2月18日に
旧塩沢町にて雪譜祭りが催されました。
『江戸時代の文人、鈴木牧之(1770〜1842)の著書「北越雪譜」に集大成された豪雪地「塩沢」の伝統工芸(織物産業・雪の生活・雪の文化)発展の祈念と、鈴木牧之を偲び、顕彰するために行われる荘厳なお祭りで、2006年の開催で22回目を迎えます。
1000本近いローソクがともされると、あたりは幻想的な雰囲気に包まれ、山伏による大護摩法要や、雪中歌舞伎など、雪国の生活と文化を体感でき、アフタースキーにも好評です。その他、餅まきや大鍋(雪譜なべ)など、ワイワイ楽しめるイベントも開催されます。』
だそうです。
地元にいながら、
仕事の都合でなかなか行けませんが、
いつか必ず行きたいと思ってます。
イベントの中で、
雪像審査があったらしく、
こんなのも作られてました。
ほのぼのします。
で、恐らく今年の優勝作品はこれ、
だと思います・・・。

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