2016/4/24  0:48 | 投稿者: min

ふと思った。
「いやらしい」とは、どういう意味か。
「やらしい」とはどう違うのか。

「い」がないだけで意味は変わらない。
正しくは「い」がついたほうだと思うが、「い」をつけないで会話をしても特に違和感はない。

若者言葉では、やたらに言葉を省略する。
でも、その言葉でも定着するとだんだん違和感がなくなっていくのだろう。
うざい、きもいなんてのもいつか標準化するのではないかと心配になる。

俗語が標準化されつつある言葉は多いと思うが、チャリンコから発展したチャリなんて言葉があり、さらにママチャリなんて言葉も普通に使われているような気がする。
ママチャリを標準語で言うとなんなんだろう。

もしかしたら、「やらしい」なんて言葉も、昔は若者言葉だったのかなあなどと考える。
言葉は時とともに変化する、
「オートマ車」は正式には「オートマチック車」だと思うが、会話の中でオートマチック車という人は聞いたことがない。
そんな言葉はいろいろあるんだろうなと思う。


ちょっと調べてみた。
ボールペンはもともと「ボールポイントペン」これはまだわかる。
切手はもともと「切手手形」。そうなのかという感じである。
いろいろと言葉は面白いねえ。
http://matome.naver.jp/odai/2135727681782051801
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2016/4/9  23:31 | 投稿者: min

最近、店外にゴミ箱のないコンビニによく出会う。
しかし、心配なのは、買い物のついでにちょっとしたゴミを捨てようとする客が離れていき、売り上げが減少するのではないかということだ。

もっとももともと売り上げが十分なコンビニではそんな心配はご無用なのかもしれないが、コンビニの乱立でコンビニが隣接している地域も多いのが現実だ。

私の住んでいる地域でも、数年前にコンビニが1件なくなった。
それは、近くにコンビニができてから間もなくの出来事だ。
その廃業したコンビニの店主いわく、「もっと儲かると思っていたのに、休みはないし・・・」
その時にコンビニはアルバイトで働くのはいいかもしれないが、店のオーナーにはならないほうがいいのかなあと思った。

コンビニが1軒なくなって、過当競争に勝ち残ったコンビニはこれで安泰かなと思っていたら、1年程前にまたそのすぐ近くに別のコンビニができた。
その新しくできたコンビニの店外にはゴミ箱が設置されていない。
最近よくある店内ゴミ箱設置方式だ。
ゴミ箱が店内にあるというのは、家庭ごみを捨てる輩が多いことから方式を変えたのだろうが、店の中にゴミ箱を置いて、誰が捨てるというのだろうか。
確かに、店外に設置しているゴミの処理は結構労力を使う。
その作業にも人件費や処分費がかかる。

私は、よく行きつけのコンビニで缶コーヒーを買う。
ほぼ毎日といってよいほどである。
その際の空き缶を次に行ったときに同じコンビニのゴミ箱に捨てる。
たまには、よそのコンビニで買った缶コーヒーの空き缶を捨てることもある。

コンビニ側の主張は自分の店で買ったもののゴミ以外は捨ててほしくないというのが本音だろうが、コンビニのゴミ捨てサービス?を期待する者は多いのだ。

本来、お店で品物を買った時点で自分の所有物になるのだから、それをゴミとして処理するのも自分の責任だ。それを考えれば、ゴミ箱の設置なんて義務もないし、ゴミ箱目当てにコンビニを選ぶなんて論外なのだろうが、やはりゴミ箱のあるコンビニに行っちゃうんだよなあ。
やっぱり、ゴミ箱のないコンビニは集客率が落ちるんじゃないかと他人事ながら心配になる。

そういえば、公園だって最近はゴミ箱はないし、自分のものは自分の責任で始末する時代なのかねえ。

そうだ、思い出した。
高校のころ、教室のゴミ箱に紙屑を捨てたら先生に突然こっぴどく怒られた。
なんなんだ、「ゴミ捨てるな!」の一言では意味が分からない。
たぶん、放課後に当番がゴミを捨てて、空になったゴミ箱にゴミを捨てたものだから、怒ったのだろう。
気持ちはわからないでもないが、あの怒り方は納得がいかない。
ゴミ箱に危険物を投げ込んだわけでもあるまいし。
ゴミ箱に普通にゴミを捨てて怒られたのは最初で最後だろう。
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2015/12/31  11:13 | 投稿者: min

最近ニュースで不可逆的という言葉を耳にする。

可逆とは、元に戻せることをいい、不可逆とはその逆に元に戻せないことをいう。

人の一生は不可逆であり、決して過去には戻れなない。
一方修復は可能で、こじれた人間関係や病は修復可能の場合が多い。
これも一種の可逆であるのかもしれない。
絶対的な不可逆は、人間の死ということになろう。
人は命をなくしてしまえば、あとに戻ることできない。
命あっての回復、修復なのだ。


可逆とは、わかりやすく言えば、水が凍っても温めれば元の水に戻ること。
不可逆とは、豆乳から豆腐を作れるが、豆乳に戻すことはできないというものだ。

資源のリサイクルなんてのも、ある種可逆性を利用したものかもしれない。
完全に元に戻すことはできなくても、紙、プラスチック、金属などは再生される。

ただ、不可逆なものであっても、別のものに再利用される場合がある。
生ごみなんてのはたい肥になるし、ウランなんてのはプルトニュウムとして生成される。

そういえば、人口元素を理研が新たに発見したそうだ。
ジャポニュウムという名称が有力候補といわれるが、何のために研究するのか知らないが、すごいことをする。
その元素の半減期は極端に短いそうだが、利用価値があるのか。


パソコン画像の話
ホームページなどのデジタル画像でたまに気になるのが、その画像のファイル形式
写真は撮影すると、通常JPEG形式で保存される。
ところが、たまに写真がGIF形式で保存されてホームページに載っているものがある。
その逆に、イラストがJPEG形式で掲載されているものもある。

JPEG形式は「不可逆性」の圧縮形式であり、写真に適している圧縮形式で、
GIF形式は「可逆性」の圧縮形式で、イラストに適しているが、256色しか扱えない。
それぞれに特徴があるのだ。

細かく書くと長くなるので概略だけ書くと、
JPEGは加工して保存を繰り返すと、画質が劣化していくし、イラストなんかをJPEGで保存すると、画質が落ち、GIF形式のファイルよりもサイズが大きくなる可能性がある。
一方GIFは昔のパソコンが256色しか表示できなかったことから、256色しか扱えないので、写真をこの形式で保存すると、当然色抜けが生じ画質が落ちる。色数の少ないイラストに最適なのだ。
ただ、可逆性なので、加工を続けても色は劣化しないし、透過設定ができるのと、一つのファイルに何枚もの画像を埋め込んで保存できるので、パラパラ漫画のようなアニメーションGIFを簡単に作成することができる。
ホームページなどで動きのある画像をたまにみるが、これはアニメーションGIFのことがよくある。

JPEGでは、同様のことができないので写真を動的に見せる場合はこのアニメーションGIFを用いる場合があるが、写真をGIF形式で保存する例外的な使い方ではないか。

GIFのほかにイラストに最適な保存形式にPNGという形式がある。
PNGはGIFが特許権を主張したことから開発された形式で、これも「可逆性」圧縮である。
ただ、PNGは古いブラウザでは表示できなかったりした。
でも、256色という制限もないし、GIFより若干サイズが大きくなる感じがするが、なかなか重宝する。

いずれにしても、今や写真を撮って保存するだけの私にはあまり関係ない話であるが、昔学んだことを思い出して書いてみた。
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2015/11/14  11:58 | 投稿者: min

最近見たもので、広報誌の「とじ穴」を廃止したというものがある。
ある市では市民向けの広報誌のとじ穴をなくして、年間100万円の予算を削減したということだ。
確かに、あらかじめ穴をあけておくことには費用がかかるだろうが、その穴のために結構予算を使っていたんだなあと改めて驚いた。
あらかじめ穴をあけて配れば、市民にとって保存しやすいという面はあるだろうから、サービスを含めてそのような仕様に改良したのだろうが、実際“穴”を有効に使っている方が15%程度ということだし、費用削減のためとなれば、多くの市民が納得するところだろう。

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とじ穴。で考えた。

「おい、ちょっと千枚通しかしてくれ」

「係長、千枚通しですか。持っていないですよ」

「なに、持っていない。千枚通しといえば、事務員の必須アイテムだろ」

「係長はそうおっしゃいますが、使わないですもの」

「昔、書類を綴じるときは、千枚通しで穴をあけて綴じるというのが主流だったんだがなあ」

「今はとじ穴を開けるのは、二穴パンチでしょ。今や千枚通しなんて必要ないんですよ」

「そうか。なんだか俺が過去の人間のように思えてきたなあ。昔も確かに二穴パンチはあったが、板目表紙に綴り紐でとじるものだったし、二穴パンチだと薄い書類は切れることが多くなるから千枚通しで穴を開けるものだったよ。それに、穴を一定の場所に開けるため木の枠があり、そこに書類を添えて穴を開けていたんだぞ。ただ、厚い書類になると、千枚通しが通りにくくなるから、千枚通しを鼻にこすりつけてから、刺すんだ。」

「なんでそんなことをするんですか」

「鼻の油(脂)が千枚通しにつくと滑りがよくなって、厚い書類でもすんなり通るんだ」

「へ〜、おばあちゃんの知恵袋的な方法ですねぇ。そんな方法で大丈夫なんですか」

「効果覿面だよ。」

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あるお店に行ってアルバイト店員に「千枚通し」があるかきいたら、それがどんなものかわからないとのことで形状をメモして渡したら、たこ焼き用のピックを持ってきたなんて話がある。

今の事務員はそろばんも持っていない者がほとんどだ。
今や電卓。いや、今やパソコンの時代、電卓をたたく回数もめっきり減った。

付箋も昔は紅白の薄い紙でできていて、一度貼ったらはがせないものであったが、今はポストイットが普及して、いつでもはがせるものになった。
パソコンソフトでも、作成した文書に付箋を貼れる。

ホチキスだって、改良が進み、裏に飛び出た針がフラットになるものが普及しているし、とじられる紙の厚さも多くなっている。

書類にパンチで穴を開けると、紙の強度が下がるから、補強するためのパッチもある。
それにしても文房具も進化したなあ。

そういえば、ホワイトボードなんてのも画期的なものだねえ。
専用のマーカーで書けばすぐに消せるが、間違えてマジックインキで書いたときは悲惨だよね。

しかし、事務用品の進化とともにそのための費用もかさむよなあ。
費用がかさむといえば、パソコンも高いが、シュレッダーも結構する。
シュレッダーなんて、安いものもあるが、性能の良いものは結構高い。
性能の良いものは一度に裁断できる枚数も増えるが、その分強力である。

千枚通しも危険であるが、性能の高いシュレッダーも怖いのだ。
ある友人から聞いた話であるが、シュレッダーにネクタイを挟んで死ぬ思いをしたという。
その話を大笑いして聞いていたが、本人は大まじめ。
その時はそれで終わったが、あとから考えたらぞっとした。
ネクタイはどんどんシュレッダーに吸い込まれていくし、それに逆らおうとして引っ張れば引っ張るほど首が絞まっていく。
それで気絶でもしたらどうなるのか。本当に命の危険があるのでないか。
あー、恐ろしい。

YouTubeにはこんな体験談が載っていた。
https://youtu.be/9kPKii27YJ4
気をつけなきゃ。

だんだん話がずれてきた。
広報誌の費用削減といえば、目次のなくなった冊子もある。
やっぱり少しでも読んでほしけりゃ目次はあったほうがいいような気もするがねえ。

なんだか、タイトルとかけ離れた話になってしまった。
タイトルは事務用品にでもすればよかったかな。
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2015/10/17  23:10 | 投稿者: min

「俺は将来どこまでもまっすぐな道を作りたいんだ」
「残念ながらそれは無理だな」
「そんなことないよ。今の技術はすごいよ。絶対に直線で100km以上の道を作るんだ」
「だから無理だと言っているだろ。なんでそんな無駄なことを考えるんだ」
「無駄じゃないよ。理論上も可能だし、それによって抵抗の少ないエコな道ができるんだ」
「だから、その理論が間違っているし、それを無理やりやったらエコどころかとんでもないことになるぞ」
「むかつくなあ。なんでそういえるんだよ。」
「いいか、直線てのは定規のようにまっすぐなことだろ。」
「そうさ。それが俺の主張する直線だぜ」
「忘れてやしないかあ。地球は丸いんだぞ。直線で100kmも道を作ってみろ、100km先は地面から784mも地面から離れてしまうんだぞ。そんな道を作ったらそこからどうやって地上に降りるんだ。エコどころじゃないというのはそういう意味だ。それとも、もしかしておまえは古代人のように地球平面説を唱えているんじゃないだろうな。お前の言い分を言いかえるなら『どこまでもきれいな孤を描く道を作りたいんだ』というんだな」
「くそ〜。この男に揚げ足を取られた」


今回、運動不足解消のためスカイツリーの隣の山に登ってきた。
ん、ちょっと言葉を省略し過ぎた。
今回、運動不足解消のため、東京スカイツリーと同じ高さの弥彦山の隣の角田山に登ってきた。

そこで、登りながらふと考えた。
弥彦山と東京スカイツリーの間に障害物が全くなかったらお互いが見えるのだろうか。
普段景色を眺めているときは、「地球が丸い」なんて意識しないが、これだけ離れていれば球体たる地球の“丸さ”の影響を受ける。

そこで計算をしてみた。
スカイツリーの高さが634m(海抜が3mあるが今回は無視)であるが、そこから見える地平線の距離の求め方は三平方の定理(ピタゴラスの定理)から
((地球の半径+スカイツリーの高さ)の2乗−地球の半径の2乗)の平方根
であるからエクセルでその距離を求めてみる。

地球の半径が6,378,000m(6,378km)
スカイツリーの高さ634m
で計算する。

式は
=((6378000+634)^2-6378000^2)^(1/2)
である。
あえて、関数を使って同じ式を作ると
=SQRT(POWER(6378000+634,2)-POWER(6378000,2))
であるが、
いずれにしても答えは89,932m

つまり、約90km先に地平線が見えるということになる。
よって、その間に何も障害物がない場合でも
それ以上離れた場所は地球が邪魔して見えないということになる。


同じ高さの弥彦山からも約90km先に地平線が見える。
お互いに90kmづつだから、直線で倍の180km以内の距離であれば弥彦山から東京スカイツリーが見える計算になる。
何度も言うがあくまでもその間に山も障害物もない場合であるが。

したがって、東京スカイツリーから弥彦までは直線で300km以上あると思うのでやっぱり見えないことになる。

ついでに、富士山から水平線はどのくらい先に見えるのか計算してみた。
結果は219,502m
つまり頂上から219.5km先に水平線が見えるということになる。

ちなみに標高2000mの山から富士山を望むとしたら約160km足すことになるから理論上、距離が380km以内なら頂上が見えることになる。

また、変なことを追求してしまった。

角田山中腹から日本海の水平線を望む
クリックすると元のサイズで表示します

角田山から蒲原平野を望む
クリックすると元のサイズで表示します
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