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2005/7/22  18:44

私はこうして本が好きになった  あれこれ



今でも絵本を含め本にどれほど親しい生活をしているかと言うと人様に言えるほどの読書好きではありません、幼少のころは今では「コミック」などと、はいからな名前ですが「まんが本」に熱中していて月刊誌・週刊誌
を小遣いを全てつぎ込み読んでいました、当時活字の本は自分では読んだ記憶がありません、かろうじて小学校の担任が朝学級で読んでくれた「十五少年漂流記」が記憶に残っているくらいです。

そんな自分が活字本を詠み出したのは脱サラしてまもなく今で言う「引きこもり」のような状態になってしまったことがありました、まだ独身で1人でアパート暮しをしながら開業をしてそれなりに順調に行っていたのですがなぜか突然虚無感に襲われて仕事に出れなくなったのです。

1日部屋に閉じこもり、することもなかったので本でも読むかという事になり、しかし何を読んでいいのか分からないので当時流行っていた角川映画の原作本を何冊か買い込み読み出しました、「人間の証明」「野生の証明」など映画を見ていたので登場人物などがイメージしやすく、分かりやすいものだったのかすぐに読み終えてしまいました。

それに気を良くして「白い巨塔」を読み始めたらとにかく面白くて一気に読んだものです、そこで知ったのですが、それまで活字に縁がなかったのは自分が面白いと思う本を選ぶ術を知らなかったからだと気がつきました

それ以後は原作本を読み続けその作者の他の作品とか、いわゆる「ベストセラー」のものを選び読むようになりました。

ネットで地域図書館の蔵書を検索・予約が出来るようになってから初めて「図書館」に行ってみて驚きました、何とハウツウものから週刊誌、それまで自分で買っていた趣味の本がたくさんあるのには本当に驚きました
しかし当時開館時間は平日17時までと、どう考えても仕事帰りの人が利用するところではないと思い地元紙などに開館時間延長を訴える投書などをしたところ思いを同じくしている人たちがいたと見え現在は19時までになり何とか行けるようになりました。

それからはもっぱら図書館を利用するようになり蔵書にないものは希望をすると買ってくれると言う民間には考えられないサービスを使っています
税金はいばるほど払っていないのに自分のために購入してくれるなんて夢のような話です、書店業の人達には申し訳ないと思うほどです

本を好きになるには早く自分にあった本に出会うことが一番と考えます
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