2011/9/12

真ん丸の大きなお月さま  プライベート

 今日は月見 十五夜。夕方6時近くだったでしょうか、東の空にはこれぞ中秋の名月、これぞ満月という真ん丸の大きな お月さま。その輝きにちょっとした感動も・・・。
 さて我が家では、昔から十五夜、十三夜には、必ずお団子などのお供え物をあげ、ススキを飾るようにしています。お供え物は、女房やおばあちゃんの担当ですが、ここ数年、飾るススキを探してくるのは私と次男の担当。ところが昔は家の近くの田んぼの畦道や相模線の線路際などに邪魔なくらい生い茂っていたススキも最近では探すのにひと苦労。苦労してススキらしき草むらを見つけても、今日のようなとても秋とは思えないような陽気ですから、納得いくようなきれいな穂が出ていないんです。
 昨年の十五夜の日には、次男と2人で家の近く、相模川グラウンド、相模原の新磯グラウンド、座架依橋を渡って厚木分の相模川の河原と車を走らせ探し回って1時間以上。思うような穂をつけたススキは見つからないままそうこうしているうちにもう辺りは薄暗くなってしまい、1度家に戻って懐中電灯を持って再び出掛け、やっとのこと相模線の入谷駅の近くで見つけたというそんな状況でした。
 今日は議会が開かれ一般質問がありましたが、スムーズに進んだことで役所を5時過ぎに出ることができました。去年のような苦労はしたくないので、役所の帰り際にある程度のポイントの“下見”に回ってみましたが、ススキの「ス」の字も見つからず・・・。'_';
 家に帰って女房と母に状況を説明し、「ススキが見つかりそうにないから、今年の十五夜はススキなしのお供え物だけで・・・。」と話していると、それを聞いていた次男が「ススキないの?ススキがないんじゃ十五夜らしくないよ。ボクも行くからもう1度見つけに行こうよ!」と言い出し渋々再びススキ探しに。^o^;
 再度いろいろ回っても見つからず、「ここで見つからなかったら諦めようね。」と言って最後に行った座架依橋を渡ったところの河原で、半ば諦めかけていたその帰り際、「あったー!」と叫んだ次男が指差すその先にはきれいな穂をつけたススキが。まさに次男の執念の賜物です。
 夜、縁側に置かれたテーブルの上にお供え物といっしょに飾られたススキを見て、それはそれは満足そうな次男。そのニコニコ顔は今日の十五夜のお月さま以上に輝いていました。
 
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