2007/7/30
わんこ、逝く 日常
実家のわんこが亡くなりました。
脱走し、県道沿いで事故にあいました。
犬年齢もうすぐ八歳になるところでした。
マロが実家にやって来たのは、大学四年の秋のこと。
昔から犬を飼いたがっていた妹に家族みんなが押し切られる形で我が家にやってきました。
犬猫と暮らしたことがなかった私や妹にとって、初めて飼う犬です。
『マロ』という名をつけたのは妹です。
顔はいいけどちょっとおバカという、まさしく『バカな子ほどかわいい』を地でいってました。
ブラッシングしてやるとつないでいる玄関先があっという間に毛だらけになったり、冬には父に『一緒に寝る』という名目でこたつに押し込まれたりしてました(『犬は人間ほど寒くないんだ』と何度言っても止めなかった)。
あぁ、もう実家に行ってもバカ吠えしながら迎えてくれる茶色の生き物がいない。
こんなことならもっと小さいときから思いっきり触ってやればよかった。(幼少からのトラウマで犬嫌いだったから、小さい時は触れなかった。大きくなってから慣れて触れるようになった)
可愛がってやれたか、と言われたら自信はない。
でも、うちに来てくれてありがとう、マロ。
私たちを幸せにしてくれてありがとう。
http://blue.ap.teacup.com/eyescafe/293.html
在りし日の姿です。
もしよかったら、見てやってください。
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脱走し、県道沿いで事故にあいました。
犬年齢もうすぐ八歳になるところでした。
マロが実家にやって来たのは、大学四年の秋のこと。
昔から犬を飼いたがっていた妹に家族みんなが押し切られる形で我が家にやってきました。
犬猫と暮らしたことがなかった私や妹にとって、初めて飼う犬です。
『マロ』という名をつけたのは妹です。
顔はいいけどちょっとおバカという、まさしく『バカな子ほどかわいい』を地でいってました。
ブラッシングしてやるとつないでいる玄関先があっという間に毛だらけになったり、冬には父に『一緒に寝る』という名目でこたつに押し込まれたりしてました(『犬は人間ほど寒くないんだ』と何度言っても止めなかった)。
あぁ、もう実家に行ってもバカ吠えしながら迎えてくれる茶色の生き物がいない。
こんなことならもっと小さいときから思いっきり触ってやればよかった。(幼少からのトラウマで犬嫌いだったから、小さい時は触れなかった。大きくなってから慣れて触れるようになった)
可愛がってやれたか、と言われたら自信はない。
でも、うちに来てくれてありがとう、マロ。
私たちを幸せにしてくれてありがとう。
http://blue.ap.teacup.com/eyescafe/293.html
在りし日の姿です。
もしよかったら、見てやってください。

タグ: 犬
2007/7/28
夏本番 日常

暑くて目が覚める。
肉まんになって蒸される夢を見た。
立ってるだけで汗が止まらないので、動く時には常にタオル持参である。
か、風が欲しい……。
写真は暑くて目が覚めた時の東の空。
朝焼けかと見まごうほど、太陽が赤かった。
(この写真だとわかりづらいけど)

2007/7/25
第七話の9 『西山中学陸上部』
『西山中学陸上部』第七話、『WILD WIND』(9)更新しました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/eyes-cafe/w-wind9.html
中学二年・六月。
市内陸上大会当日、2年女子100M予選。
不思議な雰囲気を持つ少女、恵庭冴良(えにわさえら)によって藤谷瞳は己の中に眠る感情を初めて知る……。
新キャラ登場です。
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http://members3.jcom.home.ne.jp/eyes-cafe/w-wind9.html
中学二年・六月。
市内陸上大会当日、2年女子100M予選。
不思議な雰囲気を持つ少女、恵庭冴良(えにわさえら)によって藤谷瞳は己の中に眠る感情を初めて知る……。
新キャラ登場です。

2007/7/21
絶対やばい 日常
朝からのど痛いなぁ、と思っていたら、どうやら風邪っぽい。
ぎゃー。
明日、試験監督の日なのに。
何でピンポイントでこの日に来ますか。
今日はもう寝ます。
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ぎゃー。
明日、試験監督の日なのに。
何でピンポイントでこの日に来ますか。
今日はもう寝ます。

2007/7/18
本編、更新 『西山中学陸上部』
『西山中学陸上部』第七話の8、『WILD WIND』(8)更新しました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/eyes-cafe/w-wind8.html
中学二年・六月。
市内陸上大会当日、藤谷瞳は他の中学の生徒たちのなかに違う雰囲気を持つ一人の少女を見つける……。
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http://members3.jcom.home.ne.jp/eyes-cafe/w-wind8.html
中学二年・六月。
市内陸上大会当日、藤谷瞳は他の中学の生徒たちのなかに違う雰囲気を持つ一人の少女を見つける……。
