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2011/5/30 20:21
「大人の車高」
M-BENZ S・CLクラス
M−BENZ W221 Sクラスのロワリングキットの取り付け及び、プロテクションフィルム施工とTVキャンセラーの取り付けを行います。
ロワリングキットは"IID"で、いわゆるロッドの長さを変えることで、車両側のセンサーを騙し?て車高を下げます。この221ではフロント側ではロッドの長さを長くすることで、車高は低いほうへ動き、逆にリアのロッドはロッドの全長を短くする事で車高は落ちます。
IIDの場合はロッドを長くするというよりも、ロッドを取り付けるステーの長さを変えています。特にリアではステーに取り付けた純正センサーを回す事で、結果ロッドの長さを変化させる事となります。
オーナー様のご意向から車高は多少下げたいが、乗り心地を損なわないようにとの事から、タイヤ設置面からフェンダー上部まで、フロントは625mmから705mmと20mmのダウンとしました。
リアはフロントと比べるとそれほど高くは感じないので、純正位置615mmから10mm下げた605mmとしました。このリアの調整にはセンサーの角度を変えるだけなのですが、結構調整が上手く行かず、3度ほど挑戦してやっと任意の高さにすることが出来ました
フロントたったの20mmとリアはわずかに10mmですが、見た目の安定感は全く異なり、それほど低くはないものの程よい大人のフォルムと変身を遂げました
ヘッドライトは傷やレンズの表面劣化を未然に防ぐため、ライトグレーのプロテクションフィルムを施工して保護します
TVキャンセラーは"pb"にて施工します。とは言ってもTVを見られるようにすというよりも、ミュージックDVDを楽しむためだそうです
これだけの作業はほぼ丸一日の車両お預かりとなります。もちろん代車もご用意あります
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W221
TVキャンセラー
ロワリング
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2011/5/30 19:43
「アウディA6 HID取り付け」
AUDI
アウディーA6のブレーキ調整と、ヘッドライトにHIDユニットを取り付けます。
HIDキットはAIRZEROの"LASER(レ-ザー)"のハイパー6000を選びます。
取り付け後はもちろん白く明るくはなりましたが、純正のヘッドライトレンズの劣化が目だってしましました。これではせっかくのHIDの真価が発揮されないので、Yahooオークションから純正ヘッドライトを落とそうかなと考えています
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エアーゼロ
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2011/5/30 19:31
「A5ホイール交換」
AUDI
AUDI A5のタイヤホイールを交換いたします。
ホイールは
「WORK(ワーク)」
ですが、予断ですがついこないだまでのホームページと変わっているような気がします。オーナー様は先日までは「純正のホイールでいいよ」とか言われていましたが、どういう風の吹き回しか急にホイールを変える気になったようで、あれこれ検討された結果"GNOSIS HS201"のデザインに落ち着き、ディスクカラーも散々迷われた挙句ブラッシュドに落ち着きます。ただしリムにおいては本来段つきリムが欲しいところが、19インチには生憎設定がなく合えなく断念
しかしリムの仕上げは光沢のある(メッキのような仕上げ)ものが好みのようですが、カタログにはありません。そこで当日日曜日でお休みであるはずの、ワーク担当者の携帯がつながりリムの事を相談すると、別のホイールのリムで対応してくれるとの事
思わぬ展開に最後はあっさりと仕様が決まります。
そしてホイールを発注したのが先週の月曜日から、商品が手元に届いたのは何とその週末と、殆んどフルオーダーに近い物がわずか一週間で仕上がってきたのには驚きでした[[pict:yellow25]同様のホイールの発注であれば、何処のメーカーもほぼ1.5ヶ月ほどの納期は当たり前です。オフセットも結構きわどく攻めたつもりでしたが、タイヤが若干引張り気味なので、まだまだ出せそうですが、フェンダーが左右で6mmと大きく違うこともあり、しばらく様子見です。それにしてもA5は懐が深い
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A5
ワーク
グノーシス
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2011/5/29 18:48
「球切れ交換で福沢諭吉が!?」
アルファロメオGTのポジション球をLEDに交換して欲しいとのご依頼をいただきました。「ハイどうぞいいですよ」なんてかーるく引き受けたのはいいのですが・・・・。
ポジション球はBELLOF(ベロフ)のシリウスのスーパーワイドLEDに、同じくベロフのプレートキャンセラーを合わせて使います。通常のキャンセラー内蔵タイプであれば、配線加工も必要は無く楽ですが、キャンセラー自体に熱を持つためにLEDが焼けてしまう事を恐れ、キャンセラーを別体で取り付けることにします。
また別体にするには訳があり、このアルファGTのポジション球を交換するに当たって、バンパーを取り外さなければなりません。よって純正の麦球一つ100円ほどの球を交換するにあたり、バンパー脱着が必要となるため工賃だけでも下手をすれば、1万円以上は掛かってしまいます
よってLEDが熱で焼けないように、キャンセラーを別体で取り付けることにより、半永久的にポジション球を使用することが出来き、球切れの心配は無くなります
また今日は台風の影響により雨がひどいこともありますが、GTの右ヘッドライトはレンズの内側に水滴でびっしりで中が良く見えないほどです
よってついでに中の曇りを取って作業は完了です
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アルファロメオ
LED
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2011/5/29 17:06
「地デジ化まであと56日!!」
2011年の地デジ化の話がスタートしたのは2003年のことで、2011年の7月より本格的に地デジに切り替わると聞いたときには、随分先の話だと思っていました。しかし今日現在においては、約束の日まで残すところあと56日となってしまいました。月日の経つのは早いものですが、少し前までは1インチ10,000円なんて言われていた価格も、今では1,000円とまでも言われています
もちろん車も例外ではなく、恐らくTVの付いている車両の7割以上は地デジに対応していないのではないのでしょうか
地デジ化においては家庭の場合はそのほとんどが、TV本体を交換するのだと思いますが車両の場合は、後付けの地デジチューナーを取り付けることが多いようです
今回もトヨタRAV4も同様で、今まで使われていたディーラーオプションNAVIに地デジチューナーを外部入力で足し、純正モニターで地デジ放送を楽しむことができます
純正ナビで地デジやDVD観賞を楽しみたいという方には、地デジチューナーやDVDプレーヤー、ゲームなどを接続できるビデオ入力ハーネスを用意いたします。DVDの映像・音声を楽しめるほか、音楽プレーヤーを接続すれば、クルマのスピーカーで音楽も楽しむことが可能となります。メーカーはデーターシステムのビデオ入力ハーネスと、地上デジタルハイビジョンチューナー HIT7700で、4チューナー×4アンテナ方式を採用した、業界最小クラスの高感度地上デジタルハイビジョンチューナーです。
このチューナー感度も良くすぐれものですが、ただ今商品が間に合わないときもありますが、地デジは逃げませんのでご安心下さい。でもなるべくお早目のご注文お待ち申し上げています
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地デジ
チューナー
データーシステム
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2011/5/28 21:44
「ハイパーチップ入魂!!」
ハイパーチップ
アウディA5スポーツバックの入庫です。本日はECUチューニングの施工と、パワーアップに備えての強化ディバーターバルブの交換作業を行います。
強化ディバーターバルブは英国に本拠を構える"ForgeMotorSport(フォージモータースポーツ)"の物で、長年に渡りモータースポーツ界で部品の開発と供給を行っており、そのノウハウを一般の車両に対しフィードバック、クオリティーと信頼性の高い商品作りから今や大変な人気を博しています。またECUチューニングには今や欠かせない、今やセット部品と言っても過言ではないパーツとなっています。
ECUチューニングによりターボブーストが上がるため、高ブーストに耐えられることと急激なスロットルの開閉に合わせ、適切なブースト圧に調整することでターボラグ等を防ぎます。また、壊れる可能性はなくなり半永久的な使用が可能となります。
そして今回のメインディッシュ。
"ハイパーチップ入魂"
の儀式をとり行います。
"Hyper-Chip"
入魂後のアウディーA5 2.0TFSIのデーターは
「こちら」
からご確認下さい。
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ECUチューニング
コンピューター
アウディ
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2011/5/24 21:01
「みんな良かった!!」
M-BENZ A・B・G・V・M
M−BENZ A170(W169)の入庫です。今回の作業はあれやこれやとありますが、商品が入荷していないものもあり、それを除いた作業を致しまが何だかんだと、ほぼ丸一日を予定しています。
除菌セット(ブログのヤツ)
除菌セットはエアコンのエバポレーターに溜まったカビや繁殖した微生物を除去することが出来る、ヘラーの"エヴィディスを使い約40分ほどで作業は完了いたします。そして同時にエアコンのフィルターを活性炭入りの"ZAFFO(ザフォー)"に交換。更にエアコンシステム内に直接添加剤"Comp BOOST"を注入
することにより、エアコンを入れた際のパワーロスを劇的に軽減
冷媒の流れを含め、スムースに各部が作動するため燃費の向上にもつながります。
ルームライトセット"gay"
車種別専用室内ルーム用LEDのセットです。合うものをバラバラと購入するよりも、割安にしかも確実にLED化することが可能です。LED素子は最高品質だからこそ、点灯時の色もとても綺麗、ビューチフルです
天井に近いものはAセット、腰から下側のランプ類を交換できるBセットもあります。
プロテクションフィルム
プロテクションフィルムはテールレンズに施工いたします。ただしオーナー様のご希望から、基本ライトスモークを張り込んで行きますが、バックランプ及びウインカーが納まる白いレンズ部分を、更に濃い目のスモークでとのご意向です。よってライトスモークを張り込んだ後、白いレンズ部分をくり抜いたところへ、更に濃い目のスモークを入れます。
僕が担当者ならライトスモークをくり抜いた部分に対し、わずかに小さいスモークを張り込むと思いますが、施工担当者はこの時、わずかな隙間も許せないとの事
結局採算度外視の悪戦苦闘の上、何とか納得のいくまでに出来ましたが、午前から始め出来上がったのは夕方近くでした
ハイパーチップ入魂
言わずと知れた当社の伝家の宝刀
"Hyer−Chip"
の施工です。今日はお昼頃にデーターをECUから読み出し、ドイツ本国へ送ると日本時間の3時ごろにはチュ-ニングデーターが送られてきました。早い
まだヨーロッパはサマータイムでは無いとは思うのですが、この頃心を入れ替えたのか?しばらく前からやけに早い。とにかく仕事熱心なことは良い事です
A170はもともとハイパワーではなく、オリジナルでも116HPと155Nmで、ハイパーチップ入魂後は128HPに173Nmと、数字的には「すごい上がったね」と言うほどではありませんが、果たしてどの位体感が出来るのでしょうか
デイタイムランニングライト
そういえば昨日も全く同じメーカー"BELLOF"のデイライトを取り付けました。Aクラスのフロントバンパーのフォグランプの上部に取り付けますが、実際バンパーを取り去りデイライトが収まるかどうかが問題です。
オーナーさまのご希望の位置にはフォグランプ取り付けステーの関係上、10mm強内側の位置となってしまいましたが、これは少しでも外に位置できるよう配慮いたします。
試乗
夕方6時から7時ぐらいの仕上がり予定でしたが、中を取った6時半の完成となりました。オーナー様も少し前に車を引き取られに来られ、いよいよ車両の確認です。プロテクションフィルムやデイライト、室内灯については目で見て確認が取れるので話は簡単
とてもご満足を頂きました
エアコン除菌については車に乗り込み、エンジンを掛けたところですでにエアコンは効きますが、すぐに「独特の嫌な臭いが無くなった
空気がいつもと違い、新鮮な感じになった」と早々に感激をされました。そしていよいよ車を駐車場から一般道路へと走り出します。すると「車がすごく軽くなった感じで、とても走り出しが滑らかになった
あーっっ!やって良かった
」と心から喜んでいただけました。こちらも「あーっっ!やらしてもらえて良かった
」です〜
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Aクラス
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2011/5/23 20:36
「白く明るく」
M-BENZ S・CLクラス
久しぶりのご来店となる名古屋のK氏です。今日はW220 S55のヘッドライトの純正HIDバルブの交換及び、ハイビームをHID化致します。そしてHIDとは別にデイライトを取り付けて欲しいとのご依頼です。
まずは純正HID交換タイプのバルブとしては、当社お初
となります
「CATZ」
の高効率HIDバルブで、6000Kで通常の明るさより30%UPを実現する"ALMAZ WHITE(アルマースホワイト)"をチョイス交換致します。
そしてヘッドライトハイビームには"AIR ZERO(エアーゼロ)"のタイプK H7を取り付けます。もちろん取り付けに当ってはこれとは別に、球切れ警告灯キャンセラーを用意致します。
そしてデイライトにはBELLOFのLEDデイマーカーを使う事にしました。AMGのフロントバンパー左右のインテークのメッシュ裏に納め、デイライトを前面には出しません。よって車を駐車してあるときのデイライトが点灯していない場合は、デイライトが付いていますよ的な主張はありません。
朝一番から始めて終わってみればすでに6時過ぎです。それにしても前面がかなり変わりました。デイライトは光の色や明るさが大変重要です
しっかりとしたメーカーで、間違いの無いものを選ぶようにしましょう
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220
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2011/5/23 19:25
「まさに超軽い!!」
M-BENZ S・CLクラス
以前M−BENZのW210ワゴンに乗られていたI氏が先日、車を乗り換えられるので何か良いホイールが無いかとご来店いただきました。予算的にも中古かなんちゃってでも良いから、お買い得な20インチが無いかとのご相談です。丁度予算的にも見合う、Sクラス用のカールソン20インチがあったためお勧めしたところ、2つ返事でご承諾いただけました
ただし気になるのは18インチから20インチにすることで、乗り心地が悪くならないかという懸念がご本人様にはあるようで、とにかくその事が気になるようです
カールソンの中古タイヤホイールといっても、1/16ウルトラライトと言われるもので、その名前が示すように鍛造ホイールであると共に、とにかく軽いホイールなのです。しかし純正の18インチから20インチにすることで、どの位違うのかははっきり分かりません。僕は2インチアップしても重量的にはほぼ同じぐらいと考えていました。タイヤホイールを交換するにあた純正とウルトラライトの重量を計測してみる事にしました。タイヤホイールの重量を予想してみて下さい
純正とカールソンをそれぞれ一本ずつ計測してみます。純正の18インチタイヤホイールでは総重量は28kgと出ました。そしてカールソンのウルトラライトは、僕の予想を見事に裏切った25kgと出ました。これはフロントの重量ですが、リアにおいてはこれより1kg重くなりますが、それでも純正より2kgは軽くなります。よって4本で10kgほど軽くなりますが、これをバネ上荷重で換算すると車から少し恰幅の良い人(80kg)を一人下ろした程となります。
タイヤホイールを付けてみると今度は車高が気になります
車高を下げたいけど乗り心地が不安になります。よって次回は乗り心地を犠牲にせず、車高を少し落としてみるのとTVキャンセラー・プロテクションフィルムの施工を試みることとなりました
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カールソン
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