボタンを押すとき』『男と女・・・セックスをめぐる5つの心理』『「夫とはできない」こと』『「妻とはできない」こと』『男が「離婚」を語るとき』『不倫の恋で苦しむ女たち』『夫の不倫で苦しむ妻たち』『もうすぐ30歳になるあなたへ』『不倫の恋で苦しむ男たち』『男を抱くということ』『女がリセットボタンを押すとき』『低温関係』『二度目の結婚』『夫が職を失ったとき』『ポジティブ離婚』・・

うわっ、タイトルだけで全部、気になる(笑)。
この人の本を読むと、いろいろ、参考になるかもー。
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2005/12/10

見たいもの、いくつか  

いくつか、見たいもの。

*小林紀晴 写真展
『いま、ここは、どこでもなく』
12月16日〜2006年1月22日
東京・広尾
EMON PHOTO GALLERY

http://www.kobayashikisei.com/

今、注目の写真家なので、ちょっと見たいかも。


*『Last Days』
監督/ガス・ヴァン・サント
来年春、渋谷シネマライズにて公開されるよう。
ニルヴァーナのカート・コバーンが自殺を図るまでの最後の日々を描いたものということで興味津々。


*「藤田嗣治展」
東京国立近代美術館
2006年3月28日から
戦争画の展示はどこまであるのか、分からないが、それでも見たいものだ。
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2005/11/29

もてない要因  

女性の人からあなたはいい人だとは思うんだけど男性としてのセックスアピールを感じないと言われたことがあります。フェロモンみたいなものがないのでしょうか。
だから女性と仲良くなれたとしても、彼氏、彼女の関係に発展しないんですね・・
それではどうすればそのフェロモンみたいなものを身に付けられるのかと思うわけですが、どうすると言っても一夜にしてそういうものが身に付くわけでもないし・・
一夜にしてイーストウッドみたいないい男になれるわけではありません。
(どうも僕はイーストウッドを見ると、ああ、俺はこういういい男じゃないんだよなあ、と思ってコンプレックスを感じてしまい、そのため、イーストウッド作品にはのめり込めないところがあるようです・笑)

だから、まぁ、とりあえず自分の長所と思われるところを延ばしていくしかないでしょう。
僕の長所と言えば、とにかく楽天的でいつも前向きなことではないかと思うので、そうした面を延ばしていこうと思うのです。
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2005/11/8

立ち小便  

最近の新婚家庭では、家のトイレ(洋便座)で旦那は立ち小便が出来ないらしい。便器を汚すので奥さんに嫌われるためだ。
たしかに洋便座では飛び散ることが多いのでエチケットとして当然かとは思うけど、立ち小便というのも男のひとつの文化(?)だと考えると、こうしてまた文化がひとつ、無くなっていくのかと思うと寂しいかも。

まあ、家庭などでは仕方がないんだけど、公園や公共施設のトイレの場合、男は立ち小便が出来るので回転率が高いというメリットはある。男性は女性と異なり立ち小便が可能なので小さい小便用の便器ですむため、狭いスペースにより多くの小便器を配置することが出来る。そのため女性よりも男性のトイレは混雑しにくい。映画館で女性トイレは並んでいるのに男性トイレはそれほど並んでいないのを見ればこのことがよく分かるだろう。
そうすると、公園や公共施設のトイレではこれからも「立ち小便」という文化は残るのだろうか。しかし、家庭では無くなっていくのだろうか?
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2005/11/7

新宿で刑事に職務質問される  

新宿を歩いていたら私服刑事に職務質問される。これで2度め。
いきなり警察手帳を見せられ、名前とかを聞かれる。いくら刑事だからって理由もなく名前を聞かれて答えないといけないということはないはずなんだけど、変に口答えしてつかまったら面倒なので真面目に答える。実は前の時ははっきり答えなかったら、ちょっと来いと近くの交番に連れていかれ、ポケットの中や財布、鞄の中まで調べられた。何も出て来なかったのですぐ帰っていいと釈放されたけど、謝りもせず、逆に警察手帳を見せて名乗っているのにどうして名乗らないんだ、捜査に協力してもらわないと困ると怒られた。そう言われても、最近は偽の警察手帳で脅すやつだっているかもしれないわけだし、いきなり名前等を聞かれて警戒心をもつのは当然かと思うのだけど。私服だし・・。(あ、2度めと書いたが、制服を着たお巡りさんに職質されたことなら何度か、ある。私服刑事にいきなり警察手帳を見せられ職質されたのが2度めということ。)
しかし、秋葉原で刑事がおたくっぽい人間に職質するオタク狩りをしているという話は聞いていたけど、新宿に来たんだろうか。
というか、僕はそんなに怪しい人間に見えますかねえ。
・・見えるか、やっぱり。
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2005/10/31

唐突に牧野富太郎の企画を考える  

「人生とんぼ返り」さんのブログに唐突に牧野富太郎の話が書いてあって。

「牧野富太郎って」
http://naruse.exblog.jp/2094054

これを読んでついコメントしたのですが、牧野富太郎伝のドラマって、意外といい企画かも(笑)。
南方熊楠はけっこう取上げられてきているけど、牧野富太郎も真面目な研究者としてだけでなく新たな角度でとらえるというのは面白いかもしれないと思います。
たとえば牧野本人だけでなく妻との話をドラマにすればいいんじゃないかと思うんですね。
以下にあるようなエピソードを。

http://www.hps.hokudai.ac.jp/hsci/novel/MAKINO.HTM

>牧野富太郎も認めるように、寿衛子の作ったこの料亭「いまむら」は彼女の才能と要領のよさとのために、そしておそらくもっと大きな原因は牧野富太郎自身が直接経営に関係しなかったために、一時非常に繁盛したこともあった。だが東京帝国大学理学部講師の夫人が料亭を経営するということは、大学に怒りと軽蔑を引き起こした。そしてこの料亭の繁盛ぶりは一層大きな怒りと軽蔑を引き起こした。寿衛子もこのことを十分わかっていたので、子供たちを絶対に「いまむら」には近付けなかった。理学部長の五島清太郎は牧野富太郎の事情をよく理解しながらも、料亭の経営から手を引くことを勧めた。だが生活費を得るために必要だという牧野富太郎の料亭に関する信念が、他人の意見などで変わる筈がなかった。しかも皮肉にも反対されればされるほど料亭は益々繁盛したのである。セザンヌは、自分の描く絵で生活出来るような画家は本物ではない、自分の絵で生活出来ず妻に養ってもらうようでなければならないと述べているが、この意味でも牧野富太郎は真の植物学者なのであった。

こういうエピソードを植物学者の牧野の話と絡める。たしか、牧野が発見したもので奥さんの名前をつけた植物とかもあったでしょう。そういう話題も絡めてドラマにする。
監督は沢井信一郎はどうでしょうかね。
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2005/9/30

「物語」はいらないのか?  

かのライブドアの堀江氏の「女は金についてくる」式の言い回しをあながち無視できないのは、実際にいろいろそうしたことを実感せざるを得ない現実的な局面で生きていたりするからで、たとえば20代の時に付き合っていた女の子に、あなたといてはいつまでも貧乏だから、私は金持ちと結婚したいので別れますと言われて別れを告げられたという体験を持つ僕としては説得力を感じずにいれらないところはあるわけである。(なお、彼女は本当にその後、金持ちと結婚した。はっきりし過ぎだってば〜)
これは資本主義社会である以上はある意味、当然で、かのフィッツジェラルドの小説『グレート・ギャッピー』(映画版の邦題は『華麗なるギャッピー』)の、金持ちの娘に恋した青年が自分が貧乏だという負い目から求愛ができず、娘は別の男と結婚してしまうのだが、何年もたってから大金持ちになって彼女の前にあらわれるという、壮大な(笑)恋物語もこうした土壌から生まれているのだろう。このギャッピーの根性はたいしたものだと思うわけだけれども、僕はこのギャッピーのような根性もなくやっぱり貧乏なままであるわけで、そうすると彼女には先見の目があったと言わざるを得ないのではあるが。(な、情けない・・)
それにしても、このような堀江氏の言動が、反発も受けながらもなんだかんだいって世間に浸透しているように思えるのは、「物語性」を信じず、現実はこんなもんじゃないかということをずばり言ってしまう、あけすけのない姿勢が共感を得ているところがあるからなのではないだろうか? たしかに世の中、どんなにきれいごとの「物語」の御託を並べようと、結局は金で動いていたりするところはあるのだ。
だが、かといって、ただ「物語」を壊してあけすけのない現実を浮かび上がらせたとしても、それでは現実なんてこんなもんだ〜という思考に嵌ってしまい、ニヒルにウジウジするばかりで終わってしまうわけで、それでは面白くないし、「物語」が崩壊したとしても、新たな信じられる「物語」が社会を持続するためには必要なのであり、個人レベルでも、たとえばお金で女性を買っていればそれで満足し得るかというとそういうわけではないわけで、やはり「恋愛」という「物語」が必要であることもたしかなのではないだろうか?

まあ、自分がやっているのはドキュメンタリーなので「物語性」に頼るのとは少し、違うものはあるのだけれども、しかしドキュメンタリー作品と言えども、作品としてまとめる段階でなんらかの観念や物語性の基盤によってたつしかないこともたしかなのだ。
もちろん、やらせは基本的にはよくないと思う。それは、倫理的な意味でよくないということもあるけれども、それ以上に、やらせの画面はわざとらしくて面白くないのだ。ドキュメンタリーで取材を受ける人間はプロの役者ではなく素人であるわけだから、「こうしてください」と無理に指示してその人が普段、やらないことをさせるのはきごちない不自然な行為になってしまうのだ。(ただし、その人が日常的にやっている行為をやってもらうことや、カメラが回っていなかったのである動作を繰り返してやってもらうことはぎりぎり許容範囲だと思うが。)それではせっかくのドキュメンタリー作品としての魅力が半減してしまうわけで、取材者の人の自然な行為をつかまえて、そこからその人とその人に関連する社会の事柄の「物語」を見い出して作品として表現していったほうがドキュメンタリーとしての魅力を十全に生かしている作品だと思うのである。
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2005/9/10

東京22区の最年少候補者  

いよいよ選挙投票日が近付いてきましたが、皆さん、とにかくいきましょうね。
ところで、選挙だから・・ということとは全く関係なく、ここ数日、個人的な恋愛関連のほうに頭がいってしまい、ここの更新も止まっておりましたが、なんとか、まだ脈はありそうなので良かったです。今後、どうなるか、分からないけど。はぁー。(他人には全くわけが分からないことを書いていてすみません。)
唐突ですが、自分はナンバーワンにはなれなくてもオンリーワンになりたいな、と思いました。
(補記・結局、5日後に失恋。)

それはさておき、東京22区(狛江・三鷹・調布・稲城)の最年少候補者はなかなか世代感が溢れるユニークな政策を掲げているようです。こいつはオンリーワンになれるやつかも? 小泉首相が言う「改革」よりも具体的に世の中を変えて行くような気がします。

(参考)
東京22区(狛江・三鷹・調布・稲城)の山下万葉候補(25歳)

◇私の主な政策◇
(要約。全文は以下にあります。)
http://www.renpou.com/zeon/senkyo/yamashita_02.jpg

◎学校・いじめ問題
・文科省の責任で全てのいじめ経験者に人生の補償を行わせます。
・加害者の歪んだ性格を直す特別プログラムを組みます。
・元被害者を除く加害者に、被害者の苦しみや孤独を理解させる教育を行います。

◎アニメ・声優界改革による若者の雇用確保
・志望者全員が確実に声優になれるよう、国が作る公設民営人材バンクを創設します。
・またアニメ文化の更なる発展を図り、作品の数を増やし、アニメ専門のTV局を国営で作ります。
・声優業界の体質を改善し世代の淘汰を図ります。
・既存の劇団、プロダクションそして悪名高き専門学校と養成所の廃止を目指します。

◎性風俗対策・グループホームの整備
・風俗店で働く女性たちの心のトラウマは深刻です。彼女たちの生い立ちに原因があります。心と身体を癒す同じ仲間同士で過ごせるグループホームを整備します。
・彼女たちをいたわる、肉体関係を結ばないことを前提とした優秀で優しい男性の世話人を確保します。

◎アミューズメントパークに働く女性の問題と外交親善使節団結成
・東京ディズニーランドをはじめ、全国の遊園地で接客をしている若い女性の地位向上を図るため、彼女達が直接運営する様々な歌劇団や野球などのスポーツチームを創ります。
・外務省に、ディズニーランドに多い童顔で天真爛漫な美しい女性でつくる外交親善使節団を創り、日本外交の要に据えます。
・各企業の女性で作る女子野球チームを編成統合し、日本に女子プロ野球リーグを誕生させます。

◎青少年の居場所づくりと部活動活性化
・青少年が様々な遊びをし、自然の中を冒険する青少年施設を全ての市町村に造ります。
・放課後の部活動に子供と一緒に遊ぶ相手役としてディズニーランドの心優しい若い女性キャストを招き、教師にも登用します。
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2005/8/28

再度、Big Bangさんへ  

再度、トラックバックして頂き、有難うございました。
しかし、こちらのパソコンでは貴ブログを開こうとすると必ずエラーを起こしてしまい、そのため、残念ながらこちらからは貴ブログにアクセスすることは出来ず、トラックバックして頂いた文章も読むことが出来ない状態です。
もしかしたらこちらのパソコンの技術的な問題かもしれませんが、その旨、お断りしておきます。
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2005/8/20

選挙関連雑談  

選挙関連、雑談。

○共産党の「赤旗まつり」、今年は中止らしい。急に選挙が入ってそれどころではないと。秋吉敏子のライブコンサートがあるというので、それだけを楽しみにしていたんですが(仮に行った場合はそれだけを見聞してあとは何も見ないで帰ってくるつもりだった)、残念。

○堀江氏、出馬。しかし、これまでと手のひらを返したように、自民党が堀江氏を持ち上げ、民主党が堀江氏をバッシングする発言をしたのが面白かった。どっちも自分に都合よく堀江氏についてああだこうだ、言っているだけ。
僕は以前から書いているとおり、堀江氏に関しては支持したい。こういう人物がいることは日本の企業社会のあり方を確実に変えていくことにつながると思うからだ。
無所属で出馬というのも小気味いい。どこまでもマイペースで生きているのが小気味いい。自分の金もうけのことばかりを優先しようとしているかのような姿勢が小気味いい。
僕個人は金もうけというものにはあまり関心がなく意欲も沸かない人間だけど、逆に金もうけなんて(僕にとっては)どうでもいいことにあれだけこだわれる人間は尊敬してしまいます。
世間がバッシングすればするほど、僕個人の堀江氏への期待(世の中をめちゃくちゃにしてくれそうだという)は増すばかりだ。人が死んだりするめちゃくちゃは困るけど、堀江氏のめちゃくちゃは日本の企業社会のあり方を変えていくものではないかと思えるので賛成なのだ。

以上は雑談のネタで書いたものなので、あまり本気にしてくれなくていいです。(笑)
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2005/8/17

Big Bangさんへ  

今朝、『亡国のイージス』の記事にトラックバックして頂いたようなのですが、トラックバックして頂いた貴ブログの記事をクリックして開こうとするとどういうわけか、パソコンがエラーを起こしてしまい開くことが出来ません。何度やってもそのようですので、トラブルが生じていることも考慮し、トラックバックして頂いた記事を削除いたしました。念のためにお知らせしておきます。
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