2017/11/23

名鉄線の駅舎  駅旅

名鉄線の駅の多くは、現在駅舎が建て替えられつつあります。
タイプとしては対面式ホームのそれぞれに駅舎があるものが結構あり、広見線でいうと富岡前駅がそのタイプ。
その一方で、駅舎が1つになっているのはやや少ないようで、今となっては古い駅舎自体が珍しい存在です。可児川駅はまさにその内の1つ。特に木造駅舎は名鉄線においては貴重な部類です。

可児川駅の近くには可児川が流れていて、鬼ヶ島と呼ばれる奇岩が見られる中州があります。可児川は木曽川の支流であり、近くに合流地点があります。以前は可児川駅の近くから木曽川のライン下りがあったようですがいまはなくなっています。そのむかしは可児川駅はライン遊園駅だったとか。

こうしてみると、名鉄線は観光路線として発展してきた面もあったことがよく分かります。今は廃止となった谷汲線なんかもその1つだった訳です。時代の流れで致し方ないのでしょうが、可児川駅を見ていると観光の形態が大きく変わった昨今を感じずにはいられません。

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名鉄には富岡前駅のようなタイプの駅が多くあります。絵的には、どこも同じようでつまらないですが...

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今となっては貴重な存在の可児川駅の木造駅舎。

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鬼ヶ島近くの鉄橋を行く名鉄広見線。
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