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2005/1/15

すずらんの謎  日記

コバちゃんの親友、ナンバさんが出演する演劇『トーキョー/不在/ハムレット』を観に三軒茶屋へ。


【今日のお昼】くんたまチャーシューラーメン(950円):★★

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渋谷麺喰王国内の「竈」でラーメン。ラーメン屋が何店舗もある中、迷った末にここにしたのだが、正直ラーメンはそれほど美味しいとは思わなかった。燻製にしているという味玉とチャーシューも普通な感じ。近くにあればたまに行くかなあ。でも餃子は300円とは思えない大きさと味でよい。


三軒茶屋に移動して芝居を観賞。演劇に関しては弟の出演する芝居を観にいく程度の素人で、気のきいた感想を書くことなどできないが、なかなか圧倒される舞台だった。埼玉の北川辺で起こる事件を巡って様々な人間模様が繰り広げられる。亡霊が現れ、次々と人が死んでいくストーリーの背景にはタイトル通り『ハムレット』が垣間見える。舞台の手前と奥が格子状に並べられた白い板で区切られ、奥で行われる芝居がリアルタイムで格子上方の大きなスクリーンに映し出される設計になっている。それ以外にもこのスクリーンが非常に効果的に使われる面白い舞台装置であった。2時間40分という長丁場だったが、かなりのめり込んで観た。利根川と渡良瀬川に挟まれた北川辺が「東洋のヴェニス」と称されていたが、水と死は親和性が高いもの。ヴェネツィアもまた死の都なれば。


【今日の酒宴:1】味とめ★★★★

せっかく三軒茶屋まで来たので、近所で飲むことにする。駅近くのすずらん通りにある「味とめ」へ。店内は乱雑極まりない。入って右のカウンターは酒瓶に占領されていて3人くらいしか座れないし、左の座敷の一角には酒や皿が積み上げられている。座敷のテーブルのひとつでは割烹着の店のおばちゃんが白菜を刻みながら常連さんと話をしている。壁には所狭しと手書きのメニューが貼りまくられている。よく中華料理屋でメニューにつけられた番号を最後まで辿ると100種類を超えていて、ホントにこんだけ作れるのかと疑念を抱いたりするものだが、この店のメニューもおそらく100を超えている。すごい雰囲気だ。

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すでに雰囲気に酔いながらホッピー(410円)とイワシセット(1580円)と牛筋煮込み(530円)を注文。ここは千葉産の鯨・ふぐ・うなぎ・いわし料理がメイン。最初に出てきた煮込みがなかなか凄い量だ。続いてイワシ料理が続々と(刺身・ぬた・巻き寿司・唐揚げ・つみれ鍋・フルーツの全6品)。どれも新鮮で美味い!うえに、量もたっぷり。「もしかして二人前で出てきてるのでは」と訝しんだが、会計時に伝票を見たらちゃんと一人前だった

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もうイワシセットで大満足だったが、乱雑な店内も腰を落ち着けて飲んでると居心地がよく、刺身を追加しつつホッピーや日本酒を空けていった。9時までには根津に帰るつもりだったのに店を出たときは8時半を回っていた。個人的には直球ど真ん中ストライクの素晴らしい店。三軒茶屋までは滅多に来ることはないだろうが、近くに来たら必ず寄る!


【今日の酒宴:2】

ちょうど「味とめ」を出たころにカズやんからメール。ちょっと飲んでウチに泊まって、明日のバイトに出かけたいとのこと。この後はコバちゃんの部屋で、静岡出張帰りのコバちゃんのお姉さんと会う予定だったので、根津に帰ってからカズやんを連れ、雨の中ギターを抱えてコバちゃんのところへ。飲んだり歌ったり、今年結婚が決まっているお姉さんのプロポーズ話で盛り上がったりと楽しく過ごし、また雨の中をウチまで帰って来た二人でした。



ところで皆さん、ご存知の方がいらっしゃったら是非教えて頂きたいのですが、全国にある「すずらん通り」の由来はいったい何なのでしょう?「○○銀座」というネーミングは銀座にあやかっていること一目瞭然なのですが、なぜ「すずらん」なのか?しかもどうしてこんなに至る所にあるのか?私が知っている限りで、札幌、大阪、千駄木、阿佐ヶ谷、荻窪、神保町、三軒茶屋にありますし、調べれば全国に無数の「すずらん通り」があるはずです。自称アーケード愛好家の大学の先生に聞いてもご存知ではなく、長年来の疑問となっています。ご存知の方、あるいはご意見がある方は、右下のコメントから書き込んでいただければ幸いです。
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