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2005/7/30

初めて(?)のラーメンat東京  外食

昼も遅く、ヒョン・コバちゃんを連れて湯島の「大喜」へ向かう。日本に来て5年ほど、東京でまともな店のラーメンを食べたことがない(札幌で食べた以外では、ラーメン暦は大学の学食程度)というヒョンに美味しいラーメンを食べてもらう計画は遂に実行に移された。


【今日のラーメン】大喜★★★★

店の前に行列はなかったが、3人一緒に座るために若干待った。昼ごはんだというのにコバちゃんがビールを飲もうとするので、結局3人とも生ビールの券を購入。ヒョンは基本の「醤油ラーメン」、コバちゃんはお勧めの「とりそば」、私は「うめしおもりそば」。

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カウンターに並んで座ってビールを飲みつつラーメンを待つ。ラーメン専門店の雰囲気に興味を示すヒョン。間もなく出てきた「うめしおもりそば」は、梅の風味が強く効いたさっぱりとしたつけスープにモチモチとした太目の麺がからんで飽きが来ない素晴らしい美味さ。

醤油ラーメンのスープを飲んだヒョンは「学食のラーメンとは比べ物にならない」と賞賛したが、そりゃ比較するまでもないでしょう。ただ、あとから塩分がきついという評価が下された。食べているときは気づかなかったが、しばらく喉が渇いて仕方なかったという。考えてみれば、韓国の麺料理には辛いものはいくらでもあるが、塩っけはあまりない気がする。「大喜」のラーメンの後味が塩辛いなら、おそらくほとんどのラーメン屋でも同様に感じることだろう。

それはそれとして、次はもっと獣系スープが効いたラーメンを紹介しよう。「天神屋」か、「武骨」か、いっそ九州系に行ってみるか。
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2005/7/13

大喜  外食

ヒョンと飲みながら話していて、ラーメンの話になる。「日本に来てからまともなラーメン屋でラーメンを食べたことがない」というヒョン(毎日朝から晩まで研究室に篭り、昼食はおもに学食、夜は飲みでなければ何も食べないなんて生活をしてるからです)。いまや日本の国民食となったラーメンをろくに知らずにいるのはもったいない。マイブーム的に現在ラオタ(ラーメンオタクの略)と化している私にお任せあれ。というわけでいつかの昼にラーメンを食べに行く約束をしたのだが、当日いきなり連絡したのではなかなか捕まらないヒョンであった。

この日も1時過ぎにメールしたところ、席を外せないとのこと。自分的にはラーメンを食べる頭になってしまったので、胸に芽生えたラーメン心に急き立てられながら自転車で湯島の「大喜」へ。


【今日の昼食】大喜★★★★

表にある券売機で「とりそば」の食券を買った。2001年の某ラーメンランキング番組で全国1位に輝いてから大行列店となったが、ここ2年ほどは落ち着いてきていて、2時を回った店内にはちらほらと空席がある。

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さっぱりとしていながら旨みの湧き出してくるような塩味のスープ。ツルリとした舌触りにプリッと歯応えのある細いストレート麺。鶏肉には肉自体の味がしっかりとあり、細めのメンマにはちょっと甘めのいい味が。味付け玉子の半熟具合と風味も素晴らしい。スープにはそれなりに油が浮いているように見えるのに、食べ終わっても胃が軽い。
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2005/7/9

東陽町のビストロ  外食

【今日の昼食】ビストロフォンテーヌ★★★★

東西線の東陽町駅を出て、四ツ目通りを北上し、深川高校手前を左折してしばらく進むと右側にフランス国旗が見えてくる。小奇麗で入りやすい店構え。Aランチが、サラダ、メイン、デザート、珈琲or紅茶が出てパンはおかわり自由で1000円という驚きの安さ。Bランチ(1500円)はサラダが前菜になり、デザートが盛り合わせになる。Bランチで穴子を使った前菜と若鶏のローストをオーダーした。

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さすがにすごくいい食材は使われていないようだが(当たり前)、前菜もメインも充分なボリュームがあり、シンプルだがしっかりとした作り。野菜も豊富に使われていて、これでデザートまでついて1500円とは信じられない。ホールでは女性スタッフがきびきびと働いていて気持ちよい。ディナーのコースは2200円から(詳しくはリンク先のホームページを)。東陽町あたりに出かけることは滅多にないが、機会があるたびに訪れたいと思わせる気軽なビストロだった。
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2005/7/1

生辰祝(3)  外食

4月の誕生日祝いのお返しでコバちゃんがご飯を奢ってくれるというので、上野にトンカツを食べに行った。


【今日の夕飯】ぽん多★★★★

上野には有名なトンカツ屋がひしめいているが、その中でも御三家と呼ばれる店のひとつらしい。メニューを見ると、一番安い揚げ物がカツレツ(2625円)だし、時価の品なんかもあって軽くビビる。定食屋のトンカツ食べる気分では来られないねえ。とりあえずはカツレツ、もう一品は穴子フライにして、ビールを飲みながら待つ。

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カツレツは3cmくらいの厚さがあり、大き目のパン粉でサクリと白っぽく揚がっている。低温で時間をかけて揚げているらしい。脂身は取り除かれているが、ピンク色になった肉は非常に柔らかくてジューシー。何もかけずに食べてもよし、塩もいける、ソースは言うまでもなく。ちょこんと皿に乗っている小さなポテトフライは、ネットリとした歯ざわり。美味いよう。穴子は大振りのやつが丸々2匹分という素晴らしいボリューム。身は厚くてホクホクで甘い。2人で揚げ物2皿食べると結構な量になるが、食べ終わってもサッパリして胃が重くなることもない。

少々高めの値段でも納得のボリュームと味であった。もう少し気軽に頼めるサイドメニューがあれば酒も進むし利用しやすいかなと思ったが、ここはしっかりと揚げ物を味わうための店と考えるべきだろう。美味しいトンカツやフライが食べたいときは再訪しよう。


【今日の飲み】まるき★★★★

アメ横の一本筋違い、ガード下の居酒屋「まるき」で一杯やる。正一合の日本酒が500〜700円で飲める優良飲み屋である。女性だけの入店はお断り。いつも混んでいるのだが、覗いてみるとカウンターが半分ほど空いていた。

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ゆっくりと日本酒を飲んでいると、コバちゃんが小声で曰く「2人(ご主人と女将さん)は兄弟だね。すごく似てる〜」。ええ?確かご夫婦だと思ったがなあ。そう言われると似てる気もするが……。のんびり長居して、閉店ギリギリに最後に店を出た。帰り際にコバちゃんが店の2人と何か話している。
「さっき何話してたん?」
「兄弟かどうか訊いたの。やっぱり夫婦なんだって〜。『長いこと一緒にいると似てきて困る』って言ってた〜(笑)」

顔まで似てきたご夫婦が切り盛りする居心地のいい居酒屋「まるき」、日本酒好きならぜひ一度暖簾をくぐってみてください。
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2005/6/26

愉悦の蕎麦  外食

「そうだ、美味しい蕎麦を食べにいこう」
「どこへ?」
「ちょっとそこまで」


【今日の昼食】鷹匠★★★★

根津の路地裏の、そのまた奥まったところに佇む蕎麦屋「鷹匠(たかじょう)」。ここは開店したころから知っていて(今年で五周年らしい)、田舎から親が出てきたときなど何度か食べに行った。自分のお金で入るのは今回が初めてだったかもしれない。やや高いということもあるのだが、なにぶんウチから徒歩15秒ほどのところにある超ご近所なので、かえって腰をあげるのが億劫になってしまうものなのだ。

昼の営業が始まる12時から10分ほど遅れて店内に入ると、すでに2組ほどが板の間でくつろいでおり、予約席が2箇所設けられていた。3列あるテーブルのうち真ん中にゆったりと座る。まずは日本酒。肴に焼き味噌と揚げ出し蕎麦がきを。

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焼き味噌が素晴らしくイイ!! これだけで酒三合はいけるなあ。揚げ出し蕎麦がきはサクリとした歯触りのあとからムチムチのモチモチ。ゆっくり楽しんでから蕎麦を頼む。むむう、純粋にせいろ2枚もいいし、とろろそばも捨て難いが……

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鴨せいろ。鴨のツユには柚子の香りが効いている。キュッと締まった二八そばをつけてたぐると、ツユの味と鴨の脂と蕎麦の香りが口の中で絡まりあう。こんな食べかた、誰が考え出したのだろうか?蕎麦を食べてしまったら、柔らかい蕎麦湯でツユを割っていただく。サッパリうま〜=3

やはり無沙汰にしておくにはもったいない店だな。何もない日の朝から(7時半から営業している)文庫本でも持って入り、のんびり酒を飲みつつ蕎麦をたぐるなんて贅沢を、月に一回くらいはやりたいものだ。
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2005/6/23

瀬佐味亭復活  外食

【今日の昼食】瀬佐味亭★★★

大学近くにある坦々麺が売りの「瀬佐味亭」が移転(数件となりにだけど)を終えて新装開店していたので、さっそく入ってみた。鏡張りの引き戸を開けると、明るい店内にグネグネした形の長細〜〜〜いコの字型カウンターが置かれ、厨房は奥。メニューが冊子になってる。これまでもあったラーメン、坦々麺、酸辛麺に加えて、黒坦々麺が新メニューとして追加。なんか、日本酒だの焼酎だの、酒がやたら充実してる。夜は飲み屋にするつもりなのだろうか?

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芝麻醤を使わずに自分のところで胡麻ペーストを使っているらしいので、ここの坦々麺はけっこうさっぱりとして香り高い。

それにしても、客捌きの拙さは相変わらず。厨房から一番遠くの席にいる客が勘定を払おうと立ち上がってるのに誰も気づいてない。以前の店のときも、店の人が全員厨房に引っ込んでしまって客の出入りに対応が遅れるってことがあったが、いまの店は前より広いんだから、誰かひとりは常に客席に目を配ってなきゃだめでしょうに。これは新しい店に慣れてないとかじゃなくて、接客の姿勢の問題のような気がする。

というわけで、黒坦々だけなら★★★★ってところだけど、ちょっと減点。
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2005/6/21

ちゃぶ塩  外食

【今日の夕食】CHABUYA JAPAN SIO RAHMEN BRANCH★★★★

自転車通勤の帰りに音羽にあるラーメン「ちゃぶ屋」の塩ラーメン支店に寄ってみた。本店のほうを先に試してみるのが本筋かもしれないが、運動すると塩っぽいものが欲しくなるということで。

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梅塩ラーメンを食べてみる。スープはさっぱりあっさりとした旨みがあり、余分な味が入り込んでない。大きな梅の実がほぐされてスープに沈んでいるが、それを溶かなければ、普通の塩ラーメンのスープなのだろう。麺は細めのストレートで、歯ごたえがプリリとしている(「ちゃぶ屋」では確か自家製麺を作って使っているはず)。上に乗っている朧昆布がまた美味く、チャーシューは蕩ける味わい。後味がすっきりしていて、食べ終わっても変に汗をかいたりお腹が重くなったりしない。ご馳走様でした。

そのあとアップダウンの連続する不忍通りを自転車で駆け抜けて汗だくになりましたがゼイゼイ
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2005/6/17

神名備  外食

最近、水曜のバイト先で新しい常連さんとラーメンの話をすることが多く、その影響か否か、どうしても千駄木にある「神名備」の神名備そばが食べたくて仕方なくなった。しかし……しかしながら、今日は大学の健康診断最終日であり、否が応でも体重と体脂肪率を計測される運命にあるのだ。昨日も12時近くまで飲んで食ってたというのに、直前にラーメンを食おうなどと、まさに“神”をも恐れぬ諸行!……で、でもいいもーん。ワタシ、神サマ、シンジナイあるね。シンジルのは、紙(史料)ダケよ。


【今日の昼食】神名備★★★★

11時半の開店直後、2人目の客として入店。神名備そばと、季節の炊き込みおにぎり(今日は鶏五目)を注文。相変わらず女将さんの接客はバカ丁寧と言ってもいいくらいで、くすぐったくもある。

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やっぱりこれはラーメンとは呼べない。何だろう……スープに具として細麺が入っているとでも言えばいいだろうか。とても久しぶりにこのスープを味わったが、実に不思議な代物だ。最初に啜ったときはかなり薄味かな?と思うのだが、麺を食べながら飲み進めていくと、だんだん塩気が強く感じられてくる。でもくどくなるわけでもなく、いくらでも飲める心持ちになってくるのだ。う、美味いぞー!!

叉焼はあまりジューシーではなく、むしろパサついていると言ってもよいが、このスープに豊富な肉汁は多分邪魔。玉子の巻物と共に、彩りを加える脇役として分を守っている。ホントに、このスープだけポットで量り売りしてくれないかとさえ思う。谷根千に住んでいると、自転車で5分の場所にこういう名店が数多くあって嬉しい限り。
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2005/6/7

麻婆豆腐飯at深圳  外食

雨が降りそうな気配だったので、日暮里まで歩いて山手線で高田馬場に向かう。夕焼け段々を上がって中華「深圳(シンセン)」で昼ごはん。久しぶりだなあ。


【今日の昼食】深圳:★★★★

麻婆豆腐飯(700円)を辛めで注文。

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辛い。美味い。自分でも麻婆豆腐はしょっちゅう作るけど、ここまで本格的な美味しい麻婆がこんな値段で食べられるのはとても幸せなこと。知ってる中華飯屋の中では本当にピカイチだ。ごちそうさまでした。


今度、会社が近くのビルに大規模な引越しをすることになり、とりあえず在庫置場兼ミーティングスペースになっている分室は今週中に引き払うという。いくつか私物(モンゴルの民族衣装とか)を置いていたので回収しておいた。
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2005/6/6

天神屋再訪  外食

エーコさんは明け方目覚めて帰ったようだが、ケンタロは昼近くまでウチにいた。「なんかラーメンが食べたい」というので、バイトに出かけるついでに自転車で秋葉方面に向かい、2人で「天神屋」に入った。まだ昼時だったので、ギリギリ2席だけ空きがあった。


【今日の昼食】天神屋★★★★

前回の宣言どおり、今回はつけ麺(750円)を注文。つけ麺の麺は並(200g)と中盛(300g)を選べる。当然中盛で。ケンタロは普通の醤油ラーメンを注文した。

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つけダレはラーメンのスープに酸味と辛味が加わった感じ。角がなく、とてもまろい味を醸し出している。前回は麺にカン水の臭いがしたと思ったが、今日はそうでもないな。つけ麺だからだろうか。麺を食べ終わってからつけダレをスープ割りにしてもらったが、これがまた美味い。とてもまろやかで、様々な旨みが渾然一体となっている。思ったとおり、つけ麺は好みにも合うし素晴らしかった。自転車なら昼に大学から食べに来られるな。またぜひ来よう。
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