7月から9月まで行われた「大地の芸術祭」
自分なりに感動した作品がいくつもありました。
番号順に行くと、
NO09.山中堤スパイラルワーク

作品までの道中や過程も大事だと気づかされました。
NO12.胞衣

あんな場所にこんなものを作るとは・・
NO58.こころの花ーあの頃へ

斜面一面ビーズの花畑。holgaで撮ってみました。
NO82.妻有の家

道路から見える家、実は・・・・
NO83.幸(ユキ)のウチ

2003年時に訪れた際は、ここに家がありました・・・が地震で人も家も・・・
NO174.星の木もれ陽プロジェクト

太陽は丸いので木もれ日も丸い・・でももし丸ではなく星形なら木もれ日は・・・星形?!
NO176.たくさんの失われた窓のために

ここに立って窓を見ていると、切なくなります。
NO180.ブランコはブランコでなく

こんな不安定なブランコに初めて乗りました(笑)
NO197.田園の枯山水

ここに座って周りを見渡すと・・・・こころが落ち着きます
NO201.くじら屋根の美術館

赤と白の作品の先にあるのは・・・「非日常」へ続く階段・・目に焼き付いてます
NO320.夢の家

ここには宿泊も出来て夢を見るために専用スーツと専用棺桶?があります・・・一生に一度は泊まってみたい
他にも、
NO289脱皮する家
NO329最後の教室、
等々沢山の作品もありましたが、
自分の心に残ったのは、
上の11作品でした。
2009年も是非行って頂きたいものです。
あ〜
2006年の夏が終わりました。

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