Hawaii実習2010 ('04,'07)
現地からの報告を掲載します
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2007/12/25
「帰国」
コナ発10:20、ホノルル経由12:45発で成田に17:02に到着しました。
おかげさまで事故もなく、全員無事で帰り着きました。
写真はホノルルの上空にかかった虹。今回は本当によく虹を見ました。
お世話になった先生方、ありがとうございました。
投稿者: 萩谷 宏
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2007/12/24
「マウナケア山頂」
山頂の天文台群と隣のマウイ島ハレアカラ火山。
マウナケア山頂で夕日を見る現地ツアーに8名で参加。さすがに4200mの高度で、頭の中がぼーっとして、酸欠の症状を呈していたが、ともかく雪の残る氷点下の山頂付近で無事に夕日を眺め、星空を観察し、22時にコナに戻ってきた。
サドルロードも新道建設中のようで、部分的に通行できて助かった。
ハワイの火山はスケールが大きい。あまりに大きくて比較が難しい。
投稿者: 萩谷 宏
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2007/12/23
「コナ移動」
ヒロから、レインボー滝、アカカ滝、ワイピオ渓谷、ワイメア、コハラ、ポロル経由でコナに到着。
写真は、コハラ火山の侵食された海食崖と、遠方に見えるマウナケアのゆるい山麓斜面。もとはコハラ火山もずっと先まで山麓を延ばしていたのだが、火山活動が停止してからの長い時間で海蝕を受け、このようなかたちになっている。
沖合の小島は、溶岩流の傾斜が山体と一致しないので、崩落した崖の一部だと想像される。
投稿者: 萩谷 宏
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2007/12/22
「看板」
こんなところで余生を送っていました。この標識。
懐かしい出会いでした。この付近でみんなでペレの毛を採集。
少しですが、金髪の折れやすい女神の髪の毛をだいたい全員が採集できました。
現在、キラウエアのマグマは海岸方向には流れていなくて、前回のように赤く光る熔岩を間近で見る体験はできません。火口列に近いところにたまっていて、立ち入り禁止区域のため見ることができません。今後の噴火活動に期待です。
赤い熔岩は見えなくても、生々しいパホエホエ熔岩の様子を体感して、参加者は満足の様子でした。
投稿者: 萩谷 宏
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2007/12/22
「ヒロ到着」
キラウエアの見学を終えて、Hiloに下りてきました。
写真は、Kilauea Iki Lava Lakeの見学中にかかった虹。
今日は国立天文台ヒロ山麓施設見学と講義、津波博物館など。
ヒロは雨が降ったり止んだりです。
投稿者: 萩谷 宏
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