・なぜ自分の子どもに絵本を読まないといけないのか ・どうしたら今日から子どもに絵本を読むことが出来るのか ・絵本の読み方はどうするのか ・大人でも絵本楽しめるのか ・そんな疑問を感じたらご連絡ください

2019/7/15  5:57

子どもたちと本をつなぐ読書環境づくり  絵本講師

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来週は福島県南相馬市での絵本講座です

現地の絵本に携わっている皆さんとの時間となるので

とても楽しみにしています


【子どもたちと本をつなぐ読書環境づくり】

振り返ってみれば小学校・中学校と全く本を読みませんでした

教科書さえまともに読んでいないのに「本」を読むなどという

ことはには縁がなかったのです


近年やっと知ったことに、

本を読むということは内容を理解する

ことだということでした、文字を読めただけではダメで

自分でその中身を咀嚼して理解できるかどかだと思うのです


高校生の時に国語の先生が教科書ではなく

独自プリントを作り

自分達にも理解できるように

内容を教えてくれた事がきっかけで

多少ですが本を読むようになりました


その後は年齢にあったある特定の分野の本を読み始めたら

何のことはなくすらすらと長編ものらしきものまで一晩で

読めてしまいました


なーんだ好きな興味のあるものならば「読む力」はあるんだと

気がついたのです、動機不純ですが

「本は好きなものから読む」

次第に好きなものの幅が広がる

興味も広がる

ここまで書いて気がつきました


活字だけの本ではなく絵がたくさんあって吹き出し文字が

あるもの、残念ながら「絵本」ではなく「マンガ本」は

こよなく愛していました、同じ本を日を置いて読んで

同じシーンで笑っていました、家族からは馬鹿にされましたが


好きな本は読めるんですねー

教科書はその正反対の位置だったんですね、自分には


ということはその本に出会うか否かでしょうか

それをつなぐのは誰が担うのか・・・・

その必要性を知っている人達だと思います

そしてその入り口の一歩は「絵本」が最適なんだろうと

とも思っています
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2019/7/8  5:59

絵本セミナーはなぜ必要か  絵本講師



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新潟県佐渡市での初めての絵本セミナーが無事に終わりました

現地の皆さんの協力のもと実現できたことは

とてもうれしいです


遠方から講師さんを読んで講座を開催する

助成金をいただいての開催

参加者をどうやって募り多くの人に来てもらうか

この講座を開催する意味と意義


だれもしてくれないから自分でする

最後はいつもこの一言で一歩が進みます

苦労も多いのですが参加してくれた人たちから

感謝の言葉や内容をお褒めいただくとやはりうれしく

また開催したいなー などと考えます


「絵本」を語る人はとても多く存在すると思います

でも最前線の「お家で」「親が我が子に」「絵本を読む」

そのことをわかりやすく話せる人は実はそう多くないのです

3回目の講師さんの言葉


「絵本がえらいのではない」「絵本を読むわたしがえらいのだ」


この言葉はとてもわかりやすいです

このセリフを多くの皆さんに知ってほしいからこのような講座

を毎年開催しているのです

自分の思いは、夢は

全ての子どもたちが毎日親に祖父母に絵本を読んでもらえる

国に、地域になってほしいのです


そんなことを思いながら開催を続けています


いつもこのセミナーが終わると

安堵しながら、はて次はどうしたものかと

ひとり思うところです


関係者のみなさま、大変ありがとうございました




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2019/6/6  6:08

授業は鏡となって帰ってくる  絵本講師

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専門学校で半期15コマの授業をするようになって
 
週1回学生さんと絵本を楽しむようになりました
 
絵本講座というものは単発で1時間〜2時間をして

いるのですが、15コマは新鮮な時間となりました
 
 
最初に思ったのは
 
授業は鏡のごとく我が身に帰ってくる

ということでした

教えないことは相手はわからない

教えているつもりでも伝わって

いないよなーと思うこともあります

絵本らいぶで一生懸命絵本を読んでいるけど

何か伝わっていない空気を感じる時があり

ますが、それに似ています


なんのことはなく自分の伝え方が悪い

わけですが、これはとても良い経験になる

教えているつもりが、「教わっている」

ことになっています

面白いですね、楽しいですね

時には自分の授業の方向を見直すことに

なることもあり、俄然エンジン全開

モードになることもあります


とても素晴らしい「鏡」を手にする機会に

恵まれています、ありがたいことですね

講師業やってわかったことですね



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2019/4/28  16:30

映画館で絵本を読む 新潟の絵本講師  絵本講師






絵本講師と言われても何だか良くわからない

絵本楽語家と言ってもなおわからない

絵本を読む人です

パパママさんにおうちで子どもに絵本を読んでもらえるように

その必要性と意義を講座でお話しする人です


などと行って見てもわかりません

絵本を楽しく読めるように

絵本は楽しいものだということを

絵本は子どものものだけではないことを

みんなに知って欲しいのです


そのためには新潟県 新潟市だけでなく全国を

飛び回っています(実際は飛び回るほどではありません)


今日は映画館で映画のあとに「アフタートーク」しました

絵本も2冊読んでみなさんに楽しんでもらいましたよ

担当は新潟の絵本講師 福島はるお でした 
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2019/2/24  17:40

なぜ男性は絵本を読まないのか  絵本講師


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行政さんと地元の大学の共同企画です

「ふくちゃんの絵本らいぶ」ピアノさん

が入ったバージョンを50分間のあとに

大学生がひとりずつ登場して小学生に

絵本を読みました

全員男子学生です

圧巻です、雰囲気が良いです

全員ひとりずつ味があります

小学生との掛け合いもうまいです

男性がこの人数で読み聞かせをする

光景はめったにお目にかかれません

なぜか


世の中の男性が絵本を読むのは

とても少ないのです

「イクメン」と言う言葉が聞ける

ようになりましたが、絶対数は少ないのです

ママが我が子に絵本を読む世帯も

世の中で思われでいるほど多くはありません

そしてパパや男性とのこととなると

さらに少なくなります

それはなぜでしょう


絵本は子どものもの

絵本は大人が楽しむものではない

絵本は子育てママが読むもの

というイメージが一般的になって

いるのではと思っています


そして家庭以外では男性が子どもたちに

絵本を読む機会があまりありません

「お話会」などでボランティアさんが

読み聞かせをしているケースは

各地で盛んに行われています

でも男性はあまりいません


男性は絵本を読んでも楽しくない

と思っているかも、それ以前に

絵本というものを手にする機会も

あまりないのです


今回は大学生の読み聞かせはみんな

素晴らしく、ここに彼がいてくれるだけで

その意義はとても大きいものとなりました


彼らにはこれからも絵本と仲良くし続けて

もらいたいなと思いました


画像の絵本はふくちゃんも大好きな絵本

2冊です、「男性目線」の選書と言ってます

女性は読みにくい?かもしれません

ここはやはり男性の出番ですよ
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2018/10/20  10:00

絵本講座をなぜ主催するのか  絵本講師


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今年も絵本セミナーを主催しました

以前は自分は主催者としての立場

でしたが昨年から1コマを担当することにしました

今年のセミナーの自分のコマは無事に

終わり、参加者の皆さんのアンケート

も好意的な感想が多くうれしい限りです


10年ほど前にそれまで読んだことが

なかった「絵本」を読もうと思って

「絵本の読み聞かせ」講座なるものに

何回か参加しました

それはほぼ「読む技術」や「絵本の中身」を学ぶ

講座や勉強会でした


それらは「絵本が好き」の人達に向けた学び

なのです、当たり前ですが

絵本の嫌いな、好きではない人達に向けて

の勉強会はやらないでしょうね


ところが本当は読んでほしい子育て現役

の皆さんで日常的に家で我が子と一緒に

絵本を楽しむ世帯がとても少ないことを

知り(このことだけで講座ができます)

だったら絵本を読んでいない人達に

向けての学びの場を作りたい

そんな思いで始めた

絵本で子育てセミナー

なのです


残念ながらこのような学びの場は

あまりありません

極端な言い方ですが

絵本はあまり読んだことがない人達

に向けての講座をしたいのです

子育て中の世帯で毎日親子で絵本を

楽しめるようになって欲しいからです


ほかにこのような学びを主催する

ところがあまりないので自分で主催をすることに

したわけです


もちろん、他の主催者さんに呼んでいただき

出向いての講座も続けております

今年の絵本セミナーは

10月27日(土)秋葉区新津図書館で

最後のコマとなります
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2018/10/10  17:27

先生も悩む?  絵本講師


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2018/10/24 読売新聞

先生の相談室

先生も悩むようでこうやって相談するんですね


「授業に集中しない」

わが身を思い出してしまった

中学校時代の数学を始めとするほとんどの授業

は全く理解できず集中するなどあり得ない状態でした

かといって私語や騒ぐこともできず

ただただ難行苦行の毎日でした

よってテストで零点は何回もあり

通知表は5段階評価で煙突とガチョウさんが

並んでいました


高校の国語の先生が教科書を全く使わず

オリジナルのテキストを毎回用意して授業を

してくれて結構わかることがあり

それまで学校の授業とは自分には理解できない

と決めていたのだが、わかる事もある

わかる教え方をしてくれる先生もいる事を知った


社会人になり仕事のために使う勉強もしたが

ちっとも楽しくなくしょうがなくやっていたので

自分の役にたったのかは、いかばかりかと自信がない

以来「学ぶ」というものはそんなものと決めつけていた


月日は流れてなぜか絵本の世界に足をつっこみ

これまたなぜか人様に「話を聞いてもらう」稼業

をすることになりその学びは意外にもすんなりと

頭に入ってくることが多くある

これは一体どうしたことなのかと今更だが

驚いている


それがこうして10年以上続いている

そして心がけているのは

「相手に伝わる話」を分かりやすく伝える

と言うことです、これは「飽きない講座」をすることに

つながっているのでは思っています


そう考えるとあの難行苦行の授業時間を

耐え続けた?のはまんざら無駄ではなかった

などと自らを評しています

人生何がどうなるのかわかりませんね




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2018/6/28  18:11

父親になった日  絵本講師





あることがきっかけで自分の子どもが生まれた時の

事を思い出した、今思いだしても結構ショッキング

な思い出として記憶に残っている


もう30年以上前の事です

わが子が生まれた時に同室には何人かの新米お母さんが

いた、あるお母さんが授乳後こどもを新生児室に戻そうとし

て赤ちゃんを抱いて廊下に出たとたん、ものすごい剣幕で

看護師さんか助産師さんから強く叱責されました

赤ちゃんをお母さんの胸に抱かずに、何かとても重い

物を持つかのようなしぐさで自分の体から離して両手で抱える

ような持ち方で、傍目で見ても頼りない抱き方?だったのです

その叱責を見て自分は

「あぁあかちゃんはそんな持ち方をしてはいけないのだ」

と学んだほどです、とはいえわが身の胸に抱きかかえるように

わが子を抱いたのは自分は結構あとからだったように覚えています


専門職の方は知っているので熱心に伝えるほど

出来ない人・知らなかった人は

「強く言われた」

「叱られた」

「自分はダメな人なんだ」

と言う風に捉えてしまいかねません


最近聞いた話ですが保健師さんや助産師さんが苦手

と思うママさんがいるとのことです

知っていることを専門的な立場で教える

ややもすると聞き手の立場からは

叱られた・否定された、と思うこともあるかも

しれません


知らない人にはその人に寄り添うように教えてあげる

絵本講師は「教える人」ではなく「寄り添う人」と

教わりました、人様に何か伝えるときには心がけて

いることです



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