2009/1/12

妙に美味しく、懐かしく  地域活動

 今日は成人式。午前11時よりハーモニーホール座間で開催された成人式の式典に出席しました。今年は1,348名の方が新成人となられましたので、昨年の1,302名と比べてやや多かったようでした。晴れて大人の仲間入り、おめでとうございます。
 今年も沖縄、秋田で成人式でのトラブルがあったと残念なニュースも流れましたが、本市での成人式では、トラブルは起きないものの、式典中というのに例年のように相変わらず会場内がザワついていることが少し残念でした。
 午後1時半からは、地元の天照皇大神宮で「どんど焼き」。この連休にお団子を刺した枝を持って、地域での「どんど焼き」に参加された方も多かったのではないでしょうか。この「どんど焼き」は、役目を終えた正月飾りなどを燃やして無病息災を願うもので、飾りを燃やした火で団子を焼いて食べると、1年を健康で過ごせるという言い伝えがあるもです。我が家からも正月飾りやお札の他に、昨年の選挙で使った必勝ダルマを私が持ち込みました。
 この「どんど焼き」にもいろいろな想い出があります。今は自治会の役員さんを中心に準備がされ、当日おのおの個人が正月飾りなどを大神宮様に持っていきますが、私が子どもの頃は、前日の夕方、子どもたちが集まりリヤカーを牽いて地域の家を1軒1軒回り、正月飾りや藁などを集めるのがこの辺の習慣でした。ご褒美にもらえるキャラメルや駄菓子などが、とっても嬉しかったことを今でもハッキリ覚えています。
 家に戻り、まだホカホカの自分で焼いた団子を食べ、これでこの1年を健康で過ごすことができます。しかし、特に味もないただ焼いただけの1年に1度の「どんど焼き」の団子、これが妙に美味しくもあり、また懐かしい味でもあると感じるのはきっと私だけではないでしょう。

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新成人で賑わうハーモニーホールロビー。今日から皆さん大人ですよ。

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座間河原宿地区「どんど焼き」の様子。情緒のある1枚でしょう?

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