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2006/6/30

いまそこにある歴史(第6回):竹島(独島)問題一考(その1)  時事

クリックすると元のサイズで表示しますやあ久しぶり。
クリックすると元のサイズで表示しますお兄さん、やっと戻ってきましたね。もう僕、永久に飼い殺されるかと思いましたよ。
クリックすると元のサイズで表示しますいや〜、悪かったね。ちょっとした心の病に侵されるかもしれない可能性があったりなかったり結局なかったりしてね。
クリックすると元のサイズで表示します結局、何もなかったんじゃないですか!
クリックすると元のサイズで表示しますまあまあ。さて、この数ヶ月間にもいろんなことがありました。
クリックすると元のサイズで表示しますそうですねえ。海底調査とか、対中ODAとか、英男さんとか……
クリックすると元のサイズで表示します他にも道後温泉観光とか、弟の結婚とか、○○歳の誕生日とか……
クリックすると元のサイズで表示します全部お兄さん個人の話じゃないですか!ここは時事・歴史のコーナーですよ!
クリックすると元のサイズで表示しますパーソナルヒストリーだって立派な歴史じゃないか。
クリックすると元のサイズで表示します屁理屈こねてないで、そういうことは他の記事でちゃんと更新してください。
クリックすると元のサイズで表示しますとまあ、ここまでは話の枕なんですがね。
クリックすると元のサイズで表示します今日は何の話ですか?

クリックすると元のサイズで表示しますやっとというか、いよいよというか、「竹島(独島)」ネタでも。
クリックすると元のサイズで表示しますうわ〜、海底調査の話があったとはいえ、いまさら感は拭えませんねえ。
クリックすると元のサイズで表示しますうん、だから基本的な話は外部に丸投げしようと思う。竹島問題に関してはこことかこことかを参照してください。いろんな話が紹介されとります。
クリックすると元のサイズで表示しますそれじゃあいったい何の話をするんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますそうねえ、歴史的経緯は正直あれこれ面倒なので、今回はこの一点『韓国が国際司法による解決を拒む理由に対するツッコミ』でお送りしたいと思います。
クリックすると元のサイズで表示しますあの〜、あなたが歴史的経緯をすっ飛ばして法律論に絡みそうなネタを語ろうっていうんですか?何て無茶な……
クリックすると元のサイズで表示しますだってさ〜、歴史じゃ何ともならなさそうなんだもん(安龍福の話は竹島抜きにしても面白そうだが)。無茶は承知で気楽にダベろうじゃないか。変なところは誰かがツッコんでくれるさ。
クリックすると元のサイズで表示しますツッコミだらけになる覚悟をしたほうがいいと思いますけどね。
クリックすると元のサイズで表示します覚悟完了。では始めよう。まず前提として、「日本は数十年前から竹島(独島)問題をハーグの国際法廷に提訴して解決しようとしているが、韓国側が拒否しつづけている。国際法廷への提訴にはすべての当事国の同意が必要とされるため、日本は裁判に持ち込むことができないでいる」という点を確認しておこう。さて、どうして韓国は裁判を拒むのか?
クリックすると元のサイズで表示します普通に考えると勝ち目がないと思っているからでしょうか?
クリックすると元のサイズで表示します普通に考えるとね。でも、韓国側の主張はそう単純じゃない(当然だが)。私がこれまで目にしてきた様々な見解を見てみよう。

1:独島が韓国の領土であることは自明であって、そもそも領土問題などではない。よって裁判などする必要がない。

クリックすると元のサイズで表示します……え〜と……本気で言ってるんですか?実はネタとか、勢いで言っちゃったとか……
クリックすると元のサイズで表示しますたぶん本気。「本気」と書いて「マジ」。「韓国の独島領有は承服できないから国際裁判所に判定してもらおう」っていう日本側の主張を完璧に無視。実のところ、これは韓国政府の公式見解に近い。独島を領有し続けねばならない韓国としては、裁判は取り合わないというのが最善の戦略だろう。で、韓国人の多くは独島が韓国領であることを微塵も疑ってないみたい。私自身は、竹島は日本領だと思っているが、決定的な証拠を提示されれば考えを変えることもあるだろうし、仮に国際裁判で争うことになったとして、100%日本が勝つとも思ってないけどねえ。
クリックすると元のサイズで表示します理屈じゃないんですね。
クリックすると元のサイズで表示しますまさにそれ。理屈で話そうとしても信念だとか信仰だとか感性だとか言われちゃう。だから世の中難しいし面白い。でだね、この見解から派生する喩え話が面白いんだ。2つ紹介しよう。

1-a:Aに対してBが「おまえの妻は本当は俺の妻だ。裁判で決着をつけよう」と言ってきたとして、Aはそんなの取り合わないだろう?

クリックすると元のサイズで表示しますAが韓国、Bが日本、妻が竹島(独島)というわけですね。
クリックすると元のサイズで表示しますまず、独島に関しては「ちゃんとした婚姻届が出されていないので、Aの妻であると法的に認められているわけではない」。前提からして喩えがおかしい。さて、仮にこれが「BがAの妻を拉致監禁したうえ武装して奪還を阻止するような状況」だったらどうだろう?おそらく「警察に捕まえてもらって刑事裁判に出ていただく」事態になる。このとき「A=韓国」ならキナ臭いことになりそうだが、現状は「A=日本」であり、実力行使はしていない。そうしてみると、この喩えはこれまでの日本外交の押しの弱さを揶揄しているようにも読めるなあ。韓国に苦しめられている島根の漁民のためにもしっかりしてほしいところだ。
クリックすると元のサイズで表示しますお兄さん、ツッコミがグダグダになってますよ。
クリックすると元のサイズで表示しますそう?そうかも。じゃ、次。

1-b:韓国が対馬の領有を主張して裁判を持ちかけたとしても日本は応じないだろう?それと同じことだ。

クリックすると元のサイズで表示しますこの主張に対しては一言で済む。わかるかい?
クリックすると元のサイズで表示します「裁判に応じる」ですか?
クリックすると元のサイズで表示しますはい正解。これこそ100%勝てるだろうから面倒極まりないけど、韓国側がそれなりの証拠を持ち出してきて本気で裁判するつもりなら受けるだろうねえ。
クリックすると元のサイズで表示します猫にもわかる話なのになあ。
クリックすると元のサイズで表示しますこの喩えの面白いのは、島根県の「竹島の日」に対抗して対馬が韓国領だと主張するような人でもうっかり言っちゃったりするところだ。
クリックすると元のサイズで表示します「対馬が日本領」ってことを暗に認めてますもんね。

クリックすると元のサイズで表示しますふわ〜、久しぶりで疲れたよ。続きはまた今度ということで。
クリックすると元のサイズで表示しますもう放置は勘弁してくださいね。
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