2006/4/22
能登鹿島駅 駅旅
撮影会の下見のあと、1日だけ休暇を取って駅訪問に出かけた。今回は、路線の大部分が廃止になってしまった、第三セクターの能登鉄道。その中に、名物になっている駅があるので、そこを目指すことにした。駅の名は
「能登鹿島駅(別名さくらの駅)」。
その名の通り、駅のホームにはさくらが植えられ、さくらのトンネルの中を列車が進入してくる...。が、その雰囲気も木に取り付けられた提灯、駅前の露天商、そして物見遊山の客客客が崩してしまっている。これでは、写真的には、存在価値半減以下である。

ちなみに、ひとつ手前の「西岸駅」こちらの方が、私は好きである。
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「能登鹿島駅(別名さくらの駅)」。
その名の通り、駅のホームにはさくらが植えられ、さくらのトンネルの中を列車が進入してくる...。が、その雰囲気も木に取り付けられた提灯、駅前の露天商、そして物見遊山の客客客が崩してしまっている。これでは、写真的には、存在価値半減以下である。

ちなみに、ひとつ手前の「西岸駅」こちらの方が、私は好きである。


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