2004/4/27

代理人  Toots

トゥーツについて面白いページをみっけた。
http://www.knowledge-works.co.jp/gonzo/2003/0218.html

なるほど、そんな仕事の受け方をしてたのかぁ、、、当時('80年頃?)は新宿ルミネ(だったかなぁ)みたいなとこでも演奏したらしい。
(余談だが僕はハーブオオタさんを北千住ルミネで聴いたことがある。90年代)

でも、今はちゃんと事務所やらマネジャーやらいるでしょ?って、普通のトゥーツファンなら間違えだってわかるだろうが、、、、
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2004/4/21

モントルー・ジャズ・フェスティバル 91/92(DVD)  Toots

Montreux Jazz Festival THE MOVIE(モントルー・ジャズ・フェスティバル 91/92)ってDVDを買いました。

クインシー・ジョーンズが共同プロデューサーとして参加したジャズフェスティバルの模様、トゥーツ・シールマンスが1曲ビックバンドをバックにバラードの「Eyes of Love」を吹いてます。
12曲目いきなり「ドラー」って酒バラかなぁって思ったらアイズオブラブ。この曲は、クインシーの「YOU'VE GOT IT BAD GIRL」(72年)の収録曲。
ライブなので多少荒いところはあるが、90年前半というとトゥーツはまだまだ元気で椅子に座らずスタンドでのプレイ、80年代後半から使ってるメロートーンもこなれてきて体力もあって、僕の一番好きな頃の演奏。一曲だけだけど満足〜。
この他の出てくるミュージシャンもマイルスやらグラッペリやらサンボーンやら、、、で、ハンコックやショーター、ロンカーターが出てるのにクレジットがない。。。ジャズ以外でもレイチャールズやらBBキングやらなんなんだこりゃって?感じでトゥーツ目的で買ったのですが、そういった意味でお得なDVDでした。
モントルー・ザ・ムービー 91/92
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2004/4/17

ハーモニカ入門ゼミ 田中光栄著   - study

クロマチックハーモニカの教本が出た。著者の田中さんはテンホールズ吹きでもあるがクロマチックもかなり吹く。ずいぶん前セッションで聞いたことがある。そのときはCX12を使っていたかなぁ。

ざーっと読んだのだがクロマチックハーモニカの教本はいくつかあるが、この本はジャズ、ポピュラー系としては最適かなぁと思う。

僕は常々パッカー奏法において非常に重要な役割を果たすのは、「喉」の使い方だと思っている。そのことにちゃんと言及している。
で、記憶に間違えがなければ以前、著者はサックスも吹いていたことがあったとおもう。
喉の使い方はサックスに似てるのだ。
ハーモニカ上がりの人はなかなか喉に言及しないのだ。
ただタングブロック奏法だとちょっと喉の使い方も違うと思うのでそのせいもあるのだが。。。

ほっぺの記述もなるほど〜と思った。以前クロードガーデンさんのクリニックを受けた時
ほっぺをぺこぺこさせるなといわれたのだが、その後全然直らなかった。この本を読んでまぁそれでもいいのか〜と思った。

舌の記述は、そうやって音色をコントロールするのかぁ、、、僕の解釈だとトゥーツ的音は舌を下げスティービー的音は上げるのか、って感じ、、ちっと試したがすぐには出来ない。

クロマチックハーモニカ入門書の決定版とあるが、中級上級の人も基礎を確認するのに役立つし、初級の人は一通りのことが学べるとてもよい本だと思う。
ハーモニカ入門ゼミ―クロマチック・ハーモニカの基本
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2004/4/12

手首が指のはたらき?   - study

クロマチック・ハーモニカは独学なもので、今でもいろいろ奏法の発見があるのだ。
「手首が指のはたらき」というのは発見というか出来ていたことの理論化というか、無意識だったかもしれないそれを意識することでさらに奏法が確実なものになるかな、、、、

ハーモニカでの穴の移動は、顔を動かさないつまり手を動かすことが基本だ。
で、手は直線運動をしているのでなく円を描くように低音は左手を手前に引き高音はその逆で穴の移動距離を短くしてる、物理的にはあんまり変わらないかもしれないが、イメージはそうして吹いてると穴の移動が当たりやすい。
その一連の動きで、手首はとても重要な働きをしてると最近気が付いた。
ミリ単位の動きであり、例えば片手で吹いてるといつもの7〜80%位しか早いフレーズが吹けなくなる、つまり両手でのしっかりとした微妙な動きが出来なくなる。
サックスやギターでの指の働きに近いものをハーモニカは手首がしてるのではないかなぁと思う。

で、そのことに意識をおいて無伴奏フルートパルティータなどにちっとだけ挑戦!。。。。。いつもと変わらんかった。。。。
そりゃすぐは無理だなぁ。
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2004/4/9

dmanさん登場  -gigs

ネットで数年前からの知り合い、(実はその前FIHのコンテストでも同じ頃に出ていてすれちがっているのだが、)
dmanさんがJanomeセッションに来てくれた。
掲示板の発言や、ネットって公開してた音源で凄い人だなぁとはおもっていたが、ちゃんと聴くのは初めて、、、
想像通りのよいプレイヤーだった。
ブルースハープで、スタンダードジャズ、、、2ndポジションが中心だと行っていたので、M7のオバーブローがそれとわからないくらい自然に出てるのだよなぁ。
僕だったら、だすぞぉ〜と準備してさらに音色の違いも出てしまうところだ。素晴らしい演奏でした。
でも、ブルースハープでは普通でないんだよって認識がないと、凄さがわからないかも、Janomeは僕のせいもありハーモニカの認知度が若干高いので、レバーが付いてないのにジャズが出来てますなんて言い方も通じる。
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2004/4/1

Toots Blues 1950-1952 (CD)  Toots

CD買いました。Toots Blues 1950-1952 : Toots Thielemans / Les Thompson

1950〜51年のトゥーツが20代後半のジョージシアリングバンドに参加する以前の頃の録音。
バップを吸収する前のスタイルで、クラシックの引用フレーズも多く、
なにより驚いたのがオクターブ奏法や和音奏法の多用。
ところどころにトゥーツらしさを感じるが、さらっと聴いてると
普通の古い時代のハーモニカ吹きかと聞き流してしまいそうな感じ。
この頃の演奏は、いままでCD化もされていない(?)ので僕は初めて聴いた。
この後数年でバップを猛練習して50年代後半の作品を残したのだなぁ
とトゥーツの歴史がつながったというかルーツを聴けたというか、
そういう意味で貴重な一枚。

52年録音のもうひとりのクロマチック吹きレス・トンプソンも素晴らしい奏者で、
むしろこちらの方がバップがちょっと入ってたりする。
この時代ではトゥーツより格上だったのでは?とも思わせる。

てな感じで、録音もノイズがあったりでよくはないので、
現在のスタイルのトゥーツファンにはそれほど薦めないが、
ハーモニカ吹きの方やディープなトゥーツファンにはお薦めです。

下記で入手できるようです。

amazon.co.jp
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