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2005/2/28

坦々麺  料理

【今日のお昼】朝日堂のカレーパン:★★★★

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土曜日にも食べたが、バイトに行く前にお昼として買って行った。今日もちょうど揚げたて。思わず2個ゲット!1個189円。もちっ、ふわっ、としていて中のカレーもいい味を出している。


【今日の夕飯】坦々麺

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―材料―
スープ:300cc
醤油:40cc
胡麻ペースト:大さじ3
ラー油:大さじ1と1/2
胡麻油:小さじ1
酢:小さじ1/2
刻み葱:大さじ1

豚挽き肉:100g
甜面醤:大さじ1
醤油:大さじ1
紹興酒:小さじ1

中華麺:1人前
チンゲン菜:1/2束


―作り方―
1:挽き肉を炒める。甜面醤・醤油・紹興酒で味付けてさらに炒め、油しか残らない状態になったら取り出しておく。
2:チンゲン菜を茹でておく。
3:丼にスープ以外の調味料を全て入れておき、沸騰させたスープを静かに注ぎいれる。
4:茹でた中華麺を丼に入れ、1の挽き肉と2のチンゲン菜を載せる。


調味料の量は適当なところがあるのでお好みで調整を。本当は刻んだザーサイをスープに入れる。うちはガス台が一口のものしか置けないので、こういう料理をするときはいろいろ工夫する必要がある。今日は少々勘所を間違えて、麺がのび気味になってしまったorz。
麺を食べたらスープにご飯を入れて残さず食べよう
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2005/2/27

引越し祝い  日記

もとよりウチの研究室は土日が休みで、現在は春休み期間で平日もフルには開いてないのだが、26・27日はウチの大学自体の入試期間ということで構内に自由に入れない。だからといって毎日曜日遊びに行ったり飲んだりするのもどうかと思うので、今日は部屋で本を読んだりギターを弾いたりしながら過ご……せなかった

話の流れは以下のよう。

・アヤちゃんが根津から千駄木に引っ越し、今日は引越し最後の作業日。

・家が目と鼻の先だったコバちゃんのところへアヤちゃんが挨拶に。

・アヤちゃんがコバちゃんを晩ごはんに誘う。

・ついでに一緒にどう?とウチに連絡が来る。

というわけで、7時半から上水楼へ。既出の3人+引越しを手伝ったジョニーさんの計4人で中華を食べる。今日はキクちゃんもバイトで店にいた。楽しく飲んで食べて引っ越し祝い(私とコバちゃんは何もしてませんが)。ジョニーさんにかなりご馳走してもらった。ありがとうございます。上水楼の場所はこちら

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店を出て、皆でNOMADへ移動。数年前の開店以来、根津ではかなり人気のあるカフェ(詳しくはリンク先を)。ケーキセットでゆっくりお喋りのつもりが、ジョニーさんだけアルコールに走り、さらにイナバさんが召喚されてすっかりバータイムに。今日は11時で閉店だったため、飲みすぎることがなくて幸い。

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さらにここから私がバイトしてる店に向かう雲行きになったのだが、自分の働いてる店で飲むのはそんなに気が進まないところもあり、何だかお腹の具合も怪しかったので一人辞した。
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2005/2/26

昏睡  日記

―09:00―
起床。室温が低い。布団の中でごろごろする。

―11:45―
ヨジンからメール。NHKにウチの弟が映っていたという。テレビをつけるとOrtの倉迫さんが出演していたが、弟はもう映らなかった。

―12:00―
自転車でウチを出る。コバちゃんと東大農学部前のパン屋「ASAHIDO」でお昼を買う。幸運にもカレーパンが揚げたて。ここのは美味いよ〜。

―12:20―
小石川植物園に到着。梅を見る。ベンチでパンを食べてるとボロボロの野良猫がやってきて前に座った。この季節は入場者も疎らで餌が少なかろうということで、コバちゃんがサンドイッチを分けてやった。

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コバちゃんが寒さに音をあげそうだったが、折りよく日が差してきて、ムクムク元気になる。

―14:20―
自転車で巣鴨に移動。ちょっと刺抜き地蔵に寄り道。大行列だったので触るのは断念。

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―14:35―
にしすがも創造舎に到着。廃校になった朝日中学校を利用している。3月末まで東京国際芸術祭が開催中。

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―15:00―
体育館に設えられた舞台で「昏睡」始まる。観客が入っているときから、舞台では灰色のフード付きマントをかぶった10人ほどの男女が避難民の生活らしき芝居をしている。説明書きによれば、「昏睡」は七編の男女二名による会話劇。それぞれ出演する男女と演出家が異なるが、全体として世界観を共通させている。

第一話【戦場】:捕らわれた兵士と、彼に心を開こうとする両手首のない少女の物語。憎しみと融和は同居するか。
第二話【時刻】:母と、彼女を殺した息子の物語。すべてをそもそもの始まりからやり直すこと。
第三話【文明】:7時間50分きっかり眠ろうとする男と、その妻の物語。時間を切り出すことが文明。
第四話【退屈】:国土と国民を失った王と、王妃(王の実妹)の物語。人生は短く、にも拘らず退屈である。
第五話【夢想】:年老いた理想主義者と、病に倒れる寸前の妻の物語。理想は夢想、夢想は理想、幸福は……
第六話【接合】:アレの最中に抜けなくなってしまった不倫中の男女の物語。寂しい気持ちになってきた。
第七話【遺骨】:遺骨になってから出会った男女の物語。出会いを唄い、肉体を礼賛する。風が灰を吹き去るまで。

終わって、弟と言葉を交わした。頭が星と月の形を残して刈り上げられていたのに、不覚にも触るのを忘れてしまった。

―17:15―
動坂食堂で飲み始める。

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安くて量も多くて美味い。酒がビールと大関以外ないことが気にならなければ、素晴らしい飲み屋である。★★★★

―19:20―
ウチに帰りつく。8時過ぎにヒョンが来るというので待つ。

―20:30―
まだ来ない。待ちくたびれて寝てしまった。

―22:05―
やっと到着。モルツ500ml缶を空けながらテレビを見たり話したり。ドランクドラゴン面白いなあ。

―翌02:00―
ヒョン帰る。しばしのちに就寝。
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2005/2/25

ソース  趣味

私をリアルでご存知の方や、しばらく前からこのブログを読んでくださってる方には周知のことと思うが、私は東京都文京区の根津という町に住んでいる。山手線の内側にあるにもかかわらず古い町並みが残っていて、自分の田舎よりも田舎っぽい不思議なところ。しかしながら交通の便を鑑みると東京のどこへ行くにもアクセスがよく、それ故にマンション等の家賃は結構高い。そんな根津から飲みにでかけるとなると、いろんな場所が候補にあがって悩ましい。そして楽しい。そうした候補をどうやって探しているかという話。

最も楽しくてためになる方法は自分で歩いて探すことだろうが、相当のコストと時間をかける必要がある。飲み友達やバイト先のお客さんからの口コミも重要だが、そんなにしょっちゅう飲み歩いてる人ばかりでもない。雑誌や本を見ることもあるが、雑誌情報は商業的なバイアスに注意せねばならない。最終的に幅広い情報を集めようと思うなら、やはり主な情報源はインターネットになる。これは雑誌情報(飲食店情報サイト)と口コミ(個人サイト)の複合といえる。今日は東京在住の呑ん兵衛さんたちのために、私が普段チェックしている個人の情報サイトを一部紹介しようと思う。


―居酒屋編―

居酒屋礼賛居酒屋紹介サイトの横綱。紹介されている店数もさることながら、デジカメ等のデジタル情報機器を一切使わずとも店の様子を詳細に描写する管理人さんは凄すぎる。知らない居酒屋の名前を聞いたら、とりあえずここで調べてみることをお勧めする。
酔わせて下町東京の東、京成線沿線の居酒屋を中心に紹介するサイト。このサイトがなければ、呑み助のパラダイス「京成立石」を知ることもなかった。特集記事も楽しい。
続 居酒屋ジャンキー都内の居酒屋を幅広く取り上げ、自己評価をつけている。居酒屋礼賛と併せると、かなりの店をカバーできるお役立ちサイト。
jirochoの居酒屋大好き!jirochoさんの居酒屋訪問日記。お気に入りのメニューを紹介する「気合の一品」やラーメン屋訪問日記も。
まりみるのおいしい生活日記大衆居酒屋ルポやお家ご飯のヨダレの出る写真が満載のまりみるさんのブログ。ネコ好きにもお勧め♪


―ラーメン編―

行列の少ない美味しいラーメン屋さんその名のとおり、行列することは少ないが美味しいラーメン屋さんを紹介するサイト。とはいえ有名店だと行列もあるだろうが、無名だけど美味しいラーメン屋の発見があるかも。
喜劇らーめん食べ歩き秋葉原周辺および千葉県のラーメン屋を主に紹介するサイト。特に秋葉原・上野・神田周辺の情報は隙無しといったところ。


―番外編―

危ないモンドレストラン今年元旦にオープンしたての危ないレストラン紹介サイト。シャンピニョンさんが体を張ってルポした天然のヤバイ店々の記事は大爆笑間違いなし!
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2005/2/24

インスペクション  日記

インスペクション(inspection):綿密[入念]な調査,点検,検査,精査.

研究室の書庫の本がちゃんと目録通りに並んでいて欠損がないかどうかを学生の手で調べる作業が10時半から始まった。年に一度の本の棚卸しのようなもの。午前中は異様に暖かかったのでセーターの上からスーツのジャケットを羽織って出かけたが、これが大間違いだった。天気予報くらい確認しとけと午前中の自分に向かって言ってやりたい。

シュさんと考古学の棚を受け持ってインスペクション開始。ない本や目録の間違いがけっこうあるものだ。昼は研究室から仕出し弁当をご馳走になる。昨日のバイト上がりが遅かったためあまり寝てなくて、考古の棚が一段落した段階でちょっと眠りに落ちた。みなさんすみません。

全体の作業が終了したのは5時頃。慰労飲み会をお任せしますと、助手のサイさんからお金を預かった。でも参加者は6名止まり。分け前が増えるのはいいがちょっと寂しいなあ。本郷三丁目の「鮮魚屋」へ。魚料理が半額になったりする割引券があったからなのだが、店に着いてから確認すると期限切れだった。気づかない振りして出してみたがやっぱり駄目(あたりまえ)。

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子供のころやった遊びの話なんかで盛り上がった。その場にいたのは全員大阪以西出身(+オーストラリア人1名)だったが、かなりローカル色が出ていて面白かった。缶蹴りや色鬼、ケイドロなんかはよくやった覚えがあるが、全然知らない遊びとかは、説明を聞いてもよくわからん。

店を出ると、午前中とは打って変わって冷たい雨が降り始めていた。傘を持ってる者は誰もおらず、みんな濡れながら徒歩や自転車で帰った。あんな寒い思いをしたのはこの冬初だったかもしれない。♪雨は夜更け過ぎに〜雪へと変わり、うっすらと積もった。
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2005/2/23

春一番  日記

暖かい強風に吹かれながら、ちょっとした用事で上野まで自転車で出かけた。


【今日のご飯】麺屋武蔵武骨★★★★

超有名な新宿のラーメン屋「武蔵」の上野支店。本店にはまだ行ったことがないが、支店といっても出すラーメンはまったく違うらしい。4時頃に入ったのだが、12席あるカウンターがちょうど埋まっていた。黒武骨味玉ら〜麺(800円)の食券を買って渡す。太麺であるせいか、茹であがりに少々時間がかかるようだ。

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スープ:濃厚なトンコツスープにイカ墨を混ぜた油が浮いている。コクがあるがくどくはない。
麺:ストレートの太麺。茹で加減もよく食べ応えがある。
具:味玉は半熟。こっそりトロロが入っている。チャーシューは一枚、というか4cmくらいの厚さにぶった切られた煮豚の塊りが一個。

いつも行列なのが頷けるくらいに美味いラーメンだと思った。好きな味。


【今日の飲み】いこい★★

外が暖かくて気持ちよかったので、ちょっと一杯飲んで帰ることに。立ち飲みの串揚げ屋「いこい」へ。串揚げ単品の注文は2本から、テーブルに設置してあるソースへの二度漬け禁止など、関西流儀。立ち飲みと言うが、本当に立ち飲みなのは入ってすぐ左のカウンターくらいで、壁沿いに並ぶ小さな丸テーブルでは止まり木のような木の柱に腰掛けることができるし、二階にはテーブル席があるらしい。
丸テーブルのひとつに腰掛けて生ビール(350円)と豚肉(150円×2)、チーズ(120円×2)を頼む。

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串揚げの味はまあまあという感じ。レモンハイ(300円)を追加し、しみじみとしてから店を出た。立ち飲みだけあって飲み物は安くてよいのだが、最後の勘定があからさまに間違っていて、半端な金額高かった。ちょっと一杯ひっかけるには悪くない店。


そこから上野公園経由で帰る。薄青い夕暮れの空をぽっかりと刳り貫いたような丸い月が光っていた。

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2005/2/21

2005年2月中旬の映画  趣味

観た映画が溜まってきたので感想を消化したい。今回は4本。映画の粗筋やキャストについてはタイトルをクリックしてリンク先のサイトを参照していただきたい。だいたい観た順番。


【今日の映画:1】アメリカン・ビューティ★★★

観たあと、(おそらくは)歪んだ表情で「なんじゃこりゃ〜〜?!」と声を発せずにはいられなかった。これは、イカレた話なのか、美の話なのか、死の話なのか、それら全部なのか、何だか不可思議なびみょ〜な気分にさせられる。
鬱屈したアメリカ中流家庭を構成する一見普通で実は結構イカレてる登場人物たち。主人公のレスターが娘の友人に一目惚れしてからどんどん自分を取り戻して明るくなっていくのだが、取り戻し方がおかしいし家庭はどんどん崩壊していく。その様子が痛快でもあるし悲惨でもある。ドロドロに崩れ去るすんでのところでレスターが死んで終わる(彼の死は冒頭で予告されている)のだが、最後殺しとけば綺麗に終わるみたいなこと考えてんじゃないのか?と邪推してしまった。
直後は多少の混乱もあったが、作りは巧いし演技もいい。あとからだんだん味が出てきた。実に面白い作品だと思う。でもね、アンジェラのキャラクター設定は陳腐すぎだろ!


【今日の映画:2】スクール・オブ・ロック★★★★

この映画を観てピクリとも血が騒がないって?そりゃご愁傷様。アンタにゃロックンロールが足りないぜ!
映画の筋で無理矢理分類するならば、「破天荒教師型」とでも言うのか。型破りな先生がやってきて生徒たちの価値観を変える類いの話。「今を生きる」とかね。しかぁし、自由な発想に理解のある振りした進歩主義きどりの親どもなんぞ裸足で逃げ出すジャック・ブラック先生のロック教室の始まりだ!教える科目はロック史、ロック実技、自由研究(バンドマネージメント、ステージ衣装製作、防音保安警備)のみ!なんたってロックは"大物(The Man)"に反抗する魂の叫びだ!ヤツはニセ教師だが、いいやつなんだぜ!
ラストのステージは近年稀に見る興奮もの。興奮冷めやらぬまま、スタッフロールの楽屋落ちも心地よく。DVD版はオマケも豊富で楽しい。レッド・ツェッペリンに楽曲使用をお願いする映像とか。お勧めだ!観ろテメーら!


【今日の映画:3】スティング★★★★

映画やドラマを観て、犯罪者に憧れたことってあるだろうか?正直言って、最初にこの映画を観たとき詐欺師やイカサマ師に憧れた。
いまさら説明するまでもない、これぞ映画娯楽!というべき名作。観るのは2回目で、筋も落ちも覚えていたにも関わらず面白かった。ああしかし、できることなら内容をすっかり忘れてもう一度まっさらな脳味噌で観てみたいよう。まだ観てないというあなた、もったいないから死ぬまでに一回は観ることをお勧めします。そんでもって騙されてください。
主題曲の「エンターテイナー」は、いつかギターで弾けるようになりたい名曲。ちなみに主役のキャストが同じである「明日に向かって撃て!」を観ると西部劇のギャングに憧れる(かもしれない)。


【今日の映画:4】ロード・トゥ・パーディション★★★

「アメリカン・ビューティ」から監督(サム・メンデス)つながり、「スティング」からは俳優(ポール・ニューマン)つながりなトム・ハンクス主演作品。
禁酒法時代のギャングもので、コート姿でトミーガンを乱射するとなれば自然と評価も上がりますわな。ギャングの世界を(初めは)何も知らない子供の視点から描いているところも巧い。親子愛・家族愛で一貫させているところも。まあおかげでマイケルさん(トム・ハンクス)はちょっと暴走気味で、ゴロゴロと死体を量産した挙句に最後は殺される(マイケルの死は冒頭で暗示されている)。死んで綺麗に終わるあたり、監督こういう話が好きやね〜と苦笑してしまったが、全体的に雰囲気のいい良作。
ジュード・ロウ演じる殺し屋が全体の雰囲気にアクセントを加えている、というか変な味を付け加えているような……個人的には大好きだけど。
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2005/2/20

理由なき飲み会  料理

新年でも忘年でも誕生日でも歓迎でも送別でも何でもない、理由なく開かれる飲み会の日がやってきた。そもそも、研究室の先輩が今度ウチで飲み会をやるときは呼んでほしいということだったので開くことにしたんだったと思うが、その人は不参加だし。適当に声をかけてみるも、誰が何人くるのかいまいち把握できない。まあいつものことですが。臨機応変。行き当たりバッタリ。

3時頃買出しに出かける。折りしも小雨が降り始め、少々面倒だが自転車は諦め、傘さし徒歩で動坂下のハナマサに向かう。途中で古本屋に寄ったところ、北イタリアの民間信仰と異端審問に関する面白そうな本を見つけてしまい、しばし逡巡したあとレジに持っていき……かけて、財布を忘れたことに気づいた。サザエさんもビックリだね!泣く泣くウチまで歩いて戻り、これ以上雨足は強くなるまいと踏んで自転車で一気にハナマサまで走った。食材を買い込み、ウチまで一気に戻る……つもりだったが、やはり古本屋に寄ってさっきの本をゲットした。


【今日の料理】白熟

昨今の韓流ブームもあって、韓国料理についても詳しい人が増えていることと思う。参鶏湯(サゲタン)といえば、丸鶏の腹にもち米・棗・朝鮮人参等を詰めて煮る滋養豊富な料理だが、今日作った白熟(ペ)は参鶏湯の簡易版といったところ。昔行きつけだった居酒屋のママ(韓国人)に教えてもらった。

―材料―
丸鶏:お好みの数(今日は3羽)
ニンニク:たくさん(1羽に1房くらいか)

―作り方―
1:丸鶏の腹にニンニクを詰め、水に入れて柔らかくなるまで2〜3時間煮る。

はい、これだけです。本当です。煮えた鶏はニンニクごと皿に取り出し、適当にバラしながら取り分ける。各自の取り皿に塩・胡麻油・刻んだ葱を混ぜたタレを作っておき、柔らかくなったニンニクと鶏肉をつけて食す。

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飲み会は、蓋を開けてみると私を含めて総勢9名。近所に住んでる飲み友達と、近所に住んでる研究室の面々と、ちょっと遠くからきたfamilyの2人。今日は珍しく若い人が多かったか(ヒョン以外は30歳以下だった)。テレビにツッコミを入れたり、バカ話をしたり、ちょっとだけ歌ったり、まったりと時間が流れた。
白熟以外の料理は、"サムジャンとスティック野菜"、"肉野菜マヨネーズ炒めグリーンカレー風味"、"蟹玉ちょい甘酢餡かけ"、"白熟スープかけご飯"など。ホントに行き当たりバッタリ。

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2005/2/19

森下へ  酒席

合唱団発表会場で会ったヒラマツさん、スギタさん、ホンダさん、コバちゃんと私の5人で飲むかということになり、都営新宿線で森下まで戻った。

【今日の飲み】「魚三酒場」常盤店★★★★

私があらかじめ目星をつけておいた店と、ヒラマツさんが前から気になっていた店が、ここ「魚三」で一致していた。門前仲町にもあり、魚が安くて美味くて量も多いが接客は全く期待しないほうがいいという噂を耳にしていて、森下のほうはどうなんだろうとちょっとドキドキしていた。
開店直後でまだ人のまばらな一階二列のコの字型カウンターの右の"山"に五人で陣取る。壁に貼ってある値札を見ると確かに安い。だいたい200円から600円程度(あら煮50円なんてのもある!)。でもでてくる量は半端じゃない!人気メニューらしいマグロ中おちは角皿の上で山になってる。300円の穴子天ぷらなんて、普通の居酒屋の1.5倍くらいはありそう。煮物の味付けなんかはちょっと甘めだが、魚の鮮度は抜群で美味い!もう素晴らしすぎて目眩がしてきた。
だが、50人は座れそうなカウンターを2〜3人のおばちゃんで見てるので、注文なんか正確に通らない。たとえばおばちゃんがブリの乗った皿を手に「ブリ刺しどなたぁ〜〜!」と叫ぶのだ。客がちゃんと覚えててちゃんと聞いてれば無事届けられるが、そうでなかったら別の人の元に里子に出されるか、冷蔵ケースに出戻ってしまう。ものが届いた分だけ伝票に付けられるため、通らなかった注文分は払わなくてもよいシステム。合理的なんだか何なんだか。「覚える気がないんだよ。怠慢なんだよ」とヒラマツさんは悪口言ってたが、それはそれとして、おばちゃんに気さくに声をかけて楽しもうとするのがヒラマツさんの素敵なところ。おばちゃんも愛想はないが、「ちゃんと届いてる?」なんてちょっと気をつかってくれたりした。

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5人で大徳利(1400円)を3本空けて、さんざんいろいろ食べて、一人2000円行かなかった

これでおばちゃんが明るくテキパキしてて、煮物が美味かったら絶対満点。根津から森下って実は割と近いんだな。また行こ〜〜
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2005/2/19

合唱団  日記

カツキ姉さんが所属している丸善合唱団の発表会を聴きに、都営新宿線で船堀まで。駅前タワーホール5階の大ホールはどれぐらいの人数を収容できるのだろうか、なかなか盛況で席は結構埋まっていた。午後1時半に開演し、たっぷり2時間の四部構成。

第一部:愛唱歌「愛のコーラス」「鳥が」「空の向こうがわ」「冬の夜」
第二部:モーツァルトの「Missa brevis in D」
第三部:民謡「アリラン」「赤いサラファン」「ウィーン我が夢のまち」「ロンドンデリーの歌」
第四部:陽水セレクション「夢の中へ」「飾りじゃないのよ涙は」「心もよう」「傘がない」「太陽の町」「闇夜の国から」

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もちろんプロではないし個々人の実力も様々なのだろうが、合唱ならばしっかり聴けてよい。第四部の歌なんて全部ソラで歌えるくらい陽水好きなので、ツボだった。

しかし当のカツキ姉さんはインフルエンザにかかり、午前中に点滴を打っての本番だったって。すごいなあ、ホントにお疲れ様でした。
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