2009/1/16

平成20年第4回定例会一般質問・その2答弁概要  一般質問

 昨日に続き、今日も平成20年第4回定例会においての私の一般質問について、市長、当局の答弁の概要をご報告させていただきます。
 質問2項目目の「スポーツ施設の整備・充実について」は、市長の所信表明の中で「市民スポーツ施設の充実と指導者の育成支援の強化」ということで具体的項目として挙げていただいていることから、過去の質問のおさらいとして、市民球場、新田宿グラウンドの観戦スタンドと市民球場のトイレの件、少年サッカーのグラウンドの件、多目的グラウンドの件、キャンプ座間の敷地内のスポーツ施設の利用交渉についてなど市長の所見を伺いました。

質問1.
「トイレの問題については、お陰さまで今年の春、新田宿グラウンドには女性専用の簡易式水洗トイレが設置されましたが、本市のメイン球場である座間市民球場の男女兼用のトイレはそのままです。この市民球場のトイレについて、1シーズンを過ぎた今、今後の対応などに進展あるようでしたらお聞かせください。」
「利用者に対しては大変迷惑、不便をかけているところだが、今後できる早い時期に新田宿グラウンドに引続き設置計画をしていきたいと考えている。」

質問2.
「市長は2つのグラウンドの現況をどう把握されておられるのでしょうか。またこの2つのグラウンドの現況についてのご所見をお伺いするものです。」
「実際に今のスタンドの関係、特にそのトイレの関係については、全く言うとおりの部分であると私も思っていますし、実際そこを利用される方たちの考え、感じることがあるわけですから、やはり素直に受け止めたなかできちんと対応していくことが必要なわけであります。」(市長)
「観戦スタンドについては、空間スペース等を鑑みると両球場とも今後の改修整備は非常に厳しい状況にあると認識をしているが、今後、観戦スタンドの必要性を考えたうえで改めて調査・研究していきたい。」(教育部長)

質問3.
「少年サッカーについてですが、過去に(少年野球と違い)サッカーをやっている子どもたちには、座間の国立競技場とも言うべき特別な場所が市内には存在しないのが現状であることを語らせていただき、ぜひサッカーの子供たちにも夢を与えられるようなそういう場所をと求めたものです。そこで遠藤市長の少年サッカーの置かれている現況についても所見を求めておきたいと思います。」
質問4.
「最近では(既存のニュースポーツに加え)さらにフットサルやタグラグビーなど、また新たなニュースポーツのプレースポットが求められていますし、これからは益々多種多様なスポーツができる多目的広場のニーズが高まることと思います。このような現状に対しての市長のご所見をお伺いしておくのと、将来的なビジョンなどをお持ちであればお聞かせいただきたいと存じます。」
「多目的広場、少年サッカーへの対応についても、芝生の広場というものが欲しいというのはもっともだと思う。私もこの立場になって、どうしても芝生のグラウンドが欲しい、そいうところで練習したい、伸び伸びと子どもたちにプレーさせてやりたい、こういう切実な話しもその現場の中でいろいろあちこちで伺っている。比較的安価にグラウンドの芝生化ができるといった報道も見たこともあり、そうした部分の研究というのも当然なされてしかるべきと思う。いずれにしても芝生の中で、やはり子どもも大人も伸び伸びとスポーツができる環境というのは、当然前向きに考えていくべき課題だと思うし、いいものがあれば研究した中で捉えてまいりたい。」 
質問5.
「私は市民の皆さんに少しでも満足していただけるようにと、それ(市総合運動公園の建設)と比べればかなりの少ない経費で可能であろう既存のスポーツ施設の整備、それの一部の代替になるであろう土地利用を強く訴えているものであります。」
「さらに市民の皆さんの欲求を満たすためにも、ここは何としても市民の、また各スポーツ団体のキャンプ座間の敷地内のスポーツ施設の利用をさらに強く交渉し、実現すべきと考えるものであると考えますが、市長のご所見をお伺いします。」
「キャンプ座間のあらゆるスポーツ関係の施設、これは市民感覚でとらえても、あんなにすばらしい設備があっても実際私どもの市民がこれを利用できない。至極これは不合理な話と映るのは当然で、セキュリティの関係とかがあるとも聞いていますが、私の方でもいろいろと機会をとらえて訴えかけていきたいと思う。」

再質問1.
(多目的広場、前任者の質問に関連して、学校グラウンドの夜間照明について意見を述べる)「夜間照明があるのは栗原中、相模中、東中、この3校だと思います。小田急線より下の学校、入谷小、座間小、西中にはないということを一応頭に入れておいていただければと思います。」
「キャンプ座間の施設について、市長のご答弁は、市民感覚で不合理だと思うと言うことでそのご答弁に対して期待するものですが、前任者に答弁されていた“交流と基地問題”は別問題、確かにそうだと思います。しかし、日米盆踊りでもそうですが、設定されたイベントに対してそこ(キャンプ座間)に入っていくのは、これも一つの交流ですが、真の交流ができるかと言うと1日限りだと思います。私が今回質問した内容のスポーツ施設を使うようなことがあれば、例えば外国の方と話しをすることもあるだろうし、野球、サッカー、テニスの試合ができたりと、それが本当の交流ではないかと思いますが?」
「多分、イラク・イランの革命の前後からキャンプ座間のセキュリティが厳しくなったのではないかと認識しているが、それ以前はかなり中(キャンプ座間)に入ってやっていたような記憶もある。例の盆踊り、何とか来てくれないかという話も向こうからされているわけだから、ともかく私らにとってみれば実利をとるという部分からしても、あそこにある施設というのは非常に身近にあってすばらしいものなわけで、そういう部分をきちんと受け止めながら私も交渉してまいりたいと思う。」


以上、第4回定例会、私の一般質問についての市長、当局の答弁概要でした。
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