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2015/3/21

アナ雪すげえなあという話  趣味

今更ですけど。

劇場でリアルタイムには観てなかったが、プリキュア同様に子供の周辺から浸食してきて、話も知らずにレディゴーを口ずさむようになっていたところ、2月1日、突発的に千葉のランドに行くことになり(寒くて人多くて死にそうだったがそれはそれとして)、そこでアナ雪のパレードを観まして、せっかくだからということで後日ブルーレイを購入した。それまでは「千と千尋観たい」とか「昨日レゴムービー観たから今日はアンパンマン」とかバラエティあるリクエストをしていた子供らが、そこから一変、ほぼアナ雪しか観なくなりました。

散々言われているとおり、話がないとかオチがあんまりだとかいくらでもケチつけられるんだけど、そこは問題じゃないっていう歌と音楽と映像の圧倒的なパワーを認めざるを得ないし、実際ディズニー完全勝利の結果は出てるわけで。マイノリティと社会の新しい関わり方みたいなメッセージの表現として非常によくできてるところもさすがとしか言いようがない。子供に与えてしまったことを若干後悔しないでもない熱狂ぶりではあるけれど、悪くはないかなと思う。

長編の「2」作るそうですね、ショートムービーじゃなくて。
クリックすると元のサイズで表示しますらしいね。歌とかはまたすごいの作るだろうけどテーマはどうするのかね。
『ヒックとドラゴン2』みたく次は戦争ですよ。氷の軍団VS炎のテ○リストみたいな。
クリックすると元のサイズで表示しますや・め・ろ!
だってハンスはパンチ弱いですもん。
クリックすると元のサイズで表示しますハンスは悪人には違いないが、結構いい国王になったと思うけどね。人の信頼を勝ち取る才能がある。教育上あまり公言できないけど。
子供たちの入れ込み様はすごいですからね。
クリックすると元のサイズで表示しますあんまりアナ雪ばっかってのもねえ。
やっぱりミュージカル路線で別のを観せていけばいいんじゃないですか?どうです、次はかの名作『ダンサーインザダーク』なんて。
クリックすると元のサイズで表示しますよりにもよって!
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2012/10/15

シャドウラン4th20Aテストプレイ  趣味

相方の休日出勤連打が一段落したので久々に遊びに出させてもらった日曜。RYO宅にて、日本語版が出たばかりの『シャドウラン第4版20周年版』のルールや世界観に慣れるためのテストプレイ。RYOがマスターで私とM井君とSHUCHOの3人がプレイヤ―。ルールブックからサンプルキャラを選んだ結果、バウンティ・ハンター(M井)、ガンスリンガー・アデプト(SHUCHO)、ラディカル・エコ・シャーマン(hirocean)となった。シャドラン判る人は天を仰いでいるかもしれないが、交渉事や搦め手がほとんどできない肉弾チームである。しかもトロール、オーク、ドワーフ。

既成シナリオのネタばれになるので詳細は書かないが、このチーム編成のおかげでMr.ジョンソンから受け取った前金5,000新円は情報収集のためにどんどん目減りし、最終的には報酬割り勘でNPCのハッカーをチームに入れたことにして無理やり話を進める。各人の見せ場としては、バウンティ・ハンターがノックアウト強盗として一般人を気絶させまくり、ガンスリンガー・アデプトが敵対ランナーのリーダーを同時イニシアチブの銃撃戦で昇天させ(11Hitとか!)、エコ・テロリ……もといシャーマンは爆弾で陽動したり狼の精霊で隠れたり雑魚ランナーを爆笑させたりしていた。

ほぼ依頼内容を達成したところで新たな展開へつながりそうな電話が来たが、そっちへ首を突っ込む動機も余裕もなかったのでさっさとブツをMr.ジョンソンに渡して解決。アンデッド臭いのは勘弁だ。まだ基本的なルール適用とかたどたどしくて大変だったが、もうちょいルールを読み込んでキャラクターを作ってみようかと。最終的には一人で2〜3キャラ作って取りまわしながらシャドウランのキャンペーンを走らせる構想なので。
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2012/1/18

伊集院光の心理ゲーム  趣味

クリックすると元のサイズで表示します久々に出るね、伊集院光のDVDが。そして第一弾がお得意の心理戦ときたからには是非観ねば。
例の黒伊集院の再来ですか。
クリックすると元のサイズで表示します暗黒伊集院だ。↓2月24日発売。



「だるまさん」? 「だるまさんがころんだ」で心理戦なんですか?
クリックすると元のサイズで表示しますこないだのラジオで言ってたけど、伊集院考案のオリジナルゲームらしい。最初にだるまを5個持たされた若手芸人が個室に閉じ込められて、毎ラウンド最大3人に1個ずつ自分のだるまを押し付けることができる。誰が誰に押し付けたかはゲームマスターの伊集院しか知らない。8ラウンド後に最も多くのだるまを持っている芸人が番組出演停止になるんだとさ。
で、ラウンド毎に伊集院が揺さぶりをかけると。
クリックすると元のサイズで表示します当然。だるまが一切動かなかったら全員セーフっていう嫌らしいルールもある。
前の「真剣じゃんけん」を踏襲したルールですね。
クリックすると元のサイズで表示します伊集院フォーマットになってるな。一応説明しておくと、伊集院は以前にも自分の看板バラエティー番組を2度DVD化してて、その中に心理戦を扱ったボドゲクラスタ必見の回がある。そのひとつが↓のDVDボックス収録の「真剣じゃんけん」。



集まった若手芸人に「3時間後にじゃんけんして勝った者だけが次週以降も番組出演できる」っていう超シンプルなルールでしたね。あいこなら全員セーフルールもこのときからでした。
クリックすると元のサイズで表示しますその3時間のあいだに渦巻く駆け引き、揺さぶり、裏切り、妥協、その他諸々の人間模様が素晴らしい。後日の振り返りインタビューが挟まったバージョンもあって何度も楽しめる。いまだにときどき観返したくなる名作です。
あと心理戦というと「連携プレー選手権」ですね。
クリックすると元のサイズで表示しますあれはいま思い返して驚いてるんだが、何が凄いって、伊集院がラジオでもお勧めしてた『タブラの狼』を元にした人狼系正体隠蔽ゲームなんだけど、アレンジが完全に『レジスタンス』と一緒。『レジスタンス』のほうがパクったんじゃないかと思うくらい。



確かに。裏切り者がわからない状態でメンバーを選抜してミッション(野球のダブルプレー)を成功させるなんてそのまんまですね。
クリックすると元のサイズで表示します野球がよくわからない人でも、伊集院による親切な解説が入っててわかりやすい。かなり劇的な展開になるのでお勧め。未見ならばいますぐポチるなり、レンタル屋へ走るなりするんだ!
「キミは、暗黒伊集院を見る」
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2011/12/3

深夜の馬鹿力Podcastメモ  趣味

伊集院光のラジオ「深夜の馬鹿力」ポッドキャスト版の内容をリスト化。毎週更新予定。

○iTunes→こちら
○番組のHP→こちら
○参照ブログ→こちら

★:個人的なお気に入り
◆:2011年4月以降に本編と別に収録された分

リストは「続きを読む」をクリック。
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2010/10/3

ドリパス音楽映画企画  趣味

こないだ『ダークナイト』を観たドリパスで『SRサイタマノラッパー』と『ライブテープ』2本立て企画が立ったのでチケット購入し、土曜深夜にバルト9へ行ってきた。いずれも音楽を題材にしたインディーズ映画で、両監督のトークショーや登場人物のライブも企画された。

サイタマノラッパー
埼玉県フクヤ(深谷)市でラッパーになることを夢見るボンクラな若者を描いた青春HIP-HOP映画。昨年シネマハスラーで評されたときからいつか観ようと思っていたので、劇中ユニットSHO-GUNGのライブつきで劇場観賞できたことはたいへんよかった。

主人公のIKKUは本当に何も持ってないニートで、HIP-HOPに憧れているけれど表現したい何かがあるわけでもない。そのうえ劇中で屈辱を味わい、仲間に見放され、失恋し、夢さえも捨てかける。だがラストシーン、最後の仲間を繋ぎとめて再び夢に向かうためにIKKUは……。やばい泣けてきた。

相方の地元が深谷なので、私でも見覚えのある場所がちょいちょい映るのも臨場感を増した(ラストシーンの焼肉屋には一度行ったことある)。実は私の地元の香川県観音寺市にも青春音楽映画『青春デンデケデケデケ』があるが未観賞(原作は読んだが)。

上映後のSHO-GUNGライブも盛り上がった。登場人物がそのまま出てくると映画のリアリティが補強されて現実と虚構の境が曖昧な感じになる。

ライブテープ
ミュージシャン松野健太がギターで弾き語りしながら元旦の吉祥寺を練り歩き、井の頭公園のステージでバンドメンバーと合流するまでの74分間を1シーン1カットで撮った実験的音楽ドキュメンタリー。上映前に『サイタマノラッパー』今江監督と本作の松江監督のトークがあり、両作品の関わりやインディーズ映画の可能性について語り合っていた。深夜に74分1シーン映画はキツいよねという話題から、「皆さん、あと1カットです!頑張って!」というギャグに

ちょっと井上陽水っぽい外見をした松野健太の歌声は力強さと透明感を併せ持ち、吉祥寺の町に響き渡ったり雑踏に紛れたりする。歌う主役の背景で、元旦の吉祥寺を過ごしている普通の人々の様子が現れては流れ去ってゆく。街角に待機していたバンドメンバーとセッションしたり、監督とインタビューのような立ち話をしたりしながら彼が夕暮れの井の頭公園へと近づいていくにつれ、何とも形容しがたい気分に浸されていくのを感じた。井の頭公園のステージ上で最後の歌をソロで歌っているとき、カメラはステージから引いていく。そこでたまたまカメラに写った通りがかりの男の子とおばあちゃんの何気ない所作を見たとき、なぜだかわからない、涙が止まらなくなった。機会があれば観てみてほしいとしか言えないな。東京だと11/1〜7に下高井戸シネマでかかるのでぜひ。

上映後のライブで松野さんは基本テンション低く、でも寝っ転がったり、リクエストを受けつけといて拒否したり、今夜だけの新曲を披露したり、ナイスなライブパフォーマンスを見せてくれた。


というわけで大満足な企画だった。また面白そうな企画があれば出かけますのでよろしく。サイタマノラッパー2も観ないとな。
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2010/8/21

ダークナイト  趣味

昔のシネマハスラーを聴き返していて、そういやまだダークナイト観てなかった、DVD借りようかと思っていたところ、リクエストで映画を上映する「ドリパス」なるサービスが開始され、その第一回がダークナイトだということをツイッターで知る。新宿バルト9にて21日(土)の深夜上映で1500円。250人のリクエストが集まれば上映決定となる。せっかくだから申し込んでみた。

初期は6時間で締め切りだったが数が集まらなくて3日に延長され、最終的には288人が申し込んだ形となった。そこでメールが来て、初回の応募に感謝してチケット料金無料でご招待とのこと。タダになったら当日行かない人もいそうだなあと思いつつ、自分は行くつもりだったので素直に喜ぶ。

土曜、仕事上がりで新宿に向かい、思い出横丁のモツ焼き「ウッチャン」でのんびり飲む。時間が遅かったのでいろいろ売り切れてたけど美味いモツを食わせるよい店でした。だいぶ酔っ払いつつバルト9へ。11時40分頃から入場が始まり、購入確認メールと身分証明証を見せてシアター6に入った。座席は自由。入場者はおそらく200人もいなかったと思う。12時半の上映開始前にドリパス主催者の方から挨拶があり、予告編やCMなしにダークナイト本編が開始した。

劇場で初見にしといて大正解。素晴らしい。1秒たりとも画面から目が離せない緊迫感で2時間半があっという間に過ぎた。ビギンズはそれほど面白いと思わなかったので、どこかで突き抜けたんだろうなクリストファー・ノーラン(ヒース・レジャーの映画ではあったが)。こりゃインセプションも観ないとか。

バルト9を出て午前3時。2丁目あたりをうろついたら大勢の若者がそこらの店や通りに溢れていてちょっとビビった。アルタ横の喫茶店でコーヒー飲みながら時間を潰し、丸ノ内線の始発に乗って帰宅した。

ドリパスの企画は8月24日現在第四弾『地獄の黙示録』の募集中。これも結構行きたいな。
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2010/8/11

夏のまんが祭り2010  趣味

観たいアニメ映画がいくつもあったので新宿バルト9で一気に3本観た。簡単に感想など。

◆トイ・ストーリー3
これ以外ない、これ以上ないとしか言いようのない完結編。最後はそう決着させるしかないよな〜と納得しつつ、ラストのウッディの選択とアンディの決断に涙が止まらない。あとボニーが可愛すぎる。1、2から引き続き完璧な脚本と演出で、最近までこのシリーズをスルーしていたことを恥じた(でも3を観たらやっぱり2のプロスペクター可哀想という思いが増したけど)。3部作のDVDセットが出たら買わざるを得ない。そのうち娘と一緒に観たいけどオモチャが捨てられなくなりそうだ。時間の都合上3D吹替版で観たのだが、実はこれが初3Dだった。最初こそ自然な立体感にちょっと感動したが5分で慣れた。むしろ画面が暗くなるので2Dでいい気がする。吹替はもう勘弁。唐沢さんはまだしも所さんはあれだけ声優やってさっぱり上手くならないんだから今後使うのやめてよ、映画業界の人たち。誰も得しないでしょ。

◆借り暮らしのアリエッティ
原作は未読なので歯切れが悪くなるが、わざわざ映画にする意味はなんだろうね。短くまとめてテーマを抽出するのか、静的な小説に動きを与えるのか、映像というリアリティを付け加えるのか。どれも当てはまってそうだけど中途半端という印象。特に残念だったのは映像の点で、小人が人間の家を巨大なダンジョンのように探索する様子にはわくわくしたし、ディテール描写はさすがジブリと思ったが、小人と人間の対比がもうひとつ。もっと小人視点での人間の巨大さや空間の広大さを見せつけて、小人になった感覚を味あわせてほしかった(音では表現している部分もある)。動物の描写に比べて虫がキッズアニメ調だったのも残念。腐海の蟲っぽいゴッキーと死闘を繰り広げてこそのジブリじゃないの?ここのところのジブリは観客がいろいろと汲んだほうがいい作品続きで、それが悪いとは言わないが個人的にはもう一度ラピュタや豚みたいなのが観たい。でもOK。ジョゼットにもう一度会えたから。WPJ3出ねえかなあ。

◆ヒックとドラゴン
以前観たドリームワークス作品『カンフー・パンダ』と比較すると、細かい伏線の回収やギャグが減ってストレートな物語になっている。主人公ヒックの設定(貧弱な技術系で父子家庭)や展開はむしろ『くもりときどきミートボール』にそっくりだ。脚本の巧みさや映像の意外性という点ではパンダやミートボールのほうが上かもしれないが、飛行描写やドッグファイト、ドラゴンのキュートな演出などは素晴らしい。もうちょっと各種ドラゴンの特徴をストーリーに活かしてくれるとよかった。褒める人が多いラストのちょっと衝撃的な展開には確かに驚いたが、本編のリアリティラインを現実より下げ気味にしといてあれはちょいズルい気もする。個人的にはパンダのほうが好きだが、甲乙つけがたい名作。やはり時間の問題で2D吹替しか選択肢がなかったのだが、トイ・ストーリーよりもこちらを3Dで観るべきだったかもしれない。吹替は特に違和感なかった。

と書きはしたものの、『ヒックとドラゴン』はまだちゃんと観きれてない感じがする。もう一度3Dで見直すかな。

【8/16追記】※思いっきりネタばれなので『ヒックとドラゴン』未見の人は読んじゃダメ
【9/22さらに追記】
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2010/2/4

MANIFESTO  趣味

Rhymester4年振りのアルバム『MANIFESTO』を買ったら相方が「昔は日本語ラップ嫌いって言ってなかった?」と言う。覚えてないけど言った可能性はあるな。ビートルズやら昔の音楽ばかり有り難がって、聴きもしないで「最近の音楽は駄目だ」っていう無自覚な権威主義のオヤジと一緒だね。自戒したい。

Rhymester宇多丸のラジオを好んで聴くようになったことが直接の契機だが、「ダジャレ」「ダサい」「怖そう」「黒人の猿真似」とか揶揄される日本語ヒップホップの世界が持つ面白さと可能性に少しだが魅了されている。マイルス・デイヴィスみたいにトランペットが上手くなくても、スーザン・ボイルみたいに歌が上手くなくても、たとえ曲が借り物でも、唯一無二の表現手段たりうるという心意気がいい。「誰にもできないこと」に価値があるのは自明だろうが、「誰にでもできること」に価値がないとは限らないし、それは本当に誰にでもできることだろうか?

外部プロデューサーと何人ものトラックメーカーを導入した『MANIFESTO』はまず何よりも曲がカッコいい。音楽にはまったく疎い私だが、聴いててイマイチと思う曲がひとつもない。ライムの緻密さ、遊び具合、わかりやすさは言うに及ばず。先にシングルで出た「ONCE AGAIN」や、「ラストヴァース」も素晴らしいが、一番好きなのは「K.U.F.U.」。

宇多丸第1パートで人類文明の発展に盛り上がったところで、マミーDパートはヒップホップシーンを20年走ってきた自分自身を振り返りつつニューカマーへエールを飛ばす。「バカでもできる フロウで殺す バカでもできる ライムで殺す」の部分で目頭が熱くなる。グッときたところで宇多丸第2パートの「アレ」が来て笑わせられる。最後は「持ってる奴に持ってない奴がたまには勝つ唯一の秘訣…それは…『工夫』」で締め。「たまには」ってところがたまらない。

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2010/1/27

かいじゅうたちのいるところ  趣味

新宿バルト9にて映画『かいじゅうたちのいるところ』を観てきた。まず一言で印象を言うならば、私はほぼ全編に渡って「怖かった」。そしてそのことがこの映画の素晴らしさを端的に示していると思う。

※以下若干のネタバレ注意
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2009/10/8

映画感想4題  趣味

ツタヤの100円割引券もこれで使い切った。まだ続けるかどうかは返却しに行ったときの気分次第だろう。

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