2007/2/17
2007/2/15@青山 LIVE REPORT
☆。。。Live at 「月見ル君想フ」。。。☆
木曜日。昼間のポカポカ陽気とは打って変わって、
放射冷却現象で、めちゃめちゃ寒くなった東京の夜。
いつもは手放さない大判ストールを、この日に限って
してこなかった事を後悔しながらも、強風吹き荒れる中、
肩をこれでもかとすくめながら、足早にライブハウスへと向かう。
会場に入ると、ちょうど3番目のグループが演奏していた。
それを見ていた出番前のメンバー達を発見!
メンバー達とは、その日が今年初対面だった。
なので、大音響と暗がりの中にも関わらず、とりあえず、
みんなに「あけおめ」のごあいさつ♪
そして、いつもの定位置、各出演者の物販コーナーになっている
丸テーブルがある席に落ち着く。

*「本田宗一郎と青の時代」コーナー・・・*
ここのライブ会場は、2階建ての構造になっていて、
上の階が、各出演者の物販コーナー兼立ち見席。
下の階が、座り席と吹き抜けのステージになっている。
そしてステージのバックには、このライブハウスのシンボル、
大きな「満月」が煌々と燈っている。
さて、4番目の演奏が終わると、いよいよ今夜のラスト。
「本田宗一郎と青の時代」の出番。
2階で何やら挨拶合戦を展開しているグループを気にしながらも、
スタンバイ中のメンバーを見守る。
ステージ左側には、キーボードの松尾'Matz'光氏の姿も。
新曲は何曲目にもってくるのだろう・・・とわくわくしながら、
携帯の時計を見る。時間はすでに9時25分。
予定よりも25分押しで、ようやくスタート!
@予告編
A激しい予感(Synchronicity)
B明日も歩いて行こう
前半は、聞きなれた大好きな歌達。
キーボード効果で、音に「やさしさ」と「華やかさ」が出ていて、
とってもよかった♪
キーボード。
その「小さなかすかなメロディー」。
だけど、あるのと無いのとでは確実に違うと思う。
聞き手にとっては、このキーボードが入る事によって、
その演奏がとても「心地いい音」になる事を、改めて実感した。
(これは、「女性の意見」としてだけかもしれないけど・・・)
そして、後半は待望の新曲2曲!
まずは、そのうちの1曲、<二人を残して>。
これはね、もう、とにかく、「切ない」のひとことです。
「結ばれない二人の物語」・・・。
歌詞はあまり覚えてないけど・・・。
たぶん、こんな感じのテーマだったと思います。
とにかく、聞いていて何度涙が出そうになった事か・・・。
そして、なんだかとっても「懐かしい感じ」のメロディー。
これはまさに、「心の琴線に触れる」名曲ですね。
もう一回聞きたいなぁ・・・。
(今度、デモCD下さい!)
そして、2曲目の<コーヒーもう一杯!>。
こちらは、ドラムもガンガンな元気の出る曲。
「今日のコーヒーは、今日しか味わえない。」
まさに、その通りですね。
今日という1日を、大切に過ごしたくなる・・・♪
そんな気持ちにさせてくれる、元気いっぱいの曲でした。
ちなみにドラムのカズーさん曰く、この曲の演奏のポイントは、
「素人っぽくたたく事」、だそうです。
うん、たしかに。
この曲の時のカズーさんは、とってもやんちゃにたたいてました!
今回のステージは、久しぶりのライブにも関わらず、
声の伸びもよく、全曲通してまとまりがあり、
とてもいい仕上がりになっていた。
メンバー達もみんな、ホームグラウンドでの演奏ということもあり、
終始リラックスして、笑顔で楽しそうに演奏していた。
それは、見ている観客側にもちゃんと伝わってくる。
一緒に行った友達も、とても楽しくてよかった!と言ってくれた事が、
何よりもうれしかったです・・・♪o^^o♪

*2階から見たステージ・・・*
*おまけ*
今回は、カメラマンの青山さんも駆けつけてくれました!
この携帯カメラの写真とは比べ物にならないくらい、
いい写真が撮れてるはず・・・♪
それから、バレンタインデーのチョコ。
後援会長からもらったって、MCでうれしそうに言ってましたよ(^.^)b
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木曜日。昼間のポカポカ陽気とは打って変わって、
放射冷却現象で、めちゃめちゃ寒くなった東京の夜。
いつもは手放さない大判ストールを、この日に限って
してこなかった事を後悔しながらも、強風吹き荒れる中、
肩をこれでもかとすくめながら、足早にライブハウスへと向かう。
会場に入ると、ちょうど3番目のグループが演奏していた。
それを見ていた出番前のメンバー達を発見!
メンバー達とは、その日が今年初対面だった。
なので、大音響と暗がりの中にも関わらず、とりあえず、
みんなに「あけおめ」のごあいさつ♪
そして、いつもの定位置、各出演者の物販コーナーになっている
丸テーブルがある席に落ち着く。

*「本田宗一郎と青の時代」コーナー・・・*
ここのライブ会場は、2階建ての構造になっていて、
上の階が、各出演者の物販コーナー兼立ち見席。
下の階が、座り席と吹き抜けのステージになっている。
そしてステージのバックには、このライブハウスのシンボル、
大きな「満月」が煌々と燈っている。
さて、4番目の演奏が終わると、いよいよ今夜のラスト。
「本田宗一郎と青の時代」の出番。
2階で何やら挨拶合戦を展開しているグループを気にしながらも、
スタンバイ中のメンバーを見守る。
ステージ左側には、キーボードの松尾'Matz'光氏の姿も。
新曲は何曲目にもってくるのだろう・・・とわくわくしながら、
携帯の時計を見る。時間はすでに9時25分。
予定よりも25分押しで、ようやくスタート!
@予告編
A激しい予感(Synchronicity)
B明日も歩いて行こう
前半は、聞きなれた大好きな歌達。
キーボード効果で、音に「やさしさ」と「華やかさ」が出ていて、
とってもよかった♪
キーボード。
その「小さなかすかなメロディー」。
だけど、あるのと無いのとでは確実に違うと思う。
聞き手にとっては、このキーボードが入る事によって、
その演奏がとても「心地いい音」になる事を、改めて実感した。
(これは、「女性の意見」としてだけかもしれないけど・・・)
そして、後半は待望の新曲2曲!
まずは、そのうちの1曲、<二人を残して>。
これはね、もう、とにかく、「切ない」のひとことです。
「結ばれない二人の物語」・・・。
歌詞はあまり覚えてないけど・・・。
たぶん、こんな感じのテーマだったと思います。
とにかく、聞いていて何度涙が出そうになった事か・・・。
そして、なんだかとっても「懐かしい感じ」のメロディー。
これはまさに、「心の琴線に触れる」名曲ですね。
もう一回聞きたいなぁ・・・。
(今度、デモCD下さい!)
そして、2曲目の<コーヒーもう一杯!>。
こちらは、ドラムもガンガンな元気の出る曲。
「今日のコーヒーは、今日しか味わえない。」
まさに、その通りですね。
今日という1日を、大切に過ごしたくなる・・・♪
そんな気持ちにさせてくれる、元気いっぱいの曲でした。
ちなみにドラムのカズーさん曰く、この曲の演奏のポイントは、
「素人っぽくたたく事」、だそうです。
うん、たしかに。
この曲の時のカズーさんは、とってもやんちゃにたたいてました!
今回のステージは、久しぶりのライブにも関わらず、
声の伸びもよく、全曲通してまとまりがあり、
とてもいい仕上がりになっていた。
メンバー達もみんな、ホームグラウンドでの演奏ということもあり、
終始リラックスして、笑顔で楽しそうに演奏していた。
それは、見ている観客側にもちゃんと伝わってくる。
一緒に行った友達も、とても楽しくてよかった!と言ってくれた事が、
何よりもうれしかったです・・・♪o^^o♪

*2階から見たステージ・・・*
*おまけ*
今回は、カメラマンの青山さんも駆けつけてくれました!
この携帯カメラの写真とは比べ物にならないくらい、
いい写真が撮れてるはず・・・♪
それから、バレンタインデーのチョコ。
後援会長からもらったって、MCでうれしそうに言ってましたよ(^.^)b
