2012/1/25

地方を変えるのは・・・。  活動報告

 午後から秦野市文化会館で「県央8市議会議員合同研修会」が開催され出席をしました。この研修会は、年1回この時期に開かれ、相模原、大和、海老名、綾瀬、厚木、伊勢原、秦野、そして座間の各市議会議員が集まり、講師を招いてその講演を聞くことで見識を高め、各々の議員活動にも活かしていこうというものです。
 今年の講師は、三重県議会議員3期、衆議院議員4期、三重県知事2期を務められ、現在早稲田大学大学院教授、早稲田大学マニフェスト研究所所長の北川正恭氏。北川氏は、県知事時代に『生活者起点』を掲げ、ゼロベースで事業を評価し、改革を進める『事業評価システム』を国に先駆け取り入れ、また大手企業の誘致や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活動し、達成目標、手段、財源を住民に約束するあの『マニフェスト』を提言されました。
 この日の講演は「地方主権時代 〜二元代表制とこれからの地方議会を問う〜」と題して、真の地方主権(地方分権)とはどういうものであるのか、地方議会のあり方などについて、優しい口調ながらも時には厳しくその考えを語られていました。「自分(地方)の“財布”で仕事をしなければ本当の地方分権の時代は来ない。」、「中央政府と地方政府の対等」、「議会の存在意義」、「現状の議会での思い込み」、「議会内閣制」、「国は地方から変える、地方を変えるのは議会。」などのキーとなる言葉、それに関しての話しがとても興味深いものでした。
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