2009/1/15

平成20年第4回定例会一般質問・その1答弁概要  一般質問

 今日は昨年の12月5日、平成20年第4回定例会においての私の一般質問について、市長、当局の答弁の概要をご報告したいと思います。
 1項目目の「教育行政について」は、8項目の基本方針に沿って市政運営にあたってまいりたいと述べられた市長の所信表明で、具体的項目の1つに挙げられておりました「児童生徒の安全対策の強化」についてお聞きをしました。
 また、所信表明の中で、「現場を知らずして」と語られ、『現場第一主義』を基本にと捉える市長が、児童・生徒の安全についての問題、現場にどのように飛び込んでいかれ、情報把握に努められる気構えかもお伺いしました。

質問1.
「緊急情報メール配信サービス『いさま』の不審者目撃情報、『こども110番の家』、『こども安全パトロール中』のぼり旗、それぞれの現在の運用について市長のご所見を」
「地域の皆さんとやはり協働でつくっていく安心・安全なまちという部分、非常にこれは広範な部分で安心感を与えているなということを強く感じていて、こうした取り組みというのは継続してさらに強めていくべきだというふうに考える。お子さんの安心・安全というものを1つ1つ守っていく取り組みというものを私は大切にしていきたい。」

質問2.
「「現場を知らずして」と語られる、『現場第一主義』を基本にと捉える市長、常に市民意識、市民感覚を大切に、その把握を重んじたいという市長は、前任者から雨水対策の件でも求められていましたが、現場にどのように飛び込んでいかれ、情報把握に努められる気構えでおられるか?」
「就任してからの間、いろいろな関係で学校や市内の施設にお邪魔したりといった場面で、直接私に対して話をいただくわけで、そのどれもがやはり措置をしなければいけないものだという認識は持っている。今後さらに機会をつくって課題については自らの感覚で捉えてまいりたい。」

再質問1.
「『現場第一主義』の件に関して、行事でお邪魔した時に声をかけられるとおっしゃられましたが、私が要望しておくのは、例えば通学路であれば、危険箇所を学校側から聞いて、実際に時間を使って危険箇所を見ていただく、学校施設、特に水捌けの悪いグラウンドなどについては、(車で外出中であれば)雨上がりの時に遠回りをしてでも実際に見ていただく、やはりグラウンドについてはできれば1度本当に全部の学校を時間をつくって見ていただきたいと思います。ぜひ市長には、行事とか何かで行った時でなくそういう時間をとっていただきたいと要望しておきます。(入谷小、座間小他、各学校のトラックのラインを引くための目安にするためのグラウンドに張ってあるロープの危険性を指摘)」
「先ほど申し上げた行事等で伺ってというのは、何もそれだけで後は行かないと言っているわけではないわけで、これまでの間の話であって、誤解のないようにお願いしたい。これから市内に施設に関しては、私は私なりに一通り見ていくつもりで、きちんと受け止めてまいりたいと考えている。」


 児童・生徒の安全対策については、「これまでやってやりすぎ!」ということは決してないので、既存の対策をさらに充実させていくことともに、加えて遠藤新体制になっての新しい試みを望むものです。
 『現場第一主義』については、答弁されたことは必ず“有言実行”してもらいたいと思います。通学路、学校施設、グラウンド、何をとっても事故が起きてからでは遅く、「把握していなかった」「予測しえなかった」などという言い訳は絶対に通らないものです。事が起きればすべての責任は当局におよぶことを肝に銘じていただき、市長の行動力、実践力に今後目を光らせていきたいと思います。
 
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