2014/5/17  23:06 | 投稿者: min

「植物の名前には時々面白い名前があるよね。」
「たとえば、なに。」
「たとえばというと、えーと、なんだろ。」
「自分で話を切り出していて“えーと”はないだろう。」
「そういわれるとすぐに出てこない。」
「なんだよ、いらつくなあ。早く言えよ。」
「じゃ、“へびいちご”」
「なんだ、へびいちごか。確かに変わっているといえば変わっているけど。」

昔、子供のころヘビイチゴを通学途中によく見た。
今もあの辺にはあるのだろうか。
ヘビイチゴの由来はいろいろあるようだが、子供の頃は蛇が食べるいちごだと思っていた。
また、毒もあるようなこともいわれ、決して口にはしなかった。
でも、本当は毒はないようだ。
味は余りないようで食すには適さないとのこと。

しかし、毒がないのなら食べる人がいるのだろうか。
調べてみたら、ヘビイチゴは焼酎漬けにして虫さされの薬になるそうだ。
そして、ジャムにして食べる人もいるそうだ。

「ヘビイチゴって食べられるそうだぞ。」
「へー、そうなのか。今まで騙しやがって、今度見つけたら絶対にやつを食ってやるぞ。」
「お前、ヘビイチゴに恨みでもあるのかあ。」


ゴールデンウィーク近辺に適当に撮った花や木の写真を載せようと思ったが、ただ載せるのも面白くないので前書きを書こうと思ったら変な話になった。
ヘビといえばマムシが頭に浮かぶが「マムシソウ」という植物もある。
本当は「マムシグサ」なのかもしれないが、どっちが本当が分からない。


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燕市八王寺の白藤

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幹はすごいことになっている。

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この時まだ、花は満開とはいえない。
藤は花が満開になると花茎も伸びる。
個人的には白い藤より藤色の藤が好きだ。
山の中腹に自生している藤もいいよなあ。

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これが「マムシソウ」だ。多分。
これは、春日山にたくさん咲いていたもの。
最初この花が何だったかすっと思い出せず、「ザゼンソウ」だったっけ。
いやザゼンソウはもっと違った形のはず。
「そうだマムシソウだ。」と思ってみたものの自信はない。
似たようなもので、「ウラシマソウ」ってのもあったが、奴は釣竿をもっている。

サトイモ科の植物には「仏炎苞」を持っているのでなかなか個性的な花が咲く。


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野原ではあまり見ないタチツボスミレも咲いていました。

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これもなんだっけと、すぐに思い出せなかった花。
同じく春日山に群生していたもの。
ほどなく、確か「シャガ」だったかなと思いだしたが、アヤメ科の植物で群生する。
実家付近を歩いていたら、近所にもたくさん咲いていた。

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これば早川掘通りの「つつじ」
花も咲いていないじゃないかって、咲いている木だけが魅力じゃないんですよ。

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これは実家の「ハナズオウ」。
マメ科植物で花が咲いているときはいいんだけど葉っぱが出てくると個人的には好きではないなあ。

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水仙のミニ
「キズイセン」というのかもね。

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これは一般的なつつじ
この木はどうかわからないが、しっかり花が咲くと葉を覆い隠すほど見事に咲くから華やかだよね。

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ピンボケの「ムスカリ」

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「シバザクラ」をアップで。
シバザクラのじゅうたんはきれいだよねえ。
ちなみに挿し芽で増やします。

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モクレン(紫木蓮)
「モクレン」もいいが「コブシ」もいいよなあ。
白樺〜青空・・・・北国の春です。

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多分「アヤメ」
アヤメは綾目とも文目とも言い、花の中心に網目模様があり、花菖蒲とか杜若と見分けます。

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多分おしべが固まって咲いているから「ヤブツバキ」だと思う。
でも、「ユキツバキ」と見分けるのは得意ではない。
確か、ユキツバキはヤブツバキの変種だったような気がします。

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「スズラン」いや「スズラン水仙」かも。

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「ドウダンツツジ」
これも花だけ見るとスズランに似ているよなあ。
春より、秋に注目を浴びるツツジですな。

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これなんだっけ。
忘れました。

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これは、県立図書館付近に咲いていた白の「ハナミズキ」
アメリカからもたらされたハナミズキは日本の桜と縁が深いのですよ。

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これも「ハナミズキ」
ハナミズキを昔アメリカハナミズキともいうと認識していたが、アメリカヤマボウシが正しいよう。
ハナミズキは日本原産のヤマボウシと近縁
個人的にはヤマボウシも好き。
ヤマボウシは果実も食べられるし。
と言っても、食べたことはないけどあまいらしい。
あ、ヤマボウシはあんまり日当たりの強いところはだめなんですぞ。


昔は植物が大好きだったが、最近めっきり。
でも、今後はもう少し見直そう。
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2014/5/11  22:41 | 投稿者: min

アルバム代わりに最近の写真の一部を載せただけ。。
メモ代わり、、

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春日山本丸付近の「井戸曲輪」サイフォンの原理で山の上でも水が涌くっていうけど、にわかには信じがたい。

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八木鼻

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八木鼻と粟ヶ岳

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大谷ダム
五十嵐川上流にある治水ダムです。

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ハナミズキ通り
下田から三条方面に向かう通り

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三条鍛冶道場
現役を引退した?職人が指導してくれる。
常にやっているのは、包丁研ぎ体験、和釘作り体験
費用もほとんどかからない。
包丁研ぎなんて自宅で切れなくなった包丁を持ち込めばそれを磨ける。
ここに行った時は、実家の古い包丁を持ち込んだものでいろいろとハプニングがあった。
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2014/5/11  0:23 | 投稿者: min

上司に聞かれた。
「君の長所は何かね。」
男は少し悩んで「え〜、まじめなところです。」ととってつけたような答えを返した。
「ふ〜ん。」とつまらなそうに上司は返事をした。

近所のおばさんに同じことを聞かれた。
「あんたの長所は何なの。」
「そうだねえ。世間を知らないところかな。」とさっきの男は答えた。
「それって欠点じゃないの。」とおばさんは言った。
「いやね、世間知らずでこの年まで過ごしてきたんで恥ずかしいと思っていたんだけど、よく考えたら世間知らずは素晴らしいこともあるんだよ。」
「何それ」とおばさんは呆れた。

知らないことが多いより、なんでも知っている方が素晴らしい。
でも、知らないからこそ新たなことを知ることができるということも素晴らしい。
もっとも、なんでも知っている人は知る努力を重ねてきたんだから知らない人より数段素晴らしいのは間違いないだろう。

でも、知らないことが恥ずかしいと考えるより、新たな発見を喜びに変える方がいいじゃないか。
でも、やっぱり知らないということは恥ずかしいけどね。
強いて言うなら、「知ろうとすることが長所か?」
いや、知ろうとすることもめんどくさいなあ。
「知らないということは長所だ。」と無理やり結論付けよう。


先日、高田駅周辺の街歩きをしてきた。
高田駅付近は1、2回行ったことはあるが、ほとんど知らない。
仲町が飲み屋が多いというが、それが具体的にどの界隈なのかも知らない。
高田の雁木が有名だというがそれも具体的には知らない。

今の高田駅前は城下町風のアーケードが出来ており、早くから電線が地中化されている地域もある。
高田はもともと城下町であるが、松平忠輝公によって城、街が作られた。
東にある城を凹の字型に囲むように街が配置された。
街には儀明川も引きこんで青田川とともに城・街を固めている。
雁木は総延長16キロと公表され日本一といわれている。


ボランティアガイドさんから仲町通り、本町通り、寺町通りなどを案内してもらった。

大まかに言うと、
まず、高田駅前の観光案内所をスタートし仲町の雁木を見た。昔子供のころのふるさとの雁木もこのような幅の細い雁木だったよなあと懐かしい思いをした。そのあと、本町通りの日本最古の現役の「映画館高田世界館」を紹介してもらって、近くにある交流館「高田小町」の中で小休憩。それから線路を渡って寺町へ移動。寺町では浄土真宗浄興寺派の本山「浄興寺」へ。再び本町通りへ戻り、杉田味噌でお茶を頂き、旧第四銀行高田支店まで行き、高田駅まで戻り終了。

ガイドをしてくれた女性は今回が初めての街中のガイドとのことだったが、誠実に説明してくれた。感謝したい。

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雁木通り

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何か説明を受けたような気がするが、失念してしまった。

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高田世界館入口
よく見ると薄れているが旧映画館名「高田日活」の文字が残っている。

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白い奥の建物が現役では日本最古の映画館高田世界館
ここの映画館のシートの補修のため一口1万円の寄付を募ったとのこと。
寄付してくれた人のため、シートの背中にはその人の名前が入っているらしい。

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高田小町入口

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高田小町の中
天井がもともと貼ってあったのだが、はがしたら立派な梁があるのでそのまま公開しているそうだ。

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裏から表に向かって写真をとった。
もともと、石油販売もしていたので、車が通れるようになっていた。

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儀明川
川辺には桜の木が植えてあるが、水面方向に木が曲がっている。
除雪のため雪に押されて川の方に曲がってしまっている。

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造り込み式雁木(仲町 旧桶屋町にて)
一般的なのは落とし式雁木というそうだ。

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寺町:寺町には65のお寺が集中してあるそうだ。

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浄興寺山門
浄興寺は正式には「浄土真宗興行寺」(略して浄興寺)

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浄興寺本堂:本堂は県内1番クラスの大きさらしい。
親鸞はここに長年住んでいた。

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親鸞の越後七不思議のひとつ「八房の梅」
よく見ると、若い緑の梅が一か所に数個なっている。

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浄興寺本堂
こけら葺の屋根が瓦葺とは違った趣を持っている。

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柏崎の彫刻師篠田宗吉が手掛けた彫刻
かなり透かし彫りが立派である。
この本廟の奥に親鸞の頂骨が納められているらしいが、今は県立歴史博物館に貸し出し中

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昔軍人さんもよく使った料亭「宇喜世」
ここで昼食を頂こうとも思ったが、一身上の都合によりやめさせてもらいました。


単なる街歩きでも、知らないことがいっぱいあると楽しいじゃないか。
やっぱり「世間を知らないこと」は長所なのだ。
強引すぎるかな…。
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