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2005/3/5

運動のあとは!  酒席

もちろんビール!

【今日の飲み:1】亀吉:〈評価保留〉

コバちゃんから神田にある居酒屋の話を聞いた。その店のグレープフルーツハイ(480円)にはグレープフルーツが丸ごと1個ついてきて、中身の焼酎がおかわりできるという。常連のオヤジたちはグレープフルーツ1個で焼酎を4杯は飲んでいるらしい。店の親父曰く「初めは半分で出してたんだけど、客のオヤジ連中が(切った残りの半分と)大きさが違うって文句言うんだよね。しょうがないから丸ごと出してんだよ」お〜い、店の経営大丈夫ですか?これはぜひ一度行ってみなければなるまい。

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というわけで、運動後の憩いの場として選んだのは神田「亀吉」。営業時間は5時〜終電までと看板に書かれているが、5時半過ぎの店内では親父さんがまだ開店準備をしていた。入れてもらって、まずは生ビール。黒生があるのでハーフ&ハーフもできる。プールで脱水した体に浸み込む美味さ!

人心地ついて親父さんと話をしていたところ、衝撃の事実が発覚した。今日はグレープフルーツがないのだという。なんでもいまはグレープフルーツの収穫期を外れていて、親父さんが取引している大田市場の柑橘屋で安いブツを仕入れることができないのだそうだ(実際のところ、12月ころから市場に出回っているものはアフリカ産の何たらいう柑橘類で、本当はグレープフルーツじゃないらしい)。「なくなるのは一年でこの時期だけなんだよ。せっかく根津から自転車で来たのに残念だな」と親父さん。まあ来週には入るというので、リベンジだな。

時間が早いせいか、ほかに客はいない。親父さんも暇なのでいろいろ喋る。実によく喋る。しかもなんか独特のキャラだよ、この親父さん。

―亀吉親父語録―

○テレビでやってたウェイクボードとかの大会の映像を観て、
「アメリカ人ってオカしいよな。こんなの日本人は絶対やろうと思わないだろ。アメリカ人変だよ。だから好きだけど」

○親父さんの友達がやってる千駄木のジャズバーの話題で、
「でも行ったことないもん。ジャズなんてわかんねえし。ウチの店にもギタリストとか来て弾きだすことあるよ。上手いんだろうけど、俺にとっちゃ雑音だしな」

○息子さんの話になり、
「知らねーうちに長野に2週間くらい行ってて、ウチに野沢菜があったよ。歳?たしか21か22だな。知らねーよ、あんまり会わねーもん。」

○携帯にかかってきた着信番号を見せて、
「フィリピンの携帯からだよ。こっちからかけてくれってことだから出ないの。出ちゃったらあっちの一日の食費くらい金かかっちゃうから」……このあと、フィリピン人がいかに大らかでいい加減で経済観念が日本人と違うかという話が延々続いた。携帯に何人ものフィリピン人のお姉ちゃんの写真が入っていた。

親父のキャラに呑まれたことと、グレープフルーツがなかったことで今回は評価保留。今度は遅めの時間に来てみよう。


【今日の食事】麺屋武蔵武骨★★★★

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炭水化物を!ということで、上野の「武骨」に行ってみる。前回はあまり待たずに座れたが、8時前ともなると行列ができていた。コバちゃんが待ってもいいということなので並ぶ。前回とは違って、食券販売機のない方のカウンターに座った。ここからだと厨房の様子がよく見えて面白い。立って待っている客の分もあらかじめ仕込んで回しているのだが、読み間違えて2杯余分に作ってしまったとき、それはおそらく廃棄して、「次こそは〜!」と声を掛け合っていた。失敗しても明るい雰囲気に好感が持てる。
香辛料の効いた赤武骨も美味かった。


【今日の飲み:2】八起:★★★

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もう一杯だけ、日本酒でも飲もうと「まるき」に行ってみたが、土曜は休みだった。仕方なく、以前一度行ったことがある「吟の蔵」に入ろうとしたが、その向かいにある「八起」という居酒屋の表に「地酒500円」「店長の気まぐれ 生ビール300ml:150円」などと張り紙が並んでいて、ついフラフラとそちらへ。中はかなり広い造り。カウンターで刺身をツマミながら軽く日本酒を飲んだ。従業員の若い兄ちゃんたちがバタバタ走り回っていてあんまり落ち着けないが、刺身は美味かったし日本酒もたっぷり1合あった。しかし飲み食いしたのが2150円分で会計が3210円ってことは、席料1人450円で外税なのか?確かに酒自体は安いけど、これじゃちょっと一杯引っ掛けようとすると逆に高いよ。大勢でたらふく飲み食いするのに向いている店か。
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2005/3/5

鈍り  日記

招待券があるからYWCAのプールに泳ぎに行かないかとコバちゃんに声をかけられた(ちなみにコバちゃんはYWCAの会員で、大学時代は水泳部所属)。思えばちゃんとしたプールで最後に泳いだのはいつだ?3〜4年前、スーパー銭湯の走りであった東京健康ランドに行ったとき以来か?まあたまには運動するのもいいかもしれない。

しかし問題は、水着を持ってないということだ。そこでまず、上野アメ横のスポーツショップで買い物。これまで学校で買った競泳用の水着しか持ったことがなかったが、水着って普通に5000円前後するものなんだね。たかがパンツ一枚だと考えると(男としては)尻込みするものがあるが、スポーツ用品と思って我慢。いくつか試着してみる……ヤバッ!腹がヤバい!特に脇腹!まさに「たるんだ腹はたるんだ生活から」。なんかもう逃げたい。トンヅラしたい。この場ですぐに腹痛になりたい。しかし、せっかくの招待券を無駄にするわけにもいかず、観念してちょっと安めの特価品を購入。

YWCAに着き、プール使用の説明を聞いてから着替え。ここではロッカールームで水着に着替えちゃいけない(シャワールームで着替えてそこからプールに向かう)。温水プールは25mで、片方の水深が1m、だんだん深くなり、反対側は飛び込みもできる3.5mの深さ。こんな深いプールは初体験。

小学生のころ少し泳いでたこともあって、久しぶりでも無様を晒すことはなかったが、もう全然息が続かない。水中で30秒も息を止めていられないんじゃなかろうか。それに、ちょっと本気で25m泳ごうもんなら2〜3分は復帰不能。ヤバい。たるんでるのは腹だけではないようだ。水泳続けようかと真剣に思った。50分ほどで上がる。腕は筋肉痛だわ、脈は上がるわでかなりグロッキー。

YWCAの1階に古本の棚。「1冊100円、3冊200円、代金はポストに」ということで物色。コバちゃんが宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」(ラストを思い浮かべるだけで泣ける)を読んだことがないというので1冊は賢治の童話集に。残り2冊は2人でブラインドセレクトすることにした。どんなに興味がなさそうな本でも1章は読むというルールで適当に選択。私はエリカ・ジョングの『飛ぶのが怖い』という小説になった(コバちゃんは北海油田の爆破を目論む共産主義勢力との闘争を描いたバリバリのサスペンスもの)。無論、筆者も知らないし読んだこともない。
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