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2005/6/10

餃子三昧  酒席

●たいへん更新が遅れております(現在17日)。特に何があったというわけでもないのですが、この1週間、やや疲れ気味だったようで、右の眉がときどきピクピクと痙攣している次第です。夏が近づいてきて憂鬱なのかもしれません。これから巻いて更新していきますので、いましばらくお待ちください


総合図書館にて文献目録作成作業。各大学の紀要や文系に留まらない各雑誌をいちいち見ていくため、非常に時間がかかる。「世の中にはこんな雑誌もあるんだな」という発見もあるが、本を探してくる方も、パソコンに入力する方も、いいかげんウンザリしてくる。結局4時までやって、残りは明日に持ち越し。

気づけば昼食を食べてなかった。また近所でラーメンでも……とも思ったが、神保町の三省堂に行く用事があったので、雨の中、御茶ノ水方面へ歩く。三省堂で必要な本を買ってから、どこかでちょっと食べることに。そういやこの辺も結構久々だから、あそこに行ってみようか。


【今日の飲み:1】スヰートポーヅ★★★

神保町のすずらん通り沿いにある創業昭和11年という老舗の餃子屋さん。昔、神保町に日参してたころはよく定食を食べにきた。餃子中皿(12個)とビールを頼む。

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酢醤油に辛子を溶いて……うむ、味は変わってないなあ。ニンニクが入ってなくて結構サッパリしている。昔はよく行列ができていたが、いまは落ち着いたのか、ちょうど満席になる程度に客が入ってくる。

そういえばコバちゃんの職場が近いので、一緒に飲もうかと連絡してみた。もうちょっとで仕事が終わるとのことなので、近くの本屋で時間を潰す。


【今日の飲み:2】兵六★★★★

三省堂の裏手、喫茶店「さぼうる」の近くの路地裏にある老舗の居酒屋。こっちも1年以上のご無沙汰。狭い敷地内にコの字型カウンターと小さなテーブル2つがぴっちり収まっている店内は、神保町界隈の作家や編集者や芸術家や大学の先生やサラリーマンなどの常連さんでいつも一杯だ。縄暖簾のあいだから覗いてみると、ちょうど二人連れが帰るところだった。丸太の長椅子をちょっと空けてもらって、カウンターの角に座った。カウンターの中には元気のいいお兄さんが座って客とやりとりし、奥の厨房でおばさんたちが注文に応じて忙しく動き回っている。

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もうビールは飲んだので、最初から球磨焼酎「峰の露」を飲む。「兵六」では、「峰の露」は必ず冷凍庫でキンキンに冷やした状態で出てくる。一方、芋焼酎の「さつま無双」はぬる燗になっており、小さなヤカンに入ったお湯と一緒に出される。焼酎の値段が上がった(650円)みたいだ。コバちゃんは何も食べてないので、餃子とつけ揚げ、炒豆腐をもらった。

来るお客の9割方はお互い顔見知りの常連さんのようで、以前何度か飲みに来ていたときに顔見知りになったおじさんもいた(こちらのことは覚えてないようだったので声はかけなかったが)。私のとなりにいたおじいさんは絵を描かれるようで、常連の女性の似顔絵をメモ帳に描いていた。曰く、「興味のもてる顔じゃないと描かないんだよ」。そうしてコバちゃんの似顔絵も描いてくれた。


【今日の飲み:3】刀削麺荘(神田小川町点)★★★

「兵六」で球磨焼酎を飲みすぎると死ぬので、似顔絵をもらってすぐに店を出た。しかしながら調子に乗ってきたので次の店へ。小川町方面へ歩いて「刀削麺荘」に入った。練った小麦粉の塊りを包丁で削って直接茹で湯に入れる刀削麺がメインの中華料理屋で、けっこうな数の支店がある。削った麺がツルツルモチモチで美味い。小籠包に目がないコバちゃんのリクエストと、豚耳で紹興酒を飲む。

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ここの小籠包は初めて食べたが、皮の中にスープがたっぷり入った本物だ。口の中を火傷しそうになりながら丸ごとほうばって食べる。仕上げに刀削麺の小サイズをそれぞれ食べて、お腹いっぱいに。


根津に戻り、カフェ「Nomad」でお茶とケーキ。今日は餃子ばっかり食ったなあ(小籠包は厳密には餃子ではないが)
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