2006/2/18

春の居場所  映画

 『春の居場所』を、昨日の仕事帰りに観てきました。
レイトショーだったんで池袋の西武や東武をうろからしたり、夕飯に回転寿司を食べたりしていました。
仕事帰りにレイトショー観て帰るなんて初めてで、地元ではできなかったことでした。
始まる前にパンフレット買おうと思ったら、『お作りしていません』と言われて残念。原作本はもう持っているから、買うわけにはいかないし。

で、映画ですが何と言うか……雰囲気映画であるな、と。
ものすごく感情を動かされることはないけれど、雰囲気だけを楽しむ映画です(以下、ネタバレあり)。

主人公(堀北真希)がもうちょっと周囲になじんでいるところ(『順応性の高さ』)とか『頭がいい』設定なのにテストの点数に関することや、家族もお手伝いさんは出てくるけど肝心の父が出てこない(後に主人公が『自分の居場所がない』と感じた原因の一つになる)、とか色んな点に違和感はあった。

『お嬢様学校→やむを得ない事情で都立高校に進学』の設定も生かされていなかったし、最後に成長した主人公(佐藤藍子)が昔好きだった人(城咲仁)に再会して、それが判るシーンもメルアドもらって…ってところも画面ではっきりそれと判るメルアドだって見せたほうがよかった。
(映画では佐藤藍子が空メールもらってそれ見て判る、ってだけなので、高校時代のあだなをアドに使ってたのかな?と観客が想像するしかない)

それにしても、堀北真希が大人になって佐藤藍子ってないと思う。
目のでかさとかあきらかに違うし。
それだったら友だちのマッキー(柳沢なな)の大人になった姿の方がまだよかったよ。目のでかさはこっちの方が近かったと思う。

まあ、今まで映画化された作品(『大統領のクリスマスツリー』『F』)よりは好きだな。原作に沿っているし。



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