家 福島 はるお

ご依頼・ お問い合せ

スマホ080-5221-8825  メールehon@yumeya.biz

メールでのお問い合わせはこちらをクリック!

2018/3/4  13:30

読み聞かせスタイルは  絵本の読み聞かせ

クリックすると元のサイズで表示します


海をわたり初めての海外遠征です

カーフェリーで二時間半

ジェットフォイルで一時間です

地域で子供たちと絵本をつなぐために

熱心な活動を続けている皆さんのお招きで

呼んでいただきました

親子さんを含めた皆さんに30分の絵本らいぶを

見ていただいた後はスタッフのみなさん

参加者の皆さんと交流を深めていただきました


すでに長きにわたり読み聞かせをされている

皆さんなので自分の思いなどは不要かと

思ったのですが、普段感じていることを

一問一答形式でお話させていただきました
 
読み聞かせをされている皆さん共通の悩み

〜現場でどうやって読むか〜

それは技法や手法など実際に読んでいて

感じていることが悩みとしてあります



ふくちゃんの絵本らいぶはあくまで自分が

やっている方法なのでこれが「良い方法」だとは

お話ししておりません

なぜならば自分の立ち位置は

「絵本など見たことも聞いたこともない」

といわれるような人たちに絵本の楽しさ

を伝えたいとの思いで絵本らいぶを

続けているからです


例えば書店店頭で絵本を読む場合は

親子さんがやってきます、お母さんは買い物に

行ってしまいお父さんが絵本を聞いている

子どもを見ている場合

お父さんは特に絵本に興味がないと

ステージに背を向けて好きな本を読んでいたりします

できればこのお父さんにお家で子どもと

絵本を楽しんでもらいたいと思うわけです

ではどうするか・・・

と必要に迫まられてやりだした方法が

今の「絵本らいぶ」となりました


すでに絵本を身近にしていて日常的に絵本を

読んでいる親子さんはこれではうっとうしい

と思う人もいるかもしれません


そのような皆さんに向けて読む場合は

良く言われる淡々と読んで聞き手が

集中して聞けるような読み方で良いと思います


絵本はだれでも読めますしその楽しみかたは

家で親子で・読み聞かせ会で・のスタイルで良いと思います

いろんな人が読めば同じ絵本でも

いろんな味がでます、読み手の思いがでます

ふくちゃんの思いは

「絵本は楽しい」

入り口はまずここからだと思っています
2

2018/2/20  7:23

コミュニュケーション能力  絵本の読み聞かせ


クリックすると元のサイズで表示します




日常の中で生きてゆくには他人との関わりを

無視して生きていくことはできない

一番身近な人間関係と思われる「夫婦」も

もとは「他人」だがある日を境にたいていは

常に関わらざるを得ない人になる


学校を出て社会にでればなおのこと

他人との関わりが出てくる

そんな中で人との付き合い方の一歩が

「コミュニュケーション能力」だろう

人との接し方は個々に得手不得手がある

このことがその人の人生の中で深く関わって

くることも多いのではとも思う

自身のことで恐縮だが中学生くらいまでは

他人との関わり方は下手くそのほうだった

とてもシャイな少年だったのです

親兄弟は真剣に「こんなことでは就職できない」

などと思っていたくらいです


それがなぜか営業職みたいことをやるはめに

なりほぼ1:1の人との関わりを持つことに

なってしまいました


人生何が幸いするかわかりません

今の「絵本講師」での仕事で「絵本講座」

をする場合は複数の受講生さんに向けて

「他人様」相手にお話をすることになります

一番役に立っているのは図らずも就いた

「営業職」だったと感じています


自分の思い(商品・物事の提案)を相手様に伝える

ことは真剣勝負です

自分の中できちんとそのことを理解していて

咀嚼してさらにだれもがわかる言葉に変換して

一番大事な「相手がわかる言葉」

で伝えることなのです

多くの「個人」を相手に営業職で培われた

「コミュニュケーション能力」

が今自分の中で

大いにそのちからを発揮してくれています

ありがたいことです


「親が我が子に絵本を読むのは

親子のコミュニュケーション

を高める時間です」

とお話ししてるが、親子だけでなく全ての人間関係

で役立つツールになるのが

「絵本」だと思っています

「いつでも・どこでも・だれとでも」

楽しめます


みんなでカバンの中に絵本一冊を常に

持ち歩いて欲しいものです

そして誰とでも絵本を楽しむ

そんな社会になれば

「コミュニュケーション能力」などと

ことさら言わなくても良い社会に

なるかもしれません


5
タグ: 絵本 親子 人間関係

2017/12/31  7:00

きみへのおくりもの  絵本の読み聞かせ




クロは大好きなシロのブレゼントのために

湖にやってきます

キラキラしたきれいなものをつかもうと

するのですが手に出来たものは違いました

何度も挑戦して最後は湖に飛び込みます

それでも手にできません

でもシロは大満足

だってシロはすでにキラキラは持っていました



相手の為にがんばろうとするが

うまくいかないことが多々あります

目の前のことにとらわれ過ぎていると

大事なものが見えなくなってしまいます


相手のため・我が子のために

と頑張る向きには少しだけ立ち止まって

考えてみることも良いかもしれません


今年もたくさんの皆さんにお世話になりました

来年もよろしくお願いします


1

2017/12/6  20:28

絵本講座と絵本らいぶ  絵本の読み聞かせ

クリックすると元のサイズで表示します

           
現在自分は二枚看板で営業をしています
絵本講座を行う「絵本講師」の 福島はるお
絵本らいぶ をしている 「絵本楽語家」ふくちゃん
の2つです


「絵本講座」は
特に子育て世代の皆さんは、お家で親子一緒に
絵本を楽しんでください、こどもに毎日絵本を
読んでくださいとの話を講座形式で行います


「絵本らいぶ」は
子どもに絵本を読んであげるのは親が一番です
親は大人です、その大人が楽しいと思えないと
絵本は読みません

「絵本はこどものもの」と思われていると
大人が絵本を楽しむことはしません
子どもでも大人でも、そして一緒でも
絵本は楽しめます

「絵本らいぶ」は異世代゙(3世代)一緒でも
楽しめます、人生経験豊かな皆さんも楽しめます
「絵本の読み聞かせ」と言えばそうですが
少し違います、何が違うか

「絵本は誰でも楽しめるもの」とのことが
わかる「絵本らいぶ」です

人数は親子100人以上でも少なくてもできます
 ご依頼・問い合わせ お待ちしています
2

2017/9/2  6:59

やっぱり絵本の読み方に  絵本の読み聞かせ

クリックすると元のサイズで表示します


早期退職をした高校の同級生に何年ぶりかに会いました

日々ゆったりとした時間を過ごして

自分から見ると羨ましい限りの人です

話は進んで、突然絵本を読み始めたのはなぜか

と10年以上前の自分を知っている人には

よく聞かれる話題になりました


かいつまんで今までの経緯を話した後

聞かれました

『絵本を読むときには淡々と抑揚をつけないで

読むらしいが本当か?』

とのご質問です


母親として子育て中にはそれなりに

絵本を読んであげていたであろう

そしてその子は本好きな子になったと

話しているその人が

今でもその質問です


恐らく知識として知っていたことでしょうが

実際に親子で絵本を楽しんでいるときには

特段意識せずにいたから続いていたのだと

思われますが


絵本講座の中でこの質問が出たら

その事だけで一時間は語れそうですが

1分で説明しました

読書好きを自認しているこのかたに

あってもそうなんですね

「絵本の読み聞かせ」の

その筋の人達だけに通じる

デファクトスタンダード

を知ると絵本を読めなくなるし

迷いが出て親子で絵本を楽しめなくなる

と自分は思っています

このことは講座の中で必ず話をしているのです


絵本の読み方問題は根が深くそしてそれが

本当の意味で語られて伝わることがないまま

今に至っているのだといたく感じた日でした


2

2017/7/14  20:06

きぼう〜こころひらくとき〜  絵本の読み聞かせ




人は困難な時に直面してしまった時には、なすすべもなく

ただただ嘆き悲しみます

自分は今の所幸いにも「死ぬほど辛い」

事には出会っていません

10年以上前に50年に一度の大雨で床上浸水を経験しました

道路から徐々に玄関に水が迫り、

やがて床上に流れて来て部屋全体に

水が入ってしまいました

文字通りこの様子は見ているしかありません

防ぐ手立ては何にもないのです、玄関の靴が浮かんで

廊下に流れてくる様はとても不思議な光景で

今でもはっきりとその時の記憶が残っています


雨が止むと同時に水は渦を巻いて引いていき、

何事もなかったかのように

なくなってしまいました

しかし床下は臭いと窪みに溜まった水が残っていました

難を聞いて駆けつけて来てくれた知人が

手際よく水を書き出して

汚れた床や壁を拭いて、どうにか日常を取り戻せました


大水が引いてもあとの事を考えると、全く行動に

移す事が出来ませんでした

知人が来てくれなければ何日も処理はかかったかもしれません


その時は「神も仏もない」

とまでは思いませんでしたが こちら で紹介

いただいた絵本はとても心うつものでした、

「希望」とはこのようなものだったのですね、

ぜひこの絵本読んでみてください
1

2017/5/18  17:00

この絵本きもい・・・?  絵本の読み聞かせ

 

ないた
ないた [大型本]




年長の子ども達に 絵本を読んでいると

だれかが「きもい・・」「わけわかんなーい」と言った
 
すると数人がそれに続きます
 
 
もちろん子ども達はその絵本が本当にきもい訳ではなく
 
覚えた言葉を使うチャンスがきたので言った
 
とのことだと思います
 
 
自分の基本スタンスは
 
絵本を読んでいる時に聞き手が今回の様なことを言ったり
 
騒いでも問題にしていません
 

「絵本を読んでいる時に『きもい』などと言うな」
 
 とも思っていません
          
思うに親子で日常的に絵本を楽しむことが
 
出来ていたら
 
ここでその言葉は登場しないのでは考えています 
  

 ひとつのクラスで月に一回絵本を読んでいると大体ですが
 
    家で絵本を読んでもらっている子どもと、読んでもらっていない

子どもの違いは読みきかせ時に分かるようになりました
 
 絵本を見る姿勢(姿・形でなく) 
 
集中度               

絵本の世界を楽しもうとする気持ち
              
などが違うのです
 
子ども達は絵本を読んでもらうと、絵の隅々まで良く見ています
 
大人だと見過ごすような小さなものまで見つけてくれます
 
集中力そして絵を見て思う力、想像力は天才的です
 
絵を見て自由な発想で絵の世界に入ってくれます
 
 
でも「きもい」「訳わからない」との言葉を発した瞬間に
 
想像力の扉が音をたてて閉まってしまうのではと思っています
 
なぜならば、その言葉を使うことで、対象を拒否してしまうのかなと
 
考えます
 
 
子ども達はそれらの言葉をどこで覚えているのか
 
考えるまでもないでしょうね
 
絵本は想像力の宝箱です
 
子ども達に読んであげることでその世界を存分に
 
楽しむことが出来ます
 
 
親子でその宝箱を日常的に楽しむことが出来るならば
 
たぶん絵本を読んでいて
 
「きもい」は出てこないのかなと思います
 
お家で絵本、ぜひ読んで欲しいです
 
 
画像の絵本は文章とは関係なく気分は、てなことです
 
 
7

2017/5/7  21:08

読みきかせボランティアをしているのは  絵本の読み聞かせ


パパがやいたアップルパイ
パパがやいたアップルパイ [ハードカバー]




我が家の前にあるバス停で保育園から帰る子どもが二人

お母さんとバスを待っていました

その子どもの一人が向こうから

「あーふくちゃんだー」

と声をかけてくれました


そんな光景に出会うのは


自宅の近くにある保育園に週一回年齢別クラスをまわり

絵本を読んでいます

「読みきかせボランティア」と言うものををしています

世の中には「読みきかせボランティア」さんがたくさん

いらっしゃいます

そしてその活動をする理由は皆さんそれぞれだと思います


でもこれから読みきかせボランティアをしてみたい

と思う人はなぜ自分はこれをしたいのか

と言うことを明確にしておかないといろんな事に

悩むことになります


どんな絵本を読むか

一歳児と五歳児ではどんな絵本が良いのか

では小学校の一年生と六年生ならば

親子向けならば、大人向けならば

それぞれどうやって読むのか


などと言った疑問がが次々にやってきます

これは一つ一つ解決出来る説明があるのですが

最初に言った

自分がその場所で絵本の読みきかせをする理由

がはっきりしていればあまり悩むことはないと

考えます


自分の場合ですが

地域の保育園や小学校で絵本を読む理由はただひとつ

子どもたちと知り合うことが出来るからです

最初の光景の、こどもから自分に呼びかけてくれる

保育園に行くと二歳児さんが「ふくちゃーん」

と駆け寄ってきてくれる

小学生が下校時会うと声をかけてくれる

高学年は道路の向こうでひそそと

「あれ、ふくちゃんだよね」と話してこちらを見つつ

笑顔を見せてくれる


とのことで地域に住む大人の一人として地域の保育園・小学校

に通う子どもたちと顔なじみになれるから

自分は絵本を読んでいるのです


保育園児は両親など身近な大人以外の大人を知っているだけで

うれしくなります


そんな子どもたちと友達になれるので絵本を読んでいます

その事を第一に考えると読む場合の技術的な問題は

そう悩まなくても良いと考えます

保育園では子どもたちのクラスに入っただけで

歓迎されますし、学校では地域の大人が来てくれる

とのことで児童も見守られ感が出来ると思います


そう考えてもらうと絵本を読むことにあまり抵抗は

ないのではと思います

小学校の読みきかせボランティアを募集すると

皆さん一応に敬遠するのですが、こんな事を説明

すると、それならばやってみたいと思うかもしれません

絵本の読みきかせ

本当はだれでも出来ます

でもだれもが最初は尻込みする場合が多いです


絵本を読む意味を考えてみると良いかもしれません



画像はパパの焼くリンゴパイが地球の全てに

関わるという壮大なテーマな割には父と女の子

が主人公で絵が面白く

谷川俊太郎さんの訳がこれまた小気味良いです


本文とは関係のない絵本ですが読んでみて下さい

 
10



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ