2008/11/16

入谷歌舞伎公演  出来事

 午後、ハーモニーホール座間の大ホールで開かれた平成20年度市民芸術祭参加事業「入谷歌舞伎公演」に出かけました。昼過ぎまで用事あったので、友情出演の鈴鹿長宿はやし保存会による第4部の「夫婦獅子舞」の途中から、第5部の「歌舞伎 仮名手本忠臣蔵『祇園一力茶屋之場』」を見させていただきました。
 入谷歌舞伎は、江戸時代に江戸麹町から入谷地域に義太夫・祭囃子が導入されたのが発端とされいて、昭和初期まで祭典余興として親しまれていましたが、戦争、近年では伝承者の高齢化などで一時は中断されていたそうです。しかし、平成8年に熱心な地元の方々を中心に入谷歌舞伎会が再結成され現在に至っているものです。
 今日で公演を見るのは3回目になりますが、いつも本当に感心させられます。あの長いセリフ、おまけに現在日常で使う言葉でなく、そしてあの歌舞伎独特の節回しときたものです。私にゃあ、とっても無理なことと思いますが・・・。
 ところでお隣の海老名市にも大谷(おおや)歌舞伎というのがあり、こちらは終戦後、世相が暗い中に「村に文化の灯を」との当時の大谷地区の青年たちが復活させ、やはりその後一時中断した時期もあったそうですが、昭和50年に市重要無形文化財に指定され、昭和52年には「神奈川民俗芸能50選」にも選ばれているそうです。
 私の父の実家がこの海老名市の大谷であることから、幼い頃、神社のお祭りで何度かこの大谷歌舞伎を見た記憶があります。実はこの大谷歌舞伎の一員には私の伯父もいて、私の幼い頃からですから、もう何十年ものキャリアになると思いますが、80歳近い年齢になった今でも元気に歌舞伎役者をやっています。私にも同じ一族の血が流れているので、もしかしたら歌舞伎役者の才能があったりしちゃったりして・・・。
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2008/11/15

座間市に6400万円  出来事

 昨日の朝刊に『再編交付金 座間市に6400万円』という記事が掲載されました。記事の内容は、国が在日米軍再編の進ちょく状況に応じて対象自治体に支払う再編交付金で、キャンプ座間を抱える本市に対し、2008年度分として6,400万円が初支給されることが13日分かったというものでした。
 この再編交付金については、先月の28日に防衛省が支給対象に本市を新たに指定したことを受け、29日に『市民のために有効に・・・。』とのタイトルで、「交付金支給額はいったいどのくらいになるのでしょうか?」、「支給額の大小にかかわらず、まずはキャンプ座間と隣接する周辺の整備事業等を中心に充当されたし」、「充当先事業などについては、厳しい目を持って審査に臨むべきもの」と書込みをさせていただいたところでした。
 6,400万という数字、他市に最初の再編交付金が支給された当時、他市の支給状況から勘案して、会派内で勝手に予測していた数字は3,000万程度でしたから、実際は倍以上の数字となったわけです。ただこの再編交付金は、2017年3月末までの10年間の時限立法であるので、額の多い少ないはさほど大きな問題とは思いませんが、それ以上に問題視すべきは、毎年度本市に交付されている国有提供施設等所在市町村助成交付金と施設等所在市町村調整交付金についてであります。
 国有提供施設等所在市町村助成交付金は、基地が所在することによって市町村の財政に著しい影響を及ぼしていることを考慮して、固定資産税の代替性格を基本とし、基地所在の市町村の財政需要に対処するために交付されるもので平成19年度の交付額が1億5,760万7,000円、また施設等所在市町村調整交付金は、施設等が所在する市町村に対し、米軍資産に係わる税制上の特別措置法等により施設等所在市町村が受ける税財政上の影響を考慮して、予算の定める金額の範囲内において交付されるもので平成19年度の交付額が7,762万1,000円であり、2つの交付金を合わせて約2億3,500万円となります。
 キャンプ座間が存在することにより、以上のように約2億3,500万円の交付金を受けているのですが、問題はキャンプ座間の座間市分について実際の固定資産税相当額を計算すると、調整区域でも5億7,842万円、市街化区域ではなんと約9億2,904万円もの数字がはじき出されるんです。この差こそ大きな問題であり、見過ごすわけにはいかないものであります。これはあくまで固定資産税だけですからね。市街化区域であれば、そこに家が建ち、人が住むことが想定されるわけですから、市民税等も入ってくることになります。再編交付金は、その交付額についても国の主観的判断による要素が多く、判断基準も明確なものがないわけですから、その再編交付金について多い少ないと議論をするよりは、基地を抱えるまちとして、その性格上最も議論すべき本題は、先に述べた国有提供施設等所在市町村助成交付金と施設等所在市町村調整交付金についてではないかと思います。
 さて6,400万円の再編交付金。充当できる事業やメニューに当然枠はあるでしょうが、29日に書込みしたように、まずはキャンプ座間と隣接する周辺の整備事業等を中心に、例えば基地内から座間公園、そしてその下の居住地域に流れ出す雨水問題や、その雨水による座間公園の崖崩れ対策などをぜひ一考いただきたいと思いますし、訴えてまいりたいと思います。今年度もあと4ヶ月、当局がどう対処、取り組んでいくか注目をしてまいります。
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2008/11/13

これからも日々勉強・・・。  議会

 朝9時より総務常任委員会の2日目が開催され、夕方6時過ぎまで審議は続きましたが、採決の結果、当委員会に付託された議案第72号平成19年度座間市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管事項は、賛成3、反対2の賛成多数をもって認定すべきものと決定しました。
 今回の委員会では、初めて同じ委員会になった超ベテランの委員さん、十分なキャリアを持つ委員さんがおられ、お二人の当局との議論のスタイル、執行された事業についての着眼点などについて、あらためて幾つか参考になったところがありました。「これからも日々勉強・・・。」、そう思った2期目初めての常任委員会でした。
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2008/11/12

座間市都市計画審議会  活動報告

 午前10時より座間市都市計画審議会が開催され、委員として初めて出席をしました。本日の議案は、市長より当審議会に出された生産緑地地区の変更案についての諮問を受け、廃止区域1件、縮小区域2件の審議を行いました。
 生産緑地地区とは、市街化区域内の土地のうち、一定の要件を満たす土地の指定制度(生産緑地地区制度)に沿って管轄自治体より指定された区域のことで、その制度は、都市化が急速に進むなか、緑地が本来持つ地盤保持や保水などの働きによる災害の防止、および農林漁業と調和した都市環境の保全などのため、将来にわたり農地または緑地等として残すべき土地を自治体が指定することにより、円滑な都市計画を実施することを主な目的としています。要件等は生産緑地法によって定められており、この制度により指定された土地または森林のことを生産緑地と呼んでいるものです。
 審議の結果、全員の賛成をもって原案のとおり市長に対し答申されることとなりましたが、これにより市内の生産緑地指定箇所は189箇所、生産緑地面積は、242,800u、約24.3haとなり、市街化区域内農地面積509,104uに占める割合は47.7%となりました。
 既に何度か書き込み(例えば6月3日の「♪カエル合唱団」)をしているのでご承知の方も多いかと思いますが、ちなみに私の住まいは緑溢れる市街化調整区域の中でございます。
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2008/11/10

ハロウィンの夜・・・。  出来事

 今日は朝9時から総務常任委員会が開かれました。開会に先立って委員長を務められる池田議員が挨拶をされ、続いて私も副委員長として「微力ながら委員長をフォローをしながら・・・。」と挨拶をさせていただき委員会審議に入りました。
 総務常任委員会は、秘書室、企画財政部、総務部、消防本部、会計課・選挙管理委員会・監査委員・議会事務局などの所管に属する事項および他の委員会に属さない事項の審議を行います。
 まず始めに秘書室の所管事項から審議に入りましたが、秘書室には渉外課が属しており、渉外課が所管とする基地関係、特にキャンプ座間に関わる事項に質疑が集中し時間をかけて議論されました。
 ところでキャンプ座間と言えば、先月の31日の夜、大変なことがありました。キャンプ座間の近くにお住まいの方は記憶に新しいと思いますが・・・。その日10月31日というとハロウィン。この日の午後9時から10時半にかけて、座間公園に隣接するキャンプ座間西側の野球場に特設舞台が設けられ、ロックバンドなどが出演するハロウィンのイベントで野外コンサートが行われ、周辺住民から「寝られない」「窓ガラスが震えるほどうるさい」など200件を超える苦情が相模原南、座間両署と2市に相次いだと新聞沙汰になったことがありました。
 海外のイベント好きな日本人、今のところハロウィンはイマイチ浸透していない(商売なっていない)ようですが、ちなみにハロウィンとは、万聖節(11月1日)の前夜祭にあたる行事のことで10月31日に行われ、もともとは2000年以上昔のケルト人の宗教的行事がキリスト教に取り入れられたもので、「万聖節」は、日本ではお盆のようなもののイメージで、過去に亡くなった人が、この日にはよみがえると考えられているそうです。ハロウィンと聞いて真っ先に思い出すのはカボチャの仮面などの仮装で、それは家のまわりを徘徊する悪霊たちが、その姿を見て驚いて逃げていくようにするためだったとか・・・。
 話しは戻ってその31日の夜9時半頃、家の電話が勢いよく鳴って、キャンプ座間の近くにお住まいの方から私のもとへも苦情の電話。とにかく現場を見て、その音量の凄まじさを聞いて欲しいとのことでした。運良くまだ夕飯を食べてなかったので、つまり晩酌をしてなかったので、すぐに現場に車を走らせました。現場を見て目は点、その大音響に口はポカン。「おいおい、時計はもう10時なるよ!」正直、その無神経さに腹が立ったのは言うまでもありません。
 座間公園内を歩き回っていると、現場を見に来ていた市職員の方とたまたま出くわし、その職員の方が携帯電話で渉外課長に現況を報告する際、私からもそのひどさを訴え、できる限りの早急な対処をその時お願いをしたものでした。
 フェンスの内と外は違うんです!な〜んにも考えていないんでしょうか?今この時期にあって、その意識のなさに本当にがっかりさせられた出来事でした。
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2008/11/9

“幸せ”の瞬間  野球

 午前中は、翌日の総務常任委員会に向け、資料などに目を通しているとアッという間にお昼。午後は気分転換にと、少し遅れてですが久しぶりにパイレーツの練習に顔を出しました。今日の練習は、幸運にも(?)相模川グラウンド・・・。
 さ、さぶぅ〜。久しぶりの練習参加なのにあいにくの陽気で寒いこと、寒いこと。ましてや相模川の河原ですからねぇ、小学校のグラウンドの2倍も3倍も寒いんですよ。
 練習の後半、子どもたちの試合形式のバント練習に付き合って内野を守り、何十本もダッシュをしたおかげで体は温まりましたが、守っているコーチに対するしごき?と思えるほど最後は足腰にどっぷりと疲れが溜まった気配です。明日からが心配・・・。
 夕方、家に帰りこれまたホント久しぶりに野球から帰っての次男とのお風呂。私にとって結構これが“幸せ”の瞬間の一つでして「う〜ん、心も体も温まるぅ〜。」って感じでした。今日はとりあえず試運転として復帰日は暖かい日にしようかなぁ〜。(「復帰」なんてカッコつけて言ってますけど、正直なところ自分で勝手に言ってるだけでなんですよねぇ〜。
 
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2008/11/7

第2回臨時会・総括質疑  議会

 2日間に亘る第2回臨時会、19年度の決算認定を主とした総括質疑が本日をもって終了しました。私たち政和会からは、本日2人目の登壇者として団長である小川議員が代表で質疑を行いました。総括質疑としては、全体で5番目の質疑者でしたので、重複するような質疑については割愛するなどされましたので、時間的にも内容的にもいい意味でコンパクトなもでありました。
 2期目に入ったものの、この総括質疑は正直なかなか難しいものです。何が難しいかというと、その質疑内容の解釈の仕方で、質疑内容が細かすぎると「それは委員会審議でやるべき!」、また関連事項と考え質疑が奥まで入っていき過ぎると「いくら関連といってもそこまで行ったら一般質問じゃないか?」との声があるからです。まあ、最終的には議員一人一人その人個人のラインの引き方、解釈の仕方次第ってところでしょうが・・・。
 政和会も2人少なくなって7人となりましたので、これから総括質疑での私の出番も多くなるかと思います。人がどうこう言うのは別にして、自分としてのしっかりとした“ライン”を持って臨まなくてはいけないと感じた2日間でした。
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2008/11/5

歌う韋駄天としては・・・。  地域活動

 今日は「酉の市」の一の酉。座間地区河原宿にある大鷲神社(おとりさま)でも朝10時より式典があり出席をしました。座間神社、鈴鹿神社、栗原神社などの大きな神社は皆さんご存じかもしれませんが、地元の方やご商売をされている方以外は、座間のおとりさまと言ってもすぐにピンとくる方は少ないかと思います。場所は座間2丁目の県道46号相模原茅ヶ崎線沿い、「味一番」という中華料理屋さんの脇を入っていった先にあり、神社といっても広い境内があるわけではなく、街角にかわいいお社があり、それがおとりさま、大鷲神社というわけです。
 式典は30分ほどで終わりましたが、実は毎年、ここのおとりさまの一の酉の晩には、氏子の皆さんや商店会の皆さんが中心となって、トラックの荷台を利用した特設ステージで、盛大に素人カラオケ大会が開かれていました。しかし、今年は残念ながら諸般の事情で開催されないことになり、毎年、天照皇大神宮(10月4日書込み)、お不動さん(10月5日書込み)、そしてこのおとりさまと3大ステージに立ち、その美声と歌唱力で皆さんを魅了していた(?)“歌う韋駄天”こと歌手・伊田まさひことしては、ちょっぴり残念だったして・・・(ホントは参加賞のカップラーメン1ケースが目当て?・・・。)。なにしろ1年の締めのステージでしたからね。
 まあ、私の歌はどうでもいいとして、毎年地元の人が楽しんでいた、規模は小さいものの恒例イベントが姿を消すことはやはり悲しいものです。夜、神社に出かけた父が、孫のためにと露店で綿菓子を買ってきてくれましたが、その姿も何となく寂しげに感じたものでした。
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