2007/8/10

はだしのゲン  プライベート

 夜の9時からフジテレビで放映された「はだしのゲン・前編」を家族で見ました。高校2年の長女は、友達と夕飯を食べるとかでいませんでしたが・・・。
 中1の長男も幼稚園年長の次男も、原爆が投下されたシーンから全く口をきかなくなり、番組が終わった時には二人ともタオルを顔にかぶって泣いていました。ゲンが家の下敷きになって身動きできない父、姉、弟をおいてその場を去るシーンが、お互いに自分とオーバーラップして痛烈に応えたのでしょう。
 本当はテレビを見た後、夏休みの宿題をするはずだった長男は「やっぱり原爆ありえねぇ!寝る!」と一言怒ったように言ってベッドに入ってしまいました。次男は、「どこかで戦争はやっているの?やってないよねぇ?」「ああいうの(戦争)はやっちゃいけないんだよね。」と言って不安そうに女房に抱きついていました。
 幼稚園年長の次男には少し早いかもしれませんが、子どもたちが子どもなりに何かを感じてくれたなら、宿題の遅れも多少の寝不足も許せます。
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