2010/1/24

10Holes Harpist Meets Jazz Sessions  Harmonica

昨日楽器屋さんに行き、前からちらっと気になっていた表題の「10Holes Harpist Meets Jazz Sessions」10ホールスハーモニカセッションブックを買いました。

【注】
10ホールズハーモニカとは、いわゆる「ブルースハープ」のことです。ブルースハープはホーナーの商品名(ウォークマンみたいなもん)なため、テンホールズハーモニカとかダイアとニックハーモニカとか言ったりします


で、その本、ブルースセッションとジャズセッションの違いとか、セッション時のマナーとか、10ホールズハーモニカでジャズスタンダードのテーマをどうやって(何のポジションで)吹くか?とかブルースの連中からジャズはこう見えるのかぁとかそれは違うんじゃないかぁ〜とか、、、なかなか面白い。譜面のコードやメロディーも一部を除きもちゃんとしてる。

テンホールズプレーヤーだけじゃなくそういった意味でこれからジャズのジャムセッションに行きたいクロマチック吹きにもおすすめ、、、いや他の楽器の人でもジャズのジャムセッションの勉強になると思う。


ただテーマが吹けても、テーマで出てくる以外の音を吹かないとジャズのアドリブは出来ません、、、

本の後書きにもっとジャズの勉強が必要と書いてありますが、アドリブの解説は一切なく、、、テーマを吹けたからといって、アドリブがペンタトニック一発でやられた日にはジャズの仲間には入れてもらえないぞ!!

むしろテーマが吹けなくてもちょっとバップっぽいアドリブが出来たほうが歓迎されると思う。。。。そういった意味で簡単でもいいからトゥーファイブフレーズの解説も必要だなと思いました。

でも、この本の購買層ってかなり限られるよなぁ。。。誰が買うんだ??そのせいで値段も高め(3800円税別)。。。でも、こんな切り口のハーモニカの教本はいまだかつてありませんので、おすすめです。
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僕はウクレレでポロポロ弾いて勉強してます。ジャムセッションでベースやってるけどこの全曲(80曲)はメモリーしてない。。。
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