画像は雑貨屋のショーウィンドウです。もっとひねって撮れたらよかった。
リンク集にある「SNAP STYLE」というブログを読んでいると、別のライカや別のレンズ、ニコンのMFカメラなどが欲しくなってきます。
僕に影響されて、今や、僕の最盛期よりも機材にお金かけて実力もメキメキつけている友人がいる。最強の最新1眼レフやデジ1眼を駆使するほか、ハッセルブラッドも欲しいなんて言ってるつわものだ。いいな〜燃えてて(笑)、そしてかなり物欲にさいなまれている様子。僕もそんな時がありました。
機材は腕をカバーします。カメラが良ければピントの正確さや露出が良く、レンズが良ければピントがあった部分のキレ、バックのボケ、色ノリ・発色が良くなります。カメラ機材に金をかけるのは、傍目から見ればどうしてそこまで?と思うかもしれないけど、でもやはり高ければ高いだけの体感出来て目に見える性能の違いがあるわけです。機材に力を入れているアマの人たちの事を「機材系ハイアマチュア」と呼んだりしますが、腕を上げるのにあながち間違いではないのです。
僕は過去、正統派「ハイアマチュア」だった事を自負してます、えへんえへん。
今はこのブログに載せてる写真じゃ威張れないな・・・。

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