9/12のナパウ・トレイルの見学です。
ビジターセンターで販売している2$の小冊子(マウナ・ウル)に、見学ポイントと解説が載っていて、大変便利です。

ナパウトレイルの入り口横、1969年の割れ目噴火のあと。

パホエホエ熔岩の上を歩く。

熔岩樹型の間を歩く。

マウナ・ウル。1970年代に活動した火口。120mほどの高さの丘になっている。

遠くに現在活動中のプウオオ火口が見える。雲でわかりにくいが白煙が上がっている。

ハレマウマウ火口からの噴煙。周囲の平らさはマウナロアにキラウエアの熔岩流がぶつかって、隙間を埋めていくからだと思われる。

マウナ・ウル中腹にできた熔岩湖のあとに立っている

保護されている野鳥Nene(ハワイガン)が目の前を飛び去った。
初めて姿を見たのでびっくり。