2007/9/11

trance-vacation  日常

昨日もラジオ、テレビ、出版と三つの要件をさくさくっとこなす。
テレビ後にとっぱらいのギャランティを懐にするとふと気づいて渋谷の楽器屋に駆け込み、ここ数日の重要課題であったBOSS RE−20 Space Echoを購入したはいいが、帰宅が夜半となったのでお試し時間がない。そうして今日から三日、待望の夏休みだからその後に持ち越しということになりそうなのがいささか心残りだし、さらに夏休みから帰った翌朝からは福岡にキャンペーンで入るからお試しはさらに遅れて来週日曜となる。しかしそれでもあまり気にしない。例によって課題は山積みなのだが、何とかなるとしか考えない。
いくら己を狂気のほうに割り振ったところでそれは徹底して理性によってバックアップされた資本主義的商品に過ぎないことが透けて見えるくらいなら、各ジャンルにいくつか思い当たるそんな玩具的狂気(モノ=マニアック)などクソクラエであって、最初からその理性を表沙汰にしておく「あまのじゃく」の精神(マサオ・ミヨシ)こそを私は選択しよう。
Interではなくtranceであるためにはそれがいかに薄氷を踏むようなものであれ、やはり理性以外の武器はないのだ。そのことに思い当たるとき、これまで私が悩まされてきたのは数年前までは重要視してきたはずのこのinterの奥に隠れた臆病さに他ならない、と気づかされる。それゆえにこれまで二の足を踏んできたtranceに向かうためにinterを無視した。ここに最新拙作の最大の試みがあるのだが、そのことに気づくひとがごくわずかであることは百も承知している。しかしそれはもはや試みではなく核心(確信)として今後の作業を支えていくことになるだろう。

というわけで……夏休み!
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