2007/12/28
今年もあと少し 千

人によっては明日からお休みに入る方もいますよね

残念ながら私は明日も仕事です

今年はこれが最後のブログになるかと思います・・・多分(笑)

まだ大掃除もしていませんが、休みに入ったら千のお家だけでも大掃除を済ませてから新年を迎えたいな〜

今年も遊びに来てくれた皆様、楽しい会話をしてくれた皆様ありがとうございました

よい年をお迎えくださいね〜


タグ: オカメインコ
2007/12/24
メリークリスマス! 千
2007/12/21
もうすぐ 春

早いもので春が来て既に1週間が過ぎました。
もう直ぐ春ちゃんはお家に帰ります

毎日のように春は元気にしてる?メールが来て、思わず元気じゃ!!春の事は暫く忘れなさい!と短気を起こしてしまった


さて、そんな事は知らない春は毎日いそいそと遊んでいます

春と千は全然遊び方が違うのでそれはそれで楽しいのですが、とにかく春は布好き

洋服を畳んでいたり、着たりと布類が動くたびに「うっ




千は布には反応しないので新鮮なのです(笑)
ひざ掛けは布に反応するというより、ひざ掛けに潜る目的が1番なので春とは違う反応なのですよ


相変わらず隙を狙ってもふもふしたい千。
でも実は、とうとう春に頭鷲掴みされてしまいました

もちろん反省・・・するわけないけどね

春の爪は短いけど鋭いから結構いたい・・・怪我はなくて良かったけど少しは懲りなさい千よ。

タグ: オカメインコ
2007/12/17
もふもふ 春

さて、13日から我が家でお留守番をしている春です。
それなりに楽しんで遊んでいるのですが、やはり一人でじっくり遊ぶ時間を作ってあげなければとここ時間差で遊んでおります


理由は言わずと知れた千です

悪気がないのは分かるがさすがにちょっと春が気の毒になりまして・・・。
千が人でなくて良かったと、この時ばかりは思いましたとも

こんなことしたら、ちょっと変態っぽいでしょう?

前に太郎の股の間に頭突っ込んで流血騒ぎになったのに、まったく懲りてない様子

太郎や千は直ぐキレるけど、春は我慢して我慢してその果てにブチッと切れるタイプなのでなるべくストレスにならないように気を付けての時間差です


でも嬉しそうなんですよ〜・・・喜んでる姿を見るとどうにも叱れないのですよ

なので春は千が寝た後、じっくりまったりお殿様気分にさせて許して貰う事にしました



タグ: オカメインコ
2007/12/13
祝! 千

めでたく、本日千は6歳の誕生日を迎えることができました

嬉しいのと、そこに太郎がいないと言う事実に複雑な気持ちが今だ拭う事が出来ないと言うのが本音なのですが、千が元気に6歳を迎えたことは喜ばしい事です

これからも元気でいてくださいね

きっとどこのお家でも可愛い家族にはそう願うことでしょう


さてさて、ここからが本番です!!
今年のプレゼント〜!!
じゃじゃ〜ん

・
・
・
・
・
・
・
・
・
・

今日から春りんは我が家でお留守番と言う事で来てます(笑)
詳しいお話はまた次回、って誰も特に気にはしないでしょうが

兄ちゃん大好き千にとってはとてもいいプレゼントになりました


タグ: オカメインコ
2007/12/9
毛布の季節 千

今年も千がひざ掛けに入り込む季節となりました。
いい加減、見た目よろしくないこのひざ掛けを交換したいのですが、これがお気に入りの千に交換を許してもらえません

友人に貰った可愛いヒヨコのひざ掛けに代えたいんだけどな〜


去年まではこれは俺のだ〜!とひざ掛け毛布の争奪戦だったんですが、今年は今の所穏やか〜に共有してます


中で何をしてるかと言うとおもちゃ代わりに入れている紙をセッセと千切っていたりマッタリしてたりなんですけど、千は悪食なので紙を食べてしまうことがあるので千切る端からこっちもそれを出してしまいます。
そうするとこの手邪魔って押し出すんですけどね



タグ: オカメインコ
2007/12/5
騙し騙され 千

実は千、自分から小屋に戻る事はありません

自分から小屋に入るのは寝る時だけと決めているかのようです。
たま〜に喉の渇きが耐えられなくなった時は別ですが、それ以外自ら入る事はないので毎回握られて入ります


では、自分で帰りたくはないが帰りたいなぁ〜と思った時どうするかと言うと、「あのね捕まってあげてもいいよ」と背中をむけるのです

偶に帰らないという時は騙まし討ち(笑)
時には騙される事もあるのだよ・・・私も騙された事が多々あるんだから^m^
例えば幼い頃姉に瘡蓋つけてると、ここから腐るんだよ〜って言われて「とって〜とって〜」て騒いだ馬鹿タレだった


今でもまんまと騙されたな〜って思うのが、今はどうか知らないが、昔お肉屋さんの前にキャラクターの包装がしてある魚肉ソーセージがばら売りされていた。
母の買い物についていく度にねだっていたら、ある日母が「あれは猿の尻尾なんだよ」
と言ったのです

ショックだった・・・そしてその頃上野動物園のサル山の猿しか思い出せなかった私は猿の尻尾って中がこんな風になっているんだと猿を見るたびに思ったものだ・・・。
その日からまんまとねだらなくなった事に母はほくそ笑んだ事だろう

世の中とはそう言うものなのだよ千・・・。

タグ: オカメインコ