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2011/12/30

超ずれ込みゲーム記録  遊戯

2011年も押し迫ってまいしました。某サイト史に漏れました当ブログの管理人hiroceanの怠慢ぶりを如実に表す未紹介ゲームの数々をご覧ください。
クリックすると元のサイズで表示しますそのネタしつこいよ。しかしまあ本当に溜め込んでしまいました。面目次第もございません。今年遊んだゲームは今年のうちにと思いましたが、ひとつひとつ紹介していく余裕はなさそうですので、とりあえずここに画像を上げておき、逐次短評を加えていく形にしたいと思います。中でも思い入れのあるゲームは個別記事に昇格させる可能性もありますが、その場合は年を越してしまうでしょう。
うわ〜20個もありますよ。「このゲームを詳しく語れ」などのリクエストがありましたらコメントください。ケツを叩かないと働かない豚野郎ですので。
クリックすると元のサイズで表示します記憶力が低下気味の豚ですので詳しく語れないことも多々ありますぜ。
8月31日に大量の宿題やってる小学生みたいですねえ。実際そういう小学生だったんでしょうけど。
クリックすると元のサイズで表示しますなぜわかる!……わかるか……


悪魔城への馬車[3-10人:30分:dV Giochi]

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もとはアドルングの小箱ゲームですよね。
クリックすると元のサイズで表示します私もアドルング版持ってるんだが、それをやる前に新しい版を遊ぶことに。2つの秘密結社がアイテムを奪い合う正体隠蔽ゲームで、互いに殴ったり特殊能力を使ったりしながら敵か味方かを推測していく。自分の陣営が勝利条件を満たしたと思ったら勝利宣言するんだけど、そのタイミングが掴みづらくて途中ダレ気味になった気がする。サクサク回して何度も遊ぶタイプのゲームだろうけどね。
ほんとにさっくりしてますね。お勧めポイントは?
クリックすると元のサイズで表示しますプレイ人数が多いのと、そのつもりで遊べば時間が短めなこと。他人に相談できない正体隠蔽ゲームなので、アイテムやキャラクター能力の日本語化は必須かな。


ヒットマンガ[3-8人:10-20分:タンサンファブリーク]

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話題の国産ゲーム、セリフ創作カルタの『ヒットマンガ』ですね。ゲームとしては賛否両論みたいですけど。
クリックすると元のサイズで表示します個人的には好きだね。ネタとノリを共有できる仲間内で盛り上がるためのツールとしてなら相当いい。ただ、並べられた「取り札」と「読み札」を見た参加者が自ずとルールを理解した瞬間が最も盛り上がった気もする。
出落ちかい!
クリックすると元のサイズで表示します出落ちで受けを取るのだってすごいことだぞ! プレイも面白い。面子は選ぶけど。


ドラダ[2-4人:30分:ラヴェンスバーガー]

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お宝だ!』の紹介のとこで言ってた元ゲームですね。入手したんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますいや、まさにその昔遊んだサークルのやつ。サークル合宿のときの話だから。ちなみに記事で紹介したヴァリアントルールが書かれた紙も入ってた(いちいち確認はしなかったけど)。で、私はルーチンプレイヤーを引き継いでの途中参加だったので、そのままルーチンでサイコロ振ってた。実際にはプレイしてない。それでもそこはかとなく面白いのが『ドラダ』のいいところ。
『ドラダ』ルーチンプレイに興味ある人はエアPによるこちらの動画をどうぞ。


ぴっぐテン[2-8人:15分:ツォッホ]

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これもボドゲ界隈で良くも悪くも評判になってましたね。日本語版も出たんでしたっけ?
クリックすると元のサイズで表示しますメビウスゲームズが販売してる。確かヨドバシにも置いてあったよ。そうやってドイツゲームの裾野を広げるには最適なタイトルのひとつだろうね。数字カードを足してって合計10になったら総取りってだけのルール(+α)なので、一桁の足し算ができれば遊べる。考えどころがほとんどなくて運頼みなのは否めないけど、リズムと勢いで妙に面白くなる。
イラストもファンシーで可愛いですね。
クリックすると元のサイズで表示します「いいファンシーさ」ってやつだな。8人まで遊べるし、『UNO』の代わりとして広まってもいいくらいのポテンシャルを持ってると思う。


ファミリア[2人:30分:リオグランデゲームズ]

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クリックすると元のサイズで表示しますボドゲ界のMr.グリーン、フリーゼ先生の2人用ゲームだ。特殊能力を使いつつマフィアのメンバーを集め、勝利点を多く稼いだ側が勝利する。カードの色による特殊効果がけっこう強そうなので、自分の手番にいいカードが出てくるかどうかに左右されそうだけど、能力を使いすぎると手札が枯渇するのでうまくない。そこらへんフリーゼ先生はよく考えてるなと感心する出来だ。手軽で考えどころのある2人用ゲームがお好みならお勧めできる。
アークライトから日本語版も出てますね。エラッタとソロプレイルールも公開されてます。
クリックすると元のサイズで表示しますたまには真っ当に。


鼠と密告者[2-5人:20分:Czech Games Edition]

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チェコのゲームデザイナー、フヴァティル先生の小品ですね。
クリックすると元のサイズで表示しますフヴァティル先生が妙に好きなんだよな〜。『時代を超えて』とか『ギャラクシートラッカー』とかいちいちツボに嵌る。そういう基準からすると、このゲームは心の琴線にビンビン当たるほどのインパクトはないけど、手軽にできるバッティング&妨害ゲームとして及第点を与えられる出来。お勧めですよ。
ファンを標榜する割に『ダンジョンロード』とか新作の『ダンジョンペット』はノーマークですよね?
クリックすると元のサイズで表示します気にはしてるよ。でも何故かフヴァティル先生のダンジョンものはプチ地雷のような気がするんだ。踏み込んだらやばそうな雰囲気が……
食わず嫌いはダメですよ。今度遊んでみてください。


太った悪魔[1-4人:20分:Edition Erlkönig]

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何だか珍しいゲームですね。袋にひもとコマだけが入ってます。
クリックすると元のサイズで表示しますこのデザイナーのゲームはこれ以外知らないんだがね、ヤポンブランドが誇る鉄道ゲー『ひも電』に先んじること5年のひもゲーだ。まあ最初にフィールドを形成するだけなんで大してゲーム的な役割があるわけじゃないけど。ルールとしては陣取りと麻雀的なツモ&リーチを足してシンプルにまとめた感じ。どの色のコマが勝つかを予測しつつコントロールしつつ、早い者勝ちで自分の色として宣言しなきゃならない。序盤は手の中にコマを4個握っておいて出すコマを選べるけど、宣言後はツモ切りしかできなくなる。
宣言タイミング命のシステムですか。
クリックすると元のサイズで表示しますそだね。なかなかスマートな遊び口だったよ。でもルール間違っててしかもそれで自分が圧勝してしまいましたすみません皆さま orz


貴族の務め[3-5人:60分:FX Schmid]

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これはまた古いゲームですね。20年くらい前のドイツゲーム大賞ですよね?
クリックすると元のサイズで表示します1990年だね。しかもデザイナーは『カタン』のトイバー先生だ。ゲームの内容についてはリンク先を参照していただくとして、これを遊んだ体験はなかなか貴重なものだった。面白いといえば面白かったけど、ゲームの内容とはあまり関係なかったな。
どういうことですか?
クリックすると元のサイズで表示しますゲームは2段階のバッティングで進行するからカードの出し方と効果を何通りか覚えなきゃならないんだが、それほど複雑なわけじゃない。子供でもすぐ飲み込める程度。でも、あのときは酔っ払いがいてなあ。
飲み会兼ゲーム会なんてやるからそういうことになるんですよ。
クリックすると元のサイズで表示しますひとりがゲーム終盤まで行動の効果を覚えられなくてグダグダになったうえ、最終的に勝ったのが一度もコレクション公開をしなかったプレイヤーだったという。でもプレイ中は大爆笑の連続だった。「え? 城に行くと何ができるんでしたっけ?」「いい加減に覚えろよ! もう最終ラウンドだよ!w」みたいな。
ダメなおっさんたちですねえ……


大勝負[3-5人:45分:Winning Moves]

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クリックすると元のサイズで表示します両隣のプレイヤーと共有するカードを使って株価を操作しながら大儲けを狙う経済ゲーム。あるようでないシステムだし、情報の共有による駆け引きが生まれるし、プレイ時間も短めだし、良いゲームだよ。
でも株ゲームにしてはいまいち盛り上がりに欠ける気がします。「神の見えざる手」でドーンと儲かったり大暴落したりはしませんよね。
クリックすると元のサイズで表示しますそういうランダム要素を抑えてプレイヤー間の読み合いに重点を置いてるからな。まったくカードを共有してない対面の相手の手を両隣のプレイヤーの動向から読むのが楽しいのだよ。遊んだ時は4人だったけど、5人のほうがより面白そうではある。
なるほど。しかしこの付属している木製カードスタンドはいただけませんね。ドイツゲーのくせに……毛羽立っちゃって……うう……爪研ぎたい……
クリックすると元のサイズで表示しますや・め・てー!


王と枢機卿[3-5人:50-60分:Gold Sieber]

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クリックすると元のサイズで表示します固ゆで卵の白味のごとき淡白なゲームデザインでお馴染みシャハト先生の代表作。カードを使ってヨーロッパの国々に自分の修道院や枢機卿を配置していき、優勢条件によって得点を稼ぐ一種の陣取りだ。この淡々とした一手一手にゲーム的な読みと賭けを込められるなら、あるいはヨーロッパの王権と宗教権力の歴史に思いを馳せられるなら、非常にお勧めできる名作といえる。
そうでないなら肩透かしってことですね。確か中国の戦国時代テーマでリメイクされてましたよね? そっちのほうがお好みなのでは?
クリックすると元のサイズで表示します『チャイナ』か。ボードの配色がケバいのと、ボード上の国家が実際の歴史と違ってるところが気に入らなかったのでスルーした。
でも『王と枢機卿』が歴史どおりかどうかなんて全然調べてもいませんよね? ヨーロッパなら雰囲気でOKってことですか? 「歴史に思いを馳せる」とか言っちゃって恥ずかしくないんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますあ〜あ〜あ〜き〜こ〜え〜な〜い〜


髑髏と薔薇[3-6人:45分:Lui-même]

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クリックすると元のサイズで表示します2011年の個人的ボードゲームランキングなんてやるどころじゃなかったけど、あえて言うなら総合第1位はこの『髑髏と薔薇』だな。
ほう! この軽くてシンプルなパーティゲームに。ゲーマーとして老いましたかね。
クリックすると元のサイズで表示します真面目な話、シンプルの極みなのに隙なく奥深いシステムは大好物でね。コンポーネントも素晴らしいし、酒の席でもゲーム慣れしてない相手にでも気兼ねなく出せる汎用性も評価している。『ごきぶりポーカー』のお株を完全に奪ったな。
確かに、たった4枚の手札だけでここまで盛り上がるブラフ&チキンレースを作り出したのは素直に凄いと思いますよ。でも重量級の良ゲームをあまり遊べてなくて無難な選択肢に逃げてるとしか。
クリックすると元のサイズで表示します……言うなよ。


マンマミーア! プラス[2-6人:60分:ABACUS SPIELE]

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『マンマミーア!』もずいぶんと寝かせましたね。
クリックすると元のサイズで表示します何しろボドゲ収集を始めた頃にキャラメル箱版のをメビウスで買ったからなあ。結局そっちはカードを開封することなく人に譲って、『プラス』が初プレイになってしまった。
記憶ゲームのようなパーティゲームのような、何とも不思議な遊び口ですね。さすがローゼンベルク先生。
クリックすると元のサイズで表示しますこれまで遊ばなかったのは惜しかったな。自分も初プレイだったのでルール説明に戸惑ったけど、次からは多分大丈夫。
マンマミーア!
クリックすると元のサイズで表示しますマンマミーア!


おばけキャッチ[2-8人:20分:Zoch Verlag]

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クリックすると元のサイズで表示しますこないだ正月に帰省したとき、うちと同じくらいの娘がいてボードゲーム好きなお父さんがこれを持ってきてたよ。彼の娘さんもうちの娘も、まだゲームとしてちゃんと遊ぶことはできないけど、カードに描かれてるコマを取ったり、コマ自体で遊んだりしてた。
Zochだけに安心のコンポーネントクオリティですね。
クリックすると元のサイズで表示します反射神経ゲームとしても巧くできてる。「ない色と形のコマを取る」ってのが脳の普段使ってない部分を刺激される感じ。なにげに対応人数が多めなのもよい。
『おばけキャッチ』でボドゲ英才教育!


アールエコ・リサイクル[2-4人:10-20分:カワサキファクトリー]

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クリックすると元のサイズで表示しますこれは以前に紹介したからいいかな。変わらず手軽で面白いカードゲームでした。
じゃあ分母から外しときますね。


魔法少女まどか☆マギカ カードゲーム[2-4人:15分以上:いちあさ企画]

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『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年で最も話題になったアニメですね。
クリックすると元のサイズで表示しますだね。テレビ無いから知らなかったんだけど、あまりに話題になってたので後から3話以降をチェックした。アニメ自体も面白かったがネタとしても上等というわけで、盛んに同人ゲーム化されている。
こないだのゲームマーケット秋でも新作が出てましたね。
クリックすると元のサイズで表示しますで、ゲームマーケット春にて入手したこのカードゲームなんだが、カードイラストが美麗、原作アニメの再現度が高い、○○の立場で少女を△△する、などよくできている反面、ルールがちとややこしくてプレイしながら何度もルールを確認しなきゃならんかった。事前にルールを軽く確認した程度だったのも悪かったが、どうにも飲み込みづらい印象だったな。特にアニメを知らない人とはすんなり遊べないわね。
その程度のオツムでボドゲを趣味にしようなんてわけがわからないよ。ボクと契約して人気ボドゲブロガーになってよ。
クリックすると元のサイズで表示しますその結果、あちこちに難癖つけるモンスターゲーマーになって2chとかで大炎上した挙句に退治されると。


ナヌーク[5-8人:45分:Steve Jackson Games]

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こんなゲームありましたっけ?
クリックすると元のサイズで表示します知ってる人には超お馴染みのSteve Jackson Games製なんで、ドイツゲームファンはあまり注目してないかもね。私も所持してるわけじゃなくて、SHUCHOが自宅ゲーム会に持ってきてくれたものだ。
『カーウォーズ』とか『イルミナティ』とか『ニ○ーク○ア○○ー』とかですね。あれ? 『火吹き山』もそうでしたっけ?
クリックすると元のサイズで表示しますそっちはSteve Jackson(英)ね。懐かしいネタだなあ。とまれ、この『ナヌーク』は割りとドイツゲーっぽい調整のチキンレースゲームだ。狩りに出かける前に「n日間狩りをして、○○をx匹獲ってくる」という宣言を競り上げていく。誰かが直前の宣言を「無理無理!」と却下した時点で残りのプレイヤーは狩り側と待機側に分かれる。実際に狩りが成功したら狩り側が、失敗したら待機側が獲物を山分けする。
ちょっと! なんで待機側が獲物を山分けできるんです?
クリックすると元のサイズで表示します謎だ。「宣言と違う」っつって狩りチームを糾弾して、持って帰った獲物をブン取っているのではなかろうか?
ひどい話ですが、ゲーム的にはそうしないと成立しませんよね。
クリックすると元のサイズで表示します安パイなはずの狩りが白熊に襲われて失敗したり、無茶な狩り宣言を神の引きで一人勝ちに持ち込んだりしてワイワイ楽しむタイプのゲームだね。


クォーリアーズ

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クリックすると元のサイズで表示しますこのゲームは……
スタジオ行きです!
クリックすると元のサイズで表示します単独記事にするってことね。若干語りたいこともありまして。更新をお待ちください。


ニューオリンズ・ビッグバンド[3-6人:45分:ASS]

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クリックすると元のサイズで表示しますこいつはね、gioco del mondoの記事を読んで魅了され、e-Bayで探しだしてドイツ人から買い、あきおさんに和訳をもらって日本語カードデータを作り、カードスリーブに挟み込み、準備万端でゲーム会にスタンバイさせてたんだけど……
自分ではプレイしてないんですよね。
クリックすると元のサイズで表示します娘のお守りで席を外すときに「これでもやっててください」って預けたら、滅茶苦茶に盛り上がってたのよねえ。残念ながら所感は語れないけど、脇で見ている限りでは、カードを引いたり交換したりするたびにミュージシャンの能力で一喜一憂というか、大爆笑が絶えなかった。
ゲームシステムとしては何ら見る所がないのに不思議ですね。
クリックすると元のサイズで表示しますよくできたシステムのボドゲをいくつも遊んでるとつい見落としがちになるけど、人間が感じる面白さの層はかなり厚いんだろうね。いまはちょっと人に貸し出してるけど、いつか自分で遊んで確かめたい。
無駄に手間をかけてますしね。


ヌメリ[2-4人:30分:Schmidt Spiele]

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クリックすると元のサイズで表示しますこれはSchmidt Spieleのイージープレイシリーズのひとつだけど、元々は1998年にKleeってとこから出てたらしい。サイコロを振って出目と同じ自分のコマ(1〜5まで5個ある)を空いてるマスに進めるスゴロク系ゲームだ。自分のコマをより遠くのマスまで進められると高得点で勝利に近づく。
それってサイコロ運以外にゲーム要素あるんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますそこがこのゲームの肝というか素晴らしい点で、何ら追加コンポーネントもなく、ちょっとした2つの追加ルールだけでプレイヤーの戦略を加味している。ひとつは、自分のコマが3つ並ぶと連続してターンを行うことができる。もうひとつは、ゲーム中盤に入るとサイコロの出目を2つに分割(5を1と4に、とか)することができるようになる。
なるほど、得点的にはおいしくない数字の小さいコマを積極的に動かす動機と手段が用意されてるわけですね。
クリックすると元のサイズで表示しますこういうデザインは痺れるね〜。もっとも、それでもサイコロ運はどうしようもないっちゃどうしようもない。遊んだときはヒョンが5も★(任意の数字を選べる出目)もまったく出なくて惨敗してた。


倉庫の街[2-5人:45分:Eggertspiele]

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ようやくラストですね。結局3月まで引っ張りましたか。
クリックすると元のサイズで表示します年度は超えなかったので良しとしようじゃないか。で、フェルド先生のライトな競りゲー『倉庫の街』だが、良くできててお勧めですよ。
それだけ?!
クリックすると元のサイズで表示します根幹の競りシステムはシンプルかつジレンマに満ちている。所持金のやり繰りはカツカツ。競る対象であるカードの出てくる順番がある程度決まっていて、節目に必ず発生する火事に備えておかないと厳しい。特に欠点のない、良くまとまったゲームだと思うけどね。難点があるとすれば、カード構成を把握したプレイヤーと初心者とでは勝負にならなさそうというくらいだな。
そういえば今年拡張が出るとか。
クリックすると元のサイズで表示します追加カードと金属コインのやつね。当初はカードとコインを別々に売ろうとしてた気がするけど、さすがに阿漕だと思ったのかねえ。一緒にしたらしたでコイン目当てでカード捨てる人とかいそうだけど。
ビックリマン現象ですね。
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