2011/7/9

3・11周辺のこと  日常

ごぶさたしております。
あの震災から4ヶ月近くが経過し、宮城県は復興の一途をたどっております。
今更かもしれませんが、被災地にいる者として記憶が薄れないうちにあの日のことを書きたいと思います。
長くなりますが、ご容赦ください。


―――2011年3月11日、14時46分。
あの日、私はビルの高層階(7階)にある会社にいました。
ちょうど15分休憩を取りに休憩室に入ったところで、軽く揺れました。
軽く揺れるのは宮城県民にとって慣れっこですから、「あ、また揺れた」ぐらいにしか思っていませんでした。
次の瞬間、「ドン」と大きな揺れが来ました。
周りにいたみんなも頭を抱えたり、テーブルの下に隠れます。
私もとっさにしゃがみこみ、近くのテーブルの下にもぐりこみました。
今まで生きてきて、あの時ほど一分一秒を長く感じたことはありませんでした。
そして同時に命の危険も感じました。
「死ぬかもしれない」
本当にそう思いました。


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