2010/11/5

ブルースハーモニカの扉  Harmonica

クロマチックハーモニカの構造上の問題点?としてバルブって言うのがあって、ペラペラの2枚重ねのプラスチックがリードのふたの役割をするのですが、これが結露なんかで水滴が付くと張り付いて音が出なくなったりするわけです。(なのでいつもハーモニカを人肌程度に暖めておく必要があります。)、、、寒い冬になるとより結露状態になりやすく、クロマチック吹きにとっては憂鬱な季節なのです。

で、僕の場合冬が近くなるとなると、年によってはそんな面倒な仕組みがないテンホールズハーモニカ(いわゆるブルースハープ)を練習しよう!と思ったりしまったりします。でも、やっぱり楽器やその音楽への相性とかの問題で、長続きしなかったりするのですが、、、それはそれで同じハーモニカですからリードの鳴らし方とか得るものがあったりして今日に至っているのです。

今年は、そんなタイミングでスズキさんから面白いものが発売されました。
ブルースハーモニカの扉
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Aのキーのハーモニカ付きでそれを使った5曲とフレーズ集とカラオケが収録されたCD、曲や奏法の解説集が付いております。

普通教本ってCのハーモニカが多く、妹尾さんなんかはDのハーモニカっていうのもあったけど、Aっていうのは業界初?(僕調べ(いい加減))

で、聴いてみるとかっこいいじゃないですか、スズキの楽器もバランスよく鳴るので吹きやすい。

ただ楽譜が一切付いていないので、ベントで出してる音などは何も知らない初心者はどの穴で鳴らすのか戸惑うよなぁ?(僕もわからないところあるし、)

紙で付けるのが難しいなら、この辺WEB上に譜面をアップするとかしてみてくれたらなぁと。。。

僕の場合まずブルースが体になじんでないのでしばらく聴きこんで練習してみよう。

音色の向上と、パラパラ吹きすぎ症候群の改善を目指しております。
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2010/11/1

こぐまくんのハーモニカ  Harmonica

以前から気になっていた「こぐまくんのハーモニカ」って絵本を購入。
作者はハーモニカ吹きのジョンセバスチャン。
ジョンセバスチャンの父親は同じジョンセバスチャンでやっぱりハーモニカ吹き。

お父さんの方はクロマチック吹きでバッハの無伴奏フルート曲を聴いたことがある。当時はハーモニカ始めたばかりで、クロマチックでその曲が吹けるのかぁってびっくりしたなぁ。人からもらったテープなので今はどこにあるのか?わかりませんが。

この作者の息子の方は、テンホールズ吹きで教本なんかも書いてる。今はというか一般的には息子の方が有名かな。

ストーリーは、お父さんと同じハーモニカを吹いていたが、他人からお父さんと同じって言われるのが嫌で一時やめたけども、「自分の音を」ってことでまたハーモニカを始めるって話です。


お父さんがこぐまくんに言ったことば、

「そうやって、きみがずうっとふいていけば、きみのなかにあるおんがくが、ますますなりだすようになる」
「だれだって、じぶんのおんがくをもっている。れんしゅうしていると、そのおんがくがながれでやすくなっていく」

なるほど〜いい言葉や。

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