今日は、泥さんの伴走で京都を走った。
出町柳に7時に待ち合わせ、家は6時すこし前だったが普段よりはほんのすこし遅いのでまだマシか。
出町柳に着いて電車を降りると流石にすこし寒い。でも我慢できないほどでもなく、すこしアップをしてから雲ヶ畑方面へ。
鴨川沿いをひたすら北へ北へ、そのうち雪がチラホラが、吹雪に変わり、あっという間にボタン雪へ。
泥さんはウインドブレーカー、僕もロングTシャツにロングタイツだったのでまだ我慢は出来る。でも手が・・・、2枚つけてるけど、寒すぎる。
そのうちあたりは一面銀世界、出町柳から走って40分ぐらいか、スキー場に来たみたいだ。そしてそして道路も2、3センチの積雪になってきた。
大岩を過ぎたあたりで限界を感じ、湧き水の出てる手前あたりでストップ。引き返しました。
で、ここからこのブログをご覧の方にお聞きしたいのですが、引き返した直後道路をふと見て驚いた。人間の大人の大きさか、それよりすこし大きいぐらいの足跡が・・・。
人間なら靴を履いているので靴の形が出来ると思うが、それにしては変な形だし、道路を斜めに横切るように足跡がついている。丸い形にふたつの指(?)のような形。
これって熊?まさかなぁ、こんなところにはいないよねぇ?
よくわからないので、どなたか知ってる方いたら教えてください。


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