2014/9/20

2年目の金華山  旅行記

 9月13日、金華山黄金山神社(通称:金華山)への日帰りバスツアーで旅行に行ってきました。
去年は平日だったので一人で行きましたが、今年は土曜日だったので友だちを誘いました。

 
 仙台駅が工事中のため、バス停の場所が変わっていました。
そして集合時間になっても1人だけ、集合せず……。
連絡も取れないという事で5分遅れで仙台駅東口を出発しました。


 最後に寄るマリンピア女川がさんま祭りのため、もしかしたら寄れないかもと車内で添乗員さんから案内されました。
うーん、何とかさんま祭りを回避した日程を組めなかったんでしょうか……。


 最初に寄ったのは、蒲鉾の高政さんです。
ここのずんだかりんとうがおからからできていておいしいのです。
何袋も買いたかったのですが、たまたま売り切れ寸前で1袋購入できました!
あとは自宅用かまぼこをいくつか買いました。


 そしていよいよ金華山に渡る、女川港の船着き場へ。
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向かい側に建っているのが魚の加工場です。
去年来た時はまだ稼働してませんでしたが、今年は稼働してました。


 また今年も船酔いに悩まされました……。
前日に薬箱を確認したら、酔い止めが入ってなくてですね……。
そしてツアー集合時間がドラッグストアの開いてる時間じゃないんですよ……。
もっと前もって確認すればよかった。


40分ぐらい船に揺られて、着きました!
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別角度から、どーんと。
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この島は鹿の島なんですが、こんなところにも。
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猿とか他のバージョンはよく見ますが、鹿は初めてです。


お昼はお寿司弁当です。
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女川と言えば、やっぱり新鮮な魚!
おいしかったです。

散策はほとんど山登りでした。
天気と相まって、いい景色。
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本当は写真中央に海が見えるのですが、木であんまり見えません。

そして鹿。
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今年は角切りの行事前だからなのか、あんまり寄ってきません。
他にも数頭見ましたが、社務所の方にはおりませんでした。

 その後、ご祈祷とお札をいただきました。
去年買いそびれた御朱印帳を買って、「去年も来たのですが、御朱印帳を買いそびれました」と売り子をしていた巫女さんに伝えたら昨年の分の御朱印も入れていただけました。
(余分に代金は取られます、この辺は各神社さんによって扱いが違うかもしれません。日付はあらかじめ調べておきました)
来年も持ってこないと。
友だちの御朱印帳は別の場所で買ったそうですが、デザインがとても素敵でした。


船着き場に戻るのに、友達が「歩こうよ」と言うので歩きで降りてみました。
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足元はアスファルト舗装なんですが、まだ震災時の補修が入っておらず隆起してました。
10分ぐらいで船着き場に到着し、また40分ほどかけて女川港まで戻ります。

 
女川港を出て、語り部さんが一時乗車して復興具合などを案内してくださいました。
そしてきぼうのかね商店街へ。
きぼうのかね商店街で絶対買いたかった、金華サイダーと鯨の大和煮の缶詰を買いました。
商店街の名前の由来になった鐘。
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震災前に女川駅前に四つあった物で、3つが流出して所在不明のままだそうです。
この1つだけが見つかって、復興への希望のシンボルになったのだとか。


 マリンパル女川ですが、何とか寄れました。
でも、店じまい30分前と言うギリギリスケジュール………。
語り部さんがバス車内でご紹介くださいました、さんまのそぼろ煮を買いました。



 結構駆け足だった気もしますが、楽しかったです。
今回の成果はこちら↓
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下半分が高政さんの商品です。
右端のサツマイモのやつはサツマイモの蒲鉾です。
サツマイモというとスイーツをイメージされそうですが、そんなに甘くありません。
淡雪チーズと一緒に試食で決めて買ってしまいました。



ぜひ来年も行きたいです。
そのためにも健康でいなくてはなりませんね。
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2013/10/29

日帰り旅行  旅行記

 二週間ほど前に、宮城県沖にある金華山黄金山神社に行って参りました。
何年か前からずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。
宮城県のパワースポットと言われる金華山へ、今回はツアーで行ってみることにしました。
最初は友だちも誘おうかと思ったのですが、ツアーが平日ということだったので一人です。


 仙台駅を朝八時半に出発して三陸道で石巻へ。
仙台駅を出た時点では晴れていたのですが徐々に雲行きが怪しくなり、途中の矢本PAに着く頃には完全に曇っていました。
それもそのはず、宮城県に台風が接近中だったのです。
石巻を抜け、女川港へ。
女川港から船に乗ります。
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船乗り場から。
30分ほど船に乗ります。
向こう岸の白い建物は魚の保存工場らしいのですが、まだ加工場が整備されていないのでほとんど使われていないのだとか。
ここで大誤算が!
船酔いの薬を持ってくるの、忘れた!
仕方ないので船に乗っている間は寝てました。

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鳥居の前から。
右端が崩れているのは震災のせいではなく、2年前の台風の影響だとか。
島中に2年前の台風の影響が残されており、震災復興とともに修復作業が続いているのだそうです。


 社殿でご祈祷を受けた後、本殿の奥に向かいます。
今年は12年に1度の本殿の御開帳があり、特別昇殿参拝が許されていたのです(10月31日で終了)祀られている弁財天様の使者がヘビだそうで、巳年(ヘビ年)にしか特別昇殿参拝ができないのです。
弁財天様は福の神であるだけでなく、音楽や芸能、そして農業の神様でもあるそうです。


昼食を食べて、散策です。 

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奈良公園ほどではないですが、鹿がいます。
数日前に角切りが終わったばかりだそうです。


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そしてまた船に乗って、陸へと帰ります。
反対側の岸をもうちょっと右側に行くと、東北電力女川原子力発電所(女川原発)があります。


 陸に戻ったら、女川のきぼうのかね商店街と、かまぼこの高政さんとマリンパル女川で買い物です。
きぼうのかね商店街は平日のせいか、閑散としていました。
気になっていた「金華サイダー」が買えました。
かまぼこの高政さんは試食もあったんですが、肉厚でおいしいかまぼこでした。
マリンパル女川では新鮮な魚が買えました。


 そして一路、仙台へ。
だがしかし、高政さんからガイドさんが「皆さんへ」とお土産を頂いたのでじゃんけん大会になりました。
そして5名限定のお土産をゲットしました!
ここで運を使い果たしてないよな……?と、ビクビクしながら帰りました。

 
 駆け足でしたが、楽しかったです。
金華山は「3年続けてお詣りするもの」だそうなので、来年も再来年も行きたいと思います。



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2006/5/6

花巻旅行記〜2006・春〜二日目・温泉編  旅行記

5月4日(旅行二日目) 〜温泉編〜


 田んぼの中の道をてくてく歩き、再びさっき途中下車したバス停に戻る。
十分も待たないうちに、十一時台のバスが来る。
一時間に一本の貴重なバスだ。
バスの中で待ち合わせた友人と合流する。
あらかじめ私が乗る停留所の名前を告げてはいたが、本当に乗ってくるかどうか心配していたという。
これから向かう花巻温泉郷には7つの温泉がある。
有名なのは志戸平・大沢・鉛・新鉛の4つかな。
本当なら全部行きたいくらいだが、この中から、今回は新鉛温泉と大沢温泉に行くことにした。
理由としてはお昼時になるので、日帰り+ご飯ができるところを選んだ。


 バスを終点まで乗って、新鉛温泉へ。
記憶とえらい違うんですけど。最後に来たの、何年前だ? まぁ、いいか。
ラーメン券付き入浴コースの券(1200円)を買って、いざお風呂へ。
5種類くらいのお風呂があって面白い。
立って入る立ち湯と露天風呂が特によかった。
空と山の景色(すぐ裏が山)のコントラストが絶妙。
入りながら友人と結構語らってしまい、思わず長湯になってしまう。
着替えて出ると、飲める温泉があったので二人で飲んでみた。
確かに『温泉』って感じだった。糖尿病とか肥満にいいらしい。
お腹も空いたし、館内の和食処のラーメンを食べに行く。
味はさっぱりめでおいしかった。


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2006/5/6

花巻旅行記〜2006・春〜二日目・お墓参り編  旅行記

5月4日(旅行二日目) 〜お墓参り編〜

 ものすごくすっきり目覚める。今日はお墓参りに行く。
ニュースを見ながら、昨日、マルカンデパートの地下で買った朝食を取り、今日の服装を決める。
9時過ぎに宿をチェックアウトして、大荷物を持って駅まで向かう。
駅に向かう途中、有名なお菓子屋さんが開いていたので職場と東京の友人にお土産を買う。
大荷物をさらに増やして、駅まで歩く。
花巻駅のコインロッカーに大きい荷物を預けて、花屋まで行く。
その前に自動販売機で水を買う。
この水は飲むためのものじゃなくて、買った花を生けるためのものだ。
お寺の中の墓地じゃないので、水は持っていかないとどこからも得られないからだ。
花屋で赤の花が入らない束を二つ買って、道の反対側のバス停でバスを待つ。
10分もすると、新鉛温泉行きのバスが来たので一日乗車券でこれに乗り込む。
後乗り前降り型の、全体的にレトロなバスだ。
昨日のマルカンデパートの制服といい、岩手県民はレトロなものが好きなのだろうか?
途中下車して、お墓に向かう。
少し歩いただけでも汗ばむくらいの陽気で、晴れ渡る空が広い。
この空を見ていると、高村光太郎の妻・智恵子が「東京にはほんとうの空がない」と言った、その気持ちが判る気がする。
彼女が言ったのは、この岩手の空ではなく故郷・福島の空のことだったけれども。


 ちょっと墓地は記憶と違っていた。
墓地入り口あたりのお墓が整備されたらしく、一瞬、お墓がどこだかわからなかった。
「確か、このへんだ」
だいたいの見当をつけながら進むと、目指すお墓があった。
ここは母方の実家のお墓である。
持って来た花と線香を供え、手を合わせる。
本来ならお供え物でも持ってくれば良かったんだろうが、後始末ができないので今回は花だけにした。
祖母の十七回忌と祖父の十三回忌をやったのは、もう十年も前になる。
祖父の十七回忌はやったっけかなぁ?記憶にないや。
生きていれば、祖母は八十半ば、祖父は九十近くである。
そういえば祖父の弟(祖父に生き写し)は元気でいるだろうか?

 
 この墓には少なくとも五人入っている(曾祖父母・祖父母・幼くして亡くなった母の兄)のに、いずれも名前が残っていない。
墓石に彫られているのは、天保九年に亡くなり、戒名でかろうじて男とわかる、その人だけだ。
この墓に眠る以上、私の直系であることは間違いないのだが、そこまでのつながりが読めない。
最近、先祖調査をしているので、どうしてもお墓の名前を読む必要がある。
墓の文字をメモに書き写し、写真を撮る。
一般的には、墓地や葬式で写真を撮るのはよろしくない行為である。
が、書き写しただけでは間違っている場合もあるので、やむを得ない。
近くに住んでいて何回でも来れるなら写真を撮らなくてもすむのだろう。
東京からでは、年一回来るのがせいぜいだ。
不義理な孫がめったに来れない両親の分まで、墓に向かって精一杯謝っておくことにする。


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お墓の近くの大木と岩手の空。 
市街地方面に向かって撮っています。


<2日目・温泉編に続く>
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タグ: 花巻

2006/5/6

花巻旅行記〜2006・春〜  旅行記

5/3早朝、出発。
あらかじめ新幹線の時間に間に合うように決めておいた電車を逃しそうになる。
なぜか更に一本遅くても間に合うと思い込んでいた。恐ろしい。
池袋から山手線で上野へ。
駒込駅で目に飛び込んできた線路際のツツジの鮮やかさに、五月になったことを思わず実感する。


上野から新幹線で新花巻へ。
降り立った瞬間、「寒い」と声に出してしまった。
花巻の市街地から離れているため、釜石線に乗ろうかと思う。
しかし、回りたい場所は新花巻の駅の近く。一回行って戻ってくるのも時間のロスだろう。
釜石線を諦めた。次回乗ろう。


新花巻駅から最初の観光地、花巻市博物館まで歩く。が、甘かった。
途中までは平地だったのだが、おもいっきり坂なんである。
歩いている途中で踏み切りの音がする。
道路近くを2両しかない電車が通過していった。さっき諦めた釜石線である。
通過後の踏切を渡って山を登ると、花巻市博物館がある。
ここで4館共通入場券を買う。
これを持っていると、宮沢賢治記念館・宮沢賢治童話村・花巻新渡戸記念館に入場できるのだ。
博物館は常設展の展示の他に、特別展として『収蔵屏風展』をやっていた。
花巻の歴史とか見ながら、「ご先祖もこんな風に過ごしたのだろうか?」としばし感慨にふける。

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