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2008/11/23

韓式結婚式:二次会編  旅行

11月23日 19:00
Wコンベンションセンターから3台のタクシーに分乗して鍾路のYWCA前に向かい、裏手の路地を辿って韓国式伝統酒場「トウ(土宇)」に入った。二次会参加者は、新婚夫婦、キョーコさんのお父さん・おじさん(伯父だか叔父だかは失念しました)・お父さんの姉妹の旦那さんという見た目そっくりトリオ、キョーコさんの高校以来の親友・そのフランス人の旦那さん・4歳の娘ファニちゃん(ニックネーム)、ミエちゃん夫婦、カツキさん、ウチの夫婦、計13名。

3時過ぎから中華料理を食べビールをたらふく飲んだにもかかわらず、トンドン酒やマッコリをがぶがぶ飲みながら料理を平らげる参加者たち。会話も大いに盛り上がり(例によって私も酔っ払っていたので詳細は記憶にないが)、あとからキョーコさんに聞いたところによると、お父さんたちは二次会が一番楽しかったようで。でもすいません、店内の額に書かれた「鴎」の旧字体(メが品になっている)を何と読むかお父さんに訊かれたのに答えられませんでした、情けなす。額に書かれていた「狎鴎亭」はソウル漢南の地名で「アックジョン」と発音します。「鴎」は「オウ/かもめ」ですので日本語で音読みするなら「コウオウテイ」となります。

この宴会の席でひときわ注目を集めていたのがハーフで4歳児という強力なアビリティを備えたファニちゃんである。けっこう人見知りするタイプらしく、最初のうちはテーブルの下に潜り込んだりして独りで遊んでいる感じだったが、お父さん方が先に帰られたあたりからヒョンにべったりくっついて(それこそファニちゃんのお父さんが冗談抜きでちょっと嫉妬するほど)甘えはじめた。子供人気では定評のある私もここは負けていられないが、正攻法ではまったく手も足も出なさそうだったため物で釣ることにした。先日「すごろくや」で買った『すすめ!!海賊さん』が着ていたスーツのポケットにたまたま入っていたというわけだ。取り出して見せると興味を示してくれたので、お母さんに協力してもらいながら2回ほど一緒に遊んだ。でもそれが終わるとまたヒョンのところへ。まあヒョンが主役の日だからいいさ、それで。『海賊さん』は2つ買ってあったので、持ってた分はファニちゃんにあげた。ところで宴会のあいだずっと発していた謎の言葉「ふぁざにゅ〜」の意味はなんだったのだろう?保育園で覚えてきたらしくご両親にも何のことだかわからなかった。

お父さん方とミエちゃん夫婦が帰り、我々3人もそろそろ空港に向かわねばならない時間になったためお開きとなった。YWCA前からタクシーを拾って仁川までほぼ1時間、5万数千ウォンだった。ツアーの人たちはまだ到着してなかったが、アシアナのカウンターが開いたのでチェックインだけ済ませておく。直後におばさんガイドと再会し、挨拶とお礼をしておいた。タクシーの運賃を聞いたガイドさんはしきりに「それはいい運転手に当たった。普通だったらもっとかかる」と言っていたが、おそらく5万数千は適正価格。でもツアー客にいい目を見たと思わせる方便だったのだろうと思うと全然憎めない。

飛行機は予定通り早朝に羽田に到着した。24日がちょうどカツキさんの誕生日だったので築地に寿司でも食べに行きますかという冗談も通用しないほど疲れきった3人は品川駅で別れた。私と相方は自宅に戻るなり布団にもぐりこみ、その日はほぼ一日中寝ていた。

無茶なスケジュールでどうなることかと思ったが、いろいろと貴重な体験をさせてもらった。相方も初韓国で楽しめたようだし、結婚式の話を聞いたあの日、「(韓国に)行く?」なんてポロリと発言したのも悪くなかったなあ。
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