2007/12/13

12.13 教育福祉常任委員会  議会

 朝9時より平成19年第4回定例会教育福祉常任委員会が開かれました。付託された審査案件は、各会計補正予算が6件、条例関係3件、請願1件、陳情9件でありました。
 まず補正予算関係で質疑、議論が活発であったのは、児童福祉費の中の児童ホーム管理運営事業費の補正増に関する件でした。これは、現在栗原児童館で行われている児童ホームを、栗原小学校に移すことでかかる整備費用、備品購入費として予算が組まれたもので、児童ホームのあり方論から議論が始まり、小学校移転反対論、コミセン設置推奨論、はたまたコミセンのあり方論まで議論が入り、今回の議案内容からは脱線する一幕も・・・。また、座間中学校1号棟改築事業についても補正増となったことで多くの質疑がでました。私は、この件については、工事に入った時の現場、工事車両に対する生徒の安全確保はもとより、グラウンドを使う部活動などへの影響を最小限にと、今のうちから要望として申し述べておきました。
 条例関係では、「座間市立もくせい園」が指定管理者制度を導入することで、その設置、管理及び運営に関し必要な事項を定める条例について、請願、陳情関係では、児童生徒の30人以下学級を求める内容の請願、小学校ランチルーム給食で強化磁器食器を引続き使うことを求める内容の陳情、産婦人科医の医療体制整備及び妊産婦無料健診増を求める内容の陳情などに多くの議論がありました。
 委員会採決の結果は、各会計補正予算6件、条例関係3件は全員賛成をもって原案を可決されました。請願、陳情については以下のとおりで

請願7号 
すべての子どもに行き届いた教育をするために30人以下学級の早期実現を求める請願

陳情51号
座間市の私学助成制度拡充を求める陳情
陳情52号
国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の採択を求める陳情
陳情54号
県の医療費助成制度見直しに関する陳情
陳情55号
座間市における医療費助成制度維持に関する陳情
陳情57号
深刻な医師不足を打開するための法律を制定するよう国に対して意見書の提出を求める陳情
陳情58号
「看護師等の人材確保の促進に関する法律」を改正するよう国に対しての意見書提出を求める陳情
陳情60号
小学校ランチルーム給食における強化磁器食器の継続使用を願う陳情
陳情60号
安心して出産できる産婦人科医療体制を整備し、妊産婦無料健診を拡大することを求める陳情
 
以上は継続審査となり、

陳情59号
保険でよい歯科医療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情

は賛成少数で不採択となりました。
 夕方4時頃に委員会終了。多くの陳情等が継続審査となりましたが、特に請願7号、陳情60号については、自分自身でさらに研究してみようと思う事項でありました。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ