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2008/11/22

韓式結婚式:観光編その2  旅行

11月22日 19:30
『Take5』とか『エンターテイナー』が生演奏のピアノで流れるロッテホテルのロビーで椅子に座り、野帳に記録を書きながら2人を待っていたらうとうとしてしまった。待ち合わせの時間を15分ほど過ぎた頃に相方に揺り起こされた。2人ともエステコースを終えて気力充実、早く夕食にありつきたい様子だ。明洞あたりの店はまったく知らないので地下鉄に乗って新村へ向かった。

20:30
週末の賑わいを見せる新村の飲み屋街をしばし物色したのち「トン(豚)ウ(牛)リ」という焼肉屋に入ってデジカルビを食べることとなった。店のおじさんが客の帰った丸いローストテーブルをやたら念入りに拭き取っている。メニューはほぼ豚の焼肉で牛肉が1種類だけある。かなり値段が安い。デジカルビのいいやつを2人前とよくわからない豚肉メニューを1人前注文した。

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これまで入ったことのある韓国の焼肉屋は肉を焼いたり切ったりを店員が様子見しつつやってくれたがここはセルフらしい。渡されたハサミで肉を切りつつよく火を通し、サンチュやケンニプ(エゴマの葉)に包んで食べる、ビールを飲む。美味し。デジカルビの甘辛い味付けも酒が進む。ビールや焼酎を追加しつつ食べてW32000だった。安い。テーブルを磨いていたおじさんは最初の印象とは裏腹に結構愛想がよく、肉1人前を焼くたびに網を交換しにやってくるときに何かしら声をかけてきた。

10:00
肉を食べ終わる頃にジャシルと連絡が取れて次の店で合流することになり、仁川近辺からタクシーで出てくる彼女のために早急に落着き先を決める必要に迫られた。韓国に来るたびに必ず寄っている「トンネ(東莱)パジョン」に入ってみると空席があり(満席であることが多い人気店)、初めて中二階の座敷に上がることができた。韓国でないとなかなか飲めないマッコリの上位版トンドン酒と、店名にもなっている名物巨大トンネパジョン(日本で言うところのチヂミ)を注文した。中二階は非常に天井が近くて立って歩くことはできないので、酒や料理は下から持ち上げられるのを上から受け取る方式になる。

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店員に電話を代わってもらったりしてジャシルがここに来ることになったが、相方とカツキさんはエステであれやこれやの循環がよくなったためか間もなく居眠りを始めた。中二階の席でよかった。仕方なく独りトンドン酒をあおり巨大なパジョンの外縁をちまちまと攻めていった。11時半頃にジャシルが到着したとき、目を覚ました2人が久しぶりに会ったジャシルと会話に華を咲かせている横で、酔いと疲れで朦朧となった私が入れ替わりで居眠ることになった。話は長引き、トンドン酒もおかわりして、店を出たのは1時半過ぎだった。ジャシルにタクシーに乗せてもらってホテルへ向かう。

11月23日 2:00
カーナビのおかげでおおむねスムーズにホテルまで辿りついた。フロントに行くと、今日のツアー客の中で我々が最後の帰還だった(当たり前)。部屋はオンドルのフローリングに布団敷きでテレビがやたらでかい。バスルームも広くて綺麗だがあいだがガラス張りってのは……(半分擦りガラスで目隠しにはなってたが)。カツキさんは瞬時に就寝し相方も寝た。オンドルの暑さが気になりつつ私も残りの記録を書いて寝た。

8:30
予定より遅めに起床。二日酔いで頭痛がしたがシャワーを浴びたらほぼ治まった。身支度を終えてホテルをチェックアウトしたのが10時、地下鉄で光化門駅まで行ってロッカー(クレジットカード方式)に荷物を預け、相方とカツキさんに教保文庫を紹介したのち仁寺洞へ歩いて向かった。2人の買い物に付き合いつつ仁寺洞路の中ほどにある食堂で昼食。15時から結婚式なので私は軽めにムルマンドゥ(水餃子)だけにしておいた。

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さらに買い物をしつつパゴダ公園まで下ってくると、何かのイベントだろうか餅つきやサムルノリ(伝統舞踏)などやっていた。そこから光化門駅まで戻って荷物を出し、タクシーを拾って式場の「Wコンベンションセンター」を目指す。会場名を言っても運ちゃんは知らなくて一台目には乗車拒否されたため、二台目のときはちゃんと住所を告げてまたもやカーナビのお世話になった。15分ほど北へ走って無事会場に到着できた。

【挙式編へ続く】
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