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2009/8/15  18:48

お盆とくれば  あれこれ

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「火垂るの墓」
これを見てぴーんと来た人はすごいです、日本テレビが毎年お盆にこの映画をかけるようになってから何年になるのでしょうね、覚えていないのですが近年は毎年やっているような気がします

野坂昭如さんの原作をアニメ化したものです、公開当時はまだ映画が二本立てで見れた時代でした、ちなみに
二本立てというのは新作映画が二本見れると言うことです、今は一作品で入れ替えですね、本作品と一緒にかかっていたのは「となりのトトロ」でした

当時は残念ながら映画館ではみれずその後テレビで放映されたのを見てこの「火垂るの墓」がとても気になる映画になりました、そして以後はこの作品を最初から最後まで通して見ることが出来なくなりました、とにかく辛く、戦争ゆえの世相や人々の日常がこれほど衝撃的に描かれているのは自分にはとてもショックでした

戦争ものなら他にも無数の映画やこの時期には多数のドキュメントが放映されますが本作品ほどには胸をうたれることはありません、なぜそれほどこの映画が自分の中に入ってくるのかは未だに良くわかりません、ひょっとしたら突然絵本を読むようになったのはこのへんのことと何か通じるものがあるのかもしれません

ちなみに通して見れない映画があと2作品あります
「鬼畜」
震える舌」誤解をする人のためにリンクを貼っておきますのでみてください、あの手の映画ではありません
これに「火垂るの墓」を加えた3作品はぜひおすすめします、どこまで耐えられますか

画像は作品の中で主人公が大事にもっている「サクマ式ドロップ」復刻版です、20年以上前にひとつみつけて大事に戸棚に入れていたらあめ玉は全て解けてしまいました、最近またまたみつけて買いました、今度は冷蔵庫にいれましたが食べることが出来ません、映画のシーンを思い出してしまうのです

日本テレビはこの先何年この作品を放映し続けてくれるのでしょうか、ずーとお願いします
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