2020/6/24

鉄印帳の記者発表  駅旅

日本全国で地域の脚を支える第三セクター鉄道。その40社が共同で行う「鉄印帳」事業の記者発表があり、出かけてきました。

「鉄印帳」とは、鉄道版の御朱印帳。第三セクター鉄道の指定場所に行くと、御朱印ならぬ「鉄印」を押してもらえる。そうして、全国にある40社巡る新しい鉄道の旅です。

なぜこの話をするかというと、実は先日福島へ取材に出向いたのはこの「鉄印帳」の紹介記事の撮影のため。福島県を走る3つの第三セクター鉄道(阿武隈急行、会津鉄道、野岩鉄道)で実際にこの「鉄印」を取材してきました!(雑誌記事の方は発売されたら改めてご案内します)
ちなみにネット記事はこちらで配信中↓(写真撮影を担当しました)
https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/article/000550.html
https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/article/000551.html


この「鉄印帳」ですが、7月10日(金)より、各第三セクター鉄道の指定窓口にて2,200円(税込)にて販売。記帳料は300円〜で、同日よりスタートするそうです。

昔「チャレンジ20,000q」という国鉄時代の企画がありましたが、その第三セクター版とも言えるのかなーと思います。(ちなみに全区間乗る必要は必ずしもないのですが……せっかっく鉄印もらうのですから全区間乗りたいものです)

旅の記念に、また40路線全制覇を目指して、第三セクター鉄道の旅に出かけてみてはいかがでしょう!

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これが実際の鉄印帳です。ハードカバーの結構ご立派なものです!

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鉄印のイメージはこんな感じです。昨日は、記者発表の会場にて三陸鉄道の鉄印を頂きました。
実際に手書きで書くものや印刷されたものを貼るパターンなど各社でさまざまです。

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記者発表の様子。ちなみに、三陸鉄道の社長で第三セクター鉄道等協議会副会長(中央)のほか読売旅行社長(左)・日本旅行社長(右)も登壇。各旅行会社ではツアー商品も販売するそうです。

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日本全国を走る第三セクター鉄道はこの40社。北は北海道の道南いさりび鉄道から南は鹿児島の肥薩おれんじ鉄道まで、各地で奮闘しています。

ちなみに、第三セクター鉄道の生い立ちは3つ。国鉄からの転換路線、国鉄未成線を受け継いで開業した路線、そして新幹線開業に伴うJRからの経営移管路線。いずれも沿線での人口減少もあって厳しい経営環境に置かれながら、列車運行を続ける鉄道会社です。なんとか応援していきたいものです。
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