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2011/11/13

ペンドラゴンキャンペーン111113  遊戯

1回お流れがあってからの4ヶ月ぶりペンドラゴンキャンペーン。権力を確立したアーサー王の下でそこそこ平和な時代を享受していたプレイヤーナイト(PK)たちだが、525年に大きな波乱が訪れる。ローマ帝国から来た使節団がアーサー王に「年貢よこせ、さもなくば戦争だ」と無体な要求。色めき立つ円卓の騎士たちを鎮めて丁重に使節団をもてなす我らが王だったが、対応を協議した結果「ビタ一文払うかボケ! ていうかお前らのほうが俺を皇帝に迎えるべき立場だろうが。その準備して出なおしてこい」とたいへん丁寧な返答をしたためローマ皇帝ブチ切れ。ブリテンに向けて即出兵。翌526年、ガリア地方を舞台にブリテン軍対多国籍ローマ軍の戦いが始まった。当然PKも初の大陸出動です。

5月にアーサー軍がパリを陥落させて押し込み、6月にオータン近郊で大規模な合戦が戦われた。我がキリッド卿は初陣な上にスキルも全然成長してないので、先輩方に迷惑をかけないよう高め揃いのパッションを積極的に振って頑張る。この戦いは長引いたうえに敵勢力の増大が激しくて死にそうだったが、積極的に敵陣深くまで切り込めたためPKに大きな損害なく終了した。

7月、ローマ軍がパリの捕虜奪還を狙って奇襲をかけてきた。敵の精鋭が一気に押し寄せたため再び厳しい戦いとなったが、短期決戦だったため無事に切り抜ける。キリッド卿には最初の突撃で敵前線の巨人を一撃で屠る活躍もあって、行く末が楽しみというか、死亡フラグというか。

戦いはまだ終わらないが、8月の大合戦を控えて今回はこれまで。この日は早めに帰らねばならなかったので、遊べたボードゲームは1個だけ。

キング オブ トーキョー[2-6人:30分:ホビージャパン(日本語版)]

かのMtGの生みの親リチャード・ガーフィールドがデザインした怪獣大決戦なダイスゲーム。プレイヤーは1体の怪獣を担当し、他の怪獣と殴り合いつつ東京を破壊して勝利点を稼ぐ。手番には特殊なサイコロを6個振り(2回まで振り直し可)、出目に従って勝利点を得たり、他の怪獣を殴ったり、ライフを回復したり、エネルギー(特殊カードを買うための資源)を溜めたりする。トーキョーに入った怪獣は自分の手番が来るたびに勝利点を稼げるが、他のモンスターからタコ殴りされるうえライフを回復できない。もうこれ以上いられないと判断したら撤退してトーキョーを明け渡すことになる。

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なかなか派手なコンポーネントですね。国産ゲームっぽいけど微妙にデザインが洋っぽいというか。
クリックすると元のサイズで表示します怪獣コマがデカいのがいいね。これが小さめのフィギュアとかだったら微妙。
サイコロの出目と考えどころのバランスはどうです?
クリックすると元のサイズで表示します出目次第成分がやや強めかな。でも手番順と特殊カードの出方で展開に綾が出てくるところが面白い。ダイスゲーはサイコロ振るだけで盛り上がるってのもあるけどね。あとプレイ人数で結構感じが変わると思う。
何人で遊んだんです?
クリックすると元のサイズで表示します実はペンドラゴン前に3人でプレイして、そのあと5人プレイした。このゲームではトーキョーにいる怪獣とその他の怪獣が殴り合う構図になるんだが、3人だとそれが1:2で、5人だと2:3になる。敵の数が増えれば単純にダメージが増えそうなものだが、ダイス目を回復や勝利点を得る方向に持っていけば攻撃は減るわけだから、人数が増えたほうがトーキョーにいるのが楽な印象だった。
所詮はダイス目次第という気もしますけど。
クリックすると元のサイズで表示しますそうだねえ。5人のときは私とM井君が突出して、リーチしたM井君の怪獣を私の怪獣がぶち殺して勝利をさらったからな。まあどんなに勝利点で突出しても殺されたら脱落だから、常に逆転の要素があると言ってもいい。
あとは特殊カードですか。
クリックすると元のサイズで表示します1ゲームでせいぜい10数枚しか出てこないけど、その種類でかなり戦略が変化するはず。最初のゲームでは「完全破壊(6種類の出目を揃えれば勝利点9点)」と「増えた頭(サイコロ+1個)」で大量得点コンボが炸裂し、2回目は「ジェット(トーキョーを空け渡すときノーダメージ)」を取った私の怪獣がトーキョーを行ったり来たりして勝利した。大騒ぎしながらサイコロ振って、毎回違った展開をさっくり楽しめる。ルールも単純なので結構使い手のあるゲームだね。
いい歳したおっさんがサイコロ振って大騒ぎって絵面を想像して萎えました。
クリックすると元のサイズで表示しますおうおう悪かったな。ニコ動でこのゲームの卓マス動画でも観てればよいわ!
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