ええっと、どこまで書いたっけ?
早く続きを書こうと思いつつかなり時間が経ってるような・・。
(ただいま10月8日)
つうよりも、私は何を語りたかったのか??(爆)
そうそう、N先生。
私の救世主の一人っすね。
もう一人の救世主がH先生。
我が子ども達の掛かりつけ医の先生です。
赤子を持った親が必ずしなくてはならないコトっ!
それは、「良い小児科を探せっ!」
なんっす。
半年検診とか、三種混合とかの予防接種で必ずお世話にならなくてはいけないので
お母さん方、小児科選びは必死です。
(地域によっては小児科少ないからね〜)
公園デビューを成功させるには!つう見出しで育児雑誌には
「この辺で(゜∀゜)!イイ小児科って知りませんか?」
と、訊くべし!訊くべし!訊くべし!
と、書いてあったしのう〜(嘘爆)
そんな私は、と言いますと上の子を産んで、
「割かし近いし、病院の見た目も綺麗だし、混んでないからココに決めっ!(爆)」
と、なんとなく決め。
が、ちっと私にはしっくりこなかった。。。。
突発性湿疹までは良かったんですよ。
先生は優しいし、特に問題もなかったし、
その辺ぐらいまでは健康でしたから。
が、1歳を過ぎて風邪を引くたびにヒューヒューしだしてから「?」が。
息子を診せるたびに、特にコメントもナシ!
薬の詳しい説明もナシ!
「世の中インフォームドコンセントぢゃないのかいっ!」
と、今なら言えるのですが当時の私は
「先生が何も言わないってコトは、それ程心配ないのかなぁ〜?」
と、解釈しておりました。<ダメぢゃんお前(汗)
それに、ココの病院の薬を息子は嫌がってなかなか飲まなかったので
最悪の事態へと、進むのでした〜(爆)
(この辺の記憶はあまり思い出したくない・・・)
で、そんな中休日にいつものようにぜん息発作。
慌てて休日診療所に連れて行って、その時に診てもらったのが
H先生でした。
休日診療所や、夜間救急診療は市内の小児科の先生が
当番制で診療に当たっているのです。
その時初めて
「アレルギー性の気管支炎かも知れないね」
と、言われました。
で、発作時に気管支に絡まっている痰を取りやすくする為に
手をおわん形にまぁるくして、背中をポンポン叩いてあげる
「タッピング」つ〜のを教わりましたし、
飲ませる薬についても詳しい説明をききました。
よっぽど不安でテンバッテいたのか、ポロポロとしてしまった思い出が(爆)
その先生が我が家のすぐ側で開院しているのを知っていたので
すぐさまかかりつけを変えました。
前の先生はおっとりしていて悪い先生ではなかったんだけど、
しっかりと向き合ってくれる先生が、我が家には必要だ!
と深く感じたからな〜。
で、また続く。
(ぜん息体験手記かよ(爆))

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