2006/8/29
泳いだ! 日常
区民プール、行ってきました。
初めて行ったから、道を間違えちゃったけど。
帰りはバス一本でらくらく帰ってきました。
楽しかった。
泳いだのなんて、何年ぶりだろう?
高校の授業以来だから、10年ぶり…?
これからチョコチョコ行けるといいな。
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初めて行ったから、道を間違えちゃったけど。
帰りはバス一本でらくらく帰ってきました。
楽しかった。
泳いだのなんて、何年ぶりだろう?
高校の授業以来だから、10年ぶり…?
これからチョコチョコ行けるといいな。

2006/8/26
ぎゃあ 日常
湯沸かし器、壊れたかも…。
お湯が出ないし、給湯管から水漏れてるよ。
今から水道屋さんに電話してきます。
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お湯が出ないし、給湯管から水漏れてるよ。
今から水道屋さんに電話してきます。

2006/8/25
まきのんと再会 日常
昨日、まきのんと池袋で会いました。
彼女の遅い夏休みです。
五月に花巻に行って以来の再会です。
池袋東武の池(何日か前にスッポンが見つかって、ニュースになってた)の前で待ち合わせしたんですが、いやな目に遭ってしまいました。
東武百貨店の上で夕ご飯をと思っていたので看板見てたら、おっさん(てか、おじいさんに近かったと思う)に話しかけられました。
「友だちと待ち合わせなんで…」
定番のセリフを吐き、その場を離れました。
池袋での声かけられ率は高いです。
そんなこともありつつ、まきのんと楽しい時間を過ごしました。
デジカメ持ってったのに、写真を撮ることをすっかり忘れていましたよ。
次はいつ逢えるかな〜?
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彼女の遅い夏休みです。
五月に花巻に行って以来の再会です。
池袋東武の池(何日か前にスッポンが見つかって、ニュースになってた)の前で待ち合わせしたんですが、いやな目に遭ってしまいました。
東武百貨店の上で夕ご飯をと思っていたので看板見てたら、おっさん(てか、おじいさんに近かったと思う)に話しかけられました。
「友だちと待ち合わせなんで…」
定番のセリフを吐き、その場を離れました。
池袋での声かけられ率は高いです。
そんなこともありつつ、まきのんと楽しい時間を過ごしました。
デジカメ持ってったのに、写真を撮ることをすっかり忘れていましたよ。
次はいつ逢えるかな〜?

2006/8/21
うちのわんこ BY砂原家 日常

うちの実家のわんこです。
名前はマロといいます。もうすぐ犬年齢7歳のおっさんです。
(体に写る灰色の紐は私のデジカメのひもです)
鷺沢さんちのコマに似ています。
(全体の色と顔の黒さがそっくりです。惜しむらくは耳が立っていることと、性別が違うことでしょうか)
このおっさん犬は帰省する2・3日前に保健所に連れて行かれました。飼い犬なのに保健所?と思われる方もいるかもしれません。
原因はうちの父です。
父は散歩に連れて行くとリードを外してしまいます。
なもんで、犬は勝手に走り回るわけです。
一応首輪はあっても犬がリード・飼い主なしで走り回っているということで、保健所に。鑑札から登録番号がわかり、実家に連絡が来たそうです。
本気で『あほだ』と思いました。
犬じゃなく、父親が。
ここは田舎の一軒家か、と。
昔の犬の飼い方じゃないんだから、とか言っても聞きません。
誰か、この人に犬の飼い方を教えてやってください(泣)。
リサイズしたのに、写真が大きい。
これ以上削ると何だかわからなくなるしなぁ。

2006/8/20
『夏目友人帳』2巻 漫画
『夏目友人帳』の2巻を入手。
妖怪が見える少年、夏目貴志。
同じく妖怪が見えた祖母レイコの遺品、『友人帳』を受け継ぎ妖怪たちに名前を返す日々をおくる。
他人に見えぬものを見、周囲からうそつき呼ばわりされてきた幼少時代を経て、今では、時折、妖怪たちと心を通わせたりする。
これまた個性的な妖怪の面々が登場するが、この巻では初めて血縁以外の『見える人』に出会う。
しかし、その人との間には妖怪に対する考え方の違いがあり…。
同じものを見ていても或る人はAと捉えるし、また別の人がBという風に捉えるという『考え方の相違』はいつの世にも、どこにもありえることだ。
それをこの漫画は、『妖怪』という対象を通してうまく描き出している。
絵は雑だが、それを補って余りあるモノローグが秀逸だ。
まだ謎が多いので、そのへんも楽しみだ。
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妖怪が見える少年、夏目貴志。
同じく妖怪が見えた祖母レイコの遺品、『友人帳』を受け継ぎ妖怪たちに名前を返す日々をおくる。
他人に見えぬものを見、周囲からうそつき呼ばわりされてきた幼少時代を経て、今では、時折、妖怪たちと心を通わせたりする。
これまた個性的な妖怪の面々が登場するが、この巻では初めて血縁以外の『見える人』に出会う。
しかし、その人との間には妖怪に対する考え方の違いがあり…。
同じものを見ていても或る人はAと捉えるし、また別の人がBという風に捉えるという『考え方の相違』はいつの世にも、どこにもありえることだ。
それをこの漫画は、『妖怪』という対象を通してうまく描き出している。
絵は雑だが、それを補って余りあるモノローグが秀逸だ。
まだ謎が多いので、そのへんも楽しみだ。
