2007/9/26

クリント・スコット  映画

ネルソン・マンデラの伝記をモーガン・フリーマンでイーストウッドが映画化に触手、という話を聴いても「う〜む、そうか」と腕組みしてしまうが、『サブウェイ・パニック』をディンゼル・ワシントン主演でトニーがリメイク、と聴くと「どっひぇ〜〜〜!!!」とのけぞる。。。
音楽は当然、デヴィッド・シャイアですよね、トニーさん!?
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2007/9/26

事故る。  日常

そう言えばいま思い出したので慌てて書きとめようと思いたったが、昨日自動車事故に遭った。
前方を走っていたワゴン車が曲がり角で対向車とお見合いになったと思ったら突然バックしはじめ、私の乗っていたタクシーに激突したのだ。当然ながらそこでタクシーを乗り換えなければならない。たまたま目の前に一台の「空車」が通りかかった。大慌てで呼び止め、無事に出社……かと思っていたのだ、それまでは。

社に着き、あれこれ用事を済ませていると、携帯電話がないことに気づく。私にとって、というか現代人の多くにとって携帯を失くす、というのは死活問題である。乗り換えたタクシーだと思い、レシートにある会社に電話する。相手は丁寧に応対してくれたが、数分後、かかってきた電話は「ありません」というものだった。私は途方に暮れた。だがその会社の人は「ドライバー曰く、乗り換える前の車ではないか、と」。。。そうなのだ、その可能性が高い、なにしろ事故で多少なり動顛していた可能性もある。だが、その車からはレシートを取っていない。自分の携帯電話を鳴らし続けるしかない。はたして、事故に巻き込まれたドライバーは私の電話を取ってくれ、なおかつ会社のすぐ傍まで持ってきてくれたのだった。
皆様、ホントにありがとうございました!!!……とこの場で再度、お礼を。
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2007/9/26

京都が好き。  労働

京都の皆さん、ありがとうございました!
立ち見まで出るなんて夢にも思わず、感激でした。
京都シネマのスタッフの方々も、お疲れさまでした!
僕は本当に京都が大好きなんです。ときどき夫婦で出没してます。もし街角なんかで見かけたら、ああ、どうも、くらい声をかけてください。
またよろしくお願いします!
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2007/9/26

宮沢章夫様へのメール  演劇

昨夜は『ニュータウン入口』拝見させていただき、大変ありがとうございました!
宮沢さんが自分とほとんど同じことを描こうとしているのだということが手に取るようにわかり、というのはあまりに僭越ですが、しかし手前勝手ながら痛いほどに感じられたのでした。それはある時期に我々が手にしてしまったどうにも解決のつけようのない「あのこと」の問題を、解決へ導くのではなく経過としてでも継続して描いていくことの重要性も含めてなのだ、と確信するのですが、しかし宮沢さんは演劇、僕は映画でそれをやろうとしている、ここの違いを深く感じ、また今後これを自分は自分でどう展開していくべきなのか、これほどまでに深く考えてしまったこともいままでありませんでした。
宅地造成地と森の間(とはかぎりませんが)にスクリーンを吊るために建った鉄骨が、あるときは掟の門に見え、あるときは鳥居に見え、あるときは壊れたジャングルジムに、さらにセコイアの林にも見えましたが、それが何に見えようとわれわれはつまるところこれまであらゆる場所に引かれていた「境界」というものをもはや信じることはないのだ、という決意のようにも見受けられました。この決意はまた私のものでもあります。それを見届けるために、泣いてはいけない、これは泣いて見逃してはならない、と、その手で哀悼を捧げるべきポリュネイケスの存在が抹消されてしまうシステムの残酷さがアンティゴネを黒々と染める最終部を懸命に堪えたのでした。
手を洗うときのイスメネ、オブシディアン、ポリュネイケス三者の白い衣装が卓抜でした。
若松さんの声はやはり素晴らしい。それから三科さんの声量も尋常ではない。
南波さんが途中で能を舞いはじめるところは大いに笑いつつ、刺激を受けました。あれはちょっと拙作『こおろぎ』で沖縄の歌をライヴでやるところに似ている気もしました。

いまのところ、ここまでです。もっともっと考えます。いただいた戯曲もしっかり読みます。そうしてこれから自分のできることをしっかり考えようと思います。蜷川さんのシェイクスピアも私にとっては他山の石です。ですが、宮沢さんのこのオリジナルはまさに自分自身に課せられた何かとそっくりなのです。
考えがまとまったら再度メールします。
それか、またゆっくりお話できるとうれしいです。
ではでは!
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