2008/3/11

♪白い光のなかで・・・。  地域活動

 午前中、西中学校の卒業式に出席しました。送られる3年生、送り出す在校生それぞれが“卒業”ということを厳粛に受けとめ、毎年、素晴らしい卒業式で感動を受けます。
 ところで、私はこの西中学校のOBですから、校歌「眉をあげて」斉唱の時はちょっとした優越感に浸ります。来賓としていらしている多くの方が、式次第に印刷されている歌詞を見ながら歌っていますが、そこはOBですから歌詞も覚えており堂々と歌うことができます。「すこやかに 眉をあげて・・・。」。卒業すると、母校の校歌を母校で歌う機会などはまずないはずですが、卒業式にお招きいただき、後輩たちといっしょに校歌を歌えることは何とも言えない喜びを感じるものです
 さて式の中では、「君が代」、校歌「眉をあげて」、在校生の歌「そのままの君で」、卒業生の歌「旅立ちの日に」、全校合唱「春に」の5曲が歌われるのですが、在校生、卒業生、全校合唱は本当に素晴らしい生徒たちの歌声です。感動のあまり、鳥肌は立ってきますし、そのうち目頭が熱くなってきさえします。
 数年前、初めて卒業生の歌「旅立ちの日に」を聞いた時には、正直何かピンとこない、いい歌ですけど何か違和感を感じたものです。私たちの世代はなんて言ったって「仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾し この年月〜・・・。」ですからね。この「仰げば尊し」が卒業式の定番と思っていたわけですが、しかし機会あるごとにこの「旅立ちの日に」を聞くようになり、おじさんもハマってしまいました。感動を呼ぶ本当にいい歌です。これが卒業する生徒たちの歌声だから、3年間の想いを込めた母校での最後の歌声だからなおさら素晴らしいんです。
 「様々なハードルを乗り越え“夢”に向かってがむしゃらに突っ走れ!本日、中学校を卒業された皆さんおめでとう!」
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